友人A:メールは日に千通弱という、Hメールも多数あるが、こまめに削除するのみという。(彼は、コンピュータの専門家でもある)
友人B:メールは日に数十通、こちらもこまめに削除。
友人C:こちらも沢山のメールが来るようで、以前はフイルター設定をして対処していたが、フイルター対象アドレスが、千件近くになっても改善せず、業を煮やして、ついに光通信にフイルター込みで契約を更新した。(その後の状況は不明)
小生、日に数十通程度それほど多くは無いが、Hメールに業を煮やして、1年くらい前からフイルターを設定している。
いったい幾つのフイルター対象アドレスがあるのか数えるのも面倒なのであるが、やはり千件にはなっていると思う。
効果としては、毎日数件の新規Hメールがあり、日に数件ずつ新しくフィルター対象アドレスを設定する操作をすれば良くなってきた。
しかし、敵もさるもの、最近では、MICROSOFTやJALやyahooなど大変知名度の高い名を騙るものまで現れ始めた、便利になったらなったで困った「やから」の出てくることである。
この知恵比べはエンドレスのようである、騙されないようにしなくては。