散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
青空の下でビールを
空よこの国に未来はあるか明るいか
4月25日(土)
健全に引き込もっております。
外はいい天気、昼ビール日和です。公園のベンチに座って、柿の種をつまみながらヱビスビールを飲みたいぜ~。すっきり晴れ晴れ気分で飲みたいぜ~。今のささやかな望みです。
飲みたいと言っても、まだはっきりとビールの味はわからないんだけど、そこは長年飲み倒してきた実績(じまんにならん)がありますから、ビールの味を思い出しながら舌鼓というワケでございます。
なんの不安もなく、ふわーっと幸せを感じながら飲む、昼のビールはうまいだろうな。うまいに決まっているよね。それも青空の下でグビグビやれたら言うことなしだわ。夢見る少年のように目をキラキラさせて(イメージして)空を見上げる土曜日です。
新しい担当医は、酒はやめたほうがいいというけど、食い下がると週に一度くらいならいいと、渋々納得。別の科の担当医は、前から少しくらいなら飲んでもいいですよと言っていたのに、医者によって違う、困るのだ。
ま、潔く酒をやめれば問題はないのだが、そうすると生活の質(楽しみ)が保てないじゃないか。とうぜん、以前のようにアホ飲みはしないというか、できません(体質が変化したかも)。百薬の長になってくれと願う。
しかし我が人生を振り返れば、しこたま酒を飲んできたなぁ。アホだと思うんだけど、それはそれなりに楽しかった。失敗を数えたら、破裂しそうになる。恥ずかしいことでいっぱいだ。
これからは、反省を踏み台にして「たしなむ酒」にしなくちゃいけません。粋に飲む、ううう、憧れだ。憧れに近づけるようにしたいものだ。
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