猛暑の中、コアジサシを撮りに多摩川の中流域に行って来ました。
コアジサシはカモメの仲間で、流線型のスマートな体型と長い翼で、とにかく飛翔スピードが速い鳥です。
そこで、望遠距離は二の次で、取り回しやすさを考慮してレンズは400㎜と200㎜ズームで手持ち撮影で臨みました。
画像の小ささはトリミングであと処理・・・結局、200㎜ズームが大いに役立ちました。
ここはコアジサシのコロニーになっており、時折群れになって飛び交っていました。
水深が浅いため、お得意の水中への急降下ダイブは見られませんが、水面までの急降下は見られました。
この後の4枚は連続写真です。
ホバリングから急降下の体勢にはいります。
急降下開始。
さらにスピードアップ。
水面近くになるとスピードをゆるめます。
着水のイメージはこんな感じです。
中洲には巣があるようです。石の色が保護色となって外敵から卵やヒナを守っているのでしょう。
ヒナの写っている写真も撮れましたが、いずれUPする予定です。
以下は飛翔シーンです。
コアジサシはカモメの仲間で、流線型のスマートな体型と長い翼で、とにかく飛翔スピードが速い鳥です。
そこで、望遠距離は二の次で、取り回しやすさを考慮してレンズは400㎜と200㎜ズームで手持ち撮影で臨みました。
画像の小ささはトリミングであと処理・・・結局、200㎜ズームが大いに役立ちました。
ここはコアジサシのコロニーになっており、時折群れになって飛び交っていました。
水深が浅いため、お得意の水中への急降下ダイブは見られませんが、水面までの急降下は見られました。
この後の4枚は連続写真です。
ホバリングから急降下の体勢にはいります。
急降下開始。
さらにスピードアップ。
水面近くになるとスピードをゆるめます。
着水のイメージはこんな感じです。
中洲には巣があるようです。石の色が保護色となって外敵から卵やヒナを守っているのでしょう。
ヒナの写っている写真も撮れましたが、いずれUPする予定です。
以下は飛翔シーンです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます