散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
あのラーメンが食べたい
思い出は一つ一つ消滅し幻となる
※西北亭ラーメン
シンプルというか、特別なことをしてるぞと胸を張っていないラーメンを食べたい。煮干しや豚骨や昆布や、あれこれ高価な素材を使わないスープ。そうです、鶏ガラスープでよいのだ。昔ながらの醤油ラーメン、中華そばと呼ばれていたあれあれあれです。
上等なチャーシューはいらない。高価な一杯であってはならない。そんなラーメンを熱望している今日この頃です。もうひとつ加えるならチェーン店のものはイヤだ(わがままです)。しかし、チェーンでない店ってあるか? なかなか見つからないよなぁ。もう求める中華そば(ラーメン)を食べることはできないのか・・・じぶんでつくるしかないのか。
好きだった、早稲田の「西北亭」は閉店したようだ。「西北亭」のラーメンと餃子、チャイナチャーハン、もう一度食べたい。近くに住んでいたからよく通ったものだ。4時に銭湯へ行き(一番乗り)帰りに「西北亭」でラーメンを、あー懐かしき時代である。ぐうたらな生活を送っていた頃である。
話を戻そう、昭和の中華そば(ラーメン)、まだどこかで存在するのだろうか、探してみよう。
・・・・・・・・・
※西北亭ラーメン
シンプルというか、特別なことをしてるぞと胸を張っていないラーメンを食べたい。煮干しや豚骨や昆布や、あれこれ高価な素材を使わないスープ。そうです、鶏ガラスープでよいのだ。昔ながらの醤油ラーメン、中華そばと呼ばれていたあれあれあれです。
上等なチャーシューはいらない。高価な一杯であってはならない。そんなラーメンを熱望している今日この頃です。もうひとつ加えるならチェーン店のものはイヤだ(わがままです)。しかし、チェーンでない店ってあるか? なかなか見つからないよなぁ。もう求める中華そば(ラーメン)を食べることはできないのか・・・じぶんでつくるしかないのか。
好きだった、早稲田の「西北亭」は閉店したようだ。「西北亭」のラーメンと餃子、チャイナチャーハン、もう一度食べたい。近くに住んでいたからよく通ったものだ。4時に銭湯へ行き(一番乗り)帰りに「西北亭」でラーメンを、あー懐かしき時代である。ぐうたらな生活を送っていた頃である。
話を戻そう、昭和の中華そば(ラーメン)、まだどこかで存在するのだろうか、探してみよう。
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