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マウスが壊れた


壊れたマウスは使い勝手が悪い




パソコンのマウスを床に落として、こわしてしまった。フタとボディが離ればなれになって再度合体できなくなった。これまでにも何度か同じことがあったのだけれど、そのときはうまく合体してくれたのに、なぜだ? そろそろ買い換え時だったのか?
マウスが使えなくなると困るね。ノートパソコンだから別にマウスがなくても動かせるのだが、おもうように操作することができない(不器用ですから)。イライラして、ムシャクシャしてミスを繰り返してしまう。このままでは仕事が進まない。どうしたものかと思案思案・・・導き出された答えは、アマゾンだった。アマゾンに頼ることにした。今日注文したら明日届くというじゃないか。



買いに行くとなると何時間かかる? 電車に乗らないといけないぞ。外は暑いぞ。アマゾンさんよろしくと、商品を選んでプチしてしまった。なんだか味気のない買い物だなぁとはおもう。しかし、便利には負ける、楽ちんにやられちゃう。これでいいのか、わが暮らし。




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靴の底がペロリ


秋風か?期待して深呼吸




あららの、ら。朝歩いていたら足に違和感が。なんだ? このへんてこな感じは・・・と、左足を見たら靴底が剥がれていた。こんなことってあるのか? 靴底だよ、靴底がペロリと剥がれているのだよ。どんな歩き方をしているのだ。いや、ここ半年毎日歩いているから靴が疲弊したのだろう。すまん、過酷な労働をさせてしまった。
買い換え時ということだ。しかし、靴を買うというのが面倒で嫌いなんだよね。なので、買うときは何足かまとめて買っている。ただ、今回のウォーキング用のものは一足しか買っていなかった。失敗だ。もう足のサイズがかわることはないのだ。日々歩く用の靴を何足か買っておくことだ。



と、いいながら接着剤を使って修理して履こうかなんて考えている。服も同じで店へ買いに行くのが好きではない。そのうち、着るものも履くものもネットで買うようになるかも。食べるものならホイホイと出掛けていく、尻軽人間になるのにね。
そもそもファッションに興味がないからかもなぁ(仕事と好みは別である)。シャツとGパンがあればいいのだという考えだから、ダメだこりゃ~だね。さて、靴をどうするか・・・






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どうなっているんだ?

蝉の亡骸を日陰に置く




・プロ野球はいまどうなっているんだ?
セリーグの順位は、パリーグの順位は、まったく知らない。オリンピックを境にスポーツというものに興味がなくなり、阪神タイガーズも応援しなくなった。でも、どこが優勝するのかくらいは知っておいたほうがいいかもな。世間話の常識として(そんな常識はないか)。



・あの人たちのコトバはどうなっているんだ?
壺やら数珠やら販売していた某団体と関わったとされる人たちの言い訳コトバ。まともではないのだけど、国語力どうなっているのだ?政治家になる人たちですから、とうぜん、お勉強はできたでしょう。アホではなれんから(ワタクシはなれません)、ちゃんとまともな日本語で釈明をしてほしい。そもそも釈明ってね、悲しすぎるわ。

・コロナ対策ってどうなってるんだ?
七転び八起きですか? 転んでも自然に起き上がれるまで待てということですか? 同じ失敗を七回繰り返しちゃていますね。転び慣れしたらもう起き上がるのをやめて、そのまんま寝てしまうかもよ。やれやれ。






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上を向いて歩こう


入道雲が飛行機食べて夏休み


そろそろ夏もフェイドアウトし、
秋の空へと変化していくはず。
夏休みも終わり、
新学期が始まる子どもたちよ、
秋の運動会はあるのかな?

もう運動会は秋ではない?
もうそんなのやっていない?
どうなんでしょう。

運動の会というのも古めかしいから、
スポーツ大会とかに、
名称変更をしているかもなぁ。
大会というのが昭和だけど、
少しは昭和の匂いも
残しておいてください。







夏バテはこれからです。
気をつけましょう。
いろいろあるけど、
上を向いて歩こう♫





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「現在153麺」153/365

やっぱりうどんはきつねよが口癖



夏の麺から秋の麺へ。
うーん、そんなに変化はないような気がする。
冷やし中華は、
また来年の夏となるでしょうけど、
他のメニューは年中無休で
おつきあいをお願いします。

今年の冬は鍋焼きうどんを
つくってみたいなぁ。
店ではよく食べたけれど、
じぶんでつくることはない。
けっこう材料も多いし、
手間も掛かりそうだからね。

風邪かなとおもったら、
鍋焼きうどんとごはん!
それが決まりだった時期があった。
不思議とそれで治っていた。
パワフルな時代だった。
この冬にチャレンジしてみようかな。
ペロリと平らげることができたら、
まだまだ元気はつらつ、パワー!だ。
たのしみ、たのしみ。


「オイルサーデンスパゲティ」144


「かき揚げラーメン」145


「ぶっかけそうめん」146


「トマトスーススパゲティ」147


「ソーキ蕎麦もどき」148


「肉なし焼きそば」149


「冷やし中華」150


「煮麺」151


「茄子挽肉スパゲティ」152


「野菜タマゴのせそうめん」153




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空中浮遊

目覚めたらまず薬という日常




村上春樹さんのエッセイを読み返していたら、「空中浮遊」の話が出てきた(読んだはずなのに忘れているなぁ)。夢の中でのことだけれど、村上春樹さんは自由自在に飛べるらしい。うらやましい。
じぶんはどうだと考えてみたら、飛べる時期があったことを思い出した。たしか、小学生だった(5年生~6年生)。もちろん夢の中でのことです。飛ぶぞと決めて、腰を低くし伸び上がると飛べた。ただし、高くても5メートルくらいまでだった。



何度チャレンジしてもうまくいかなかったことも多かった。特に、誰かに追いかけられて、逃げながら飛ぼうとするときは、ほぼ100%失敗する。焦るとダメなのだ。
その夢は何を表していたのだろう、フロイトさんに分析してもらいたかったなぁ(無理ですけど)。中学になってからは飛ぶ夢を見なくなった。「空中浮遊」の夢は、成長とリンクしているのか? わからない。
もう一度、見たいな。夢で浮遊したいな。「夢浮遊」だ。あの頃を思い出して試して見よう。









0826(631857)
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秋風求む

朝顔が眠そうに咲いている




朝歩き出すときは曇っていても、ジワジワと明るくなってきて気温が上昇していく。秋の気配を探そうとするけれど、見つからない。お盆も過ぎたし、そろそろ秋の準備に取りかかってくれてもいいようにおもうのだが、まだまだ夏の大王は席を譲ろうとしない。



あと少しで8月も終わる。9月と聞くと秋だなぁと、つぶやいていたのはいつの頃までだっただろう。残暑というよりは夏の延長だ。夏がどんどんのびていくぞ。
ミニミニ菜園の野菜、キュウリがアウトになった。茄子も花が咲かない。花が咲かないとどうしようもないのだ。暑さのせいかな。虫たちも少ないような気がする。
夏の暑さはどんどんハードになり、冬の寒さはとてつもなく厳しくなり、春と秋は小さくなって、いつか消えていく。なんてことにならないようにと願う。もし、冬と夏だけになったら、暮らしも、生態系も、食生活も、考え方も、体調も、かわるだろうな。
未来人はどんな地球に生きることになるのか、もしかしたら地球から生物が消えちゃうかもしれないなぁ。さぁ、どうする!


0825(631856)
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くら寿司

脱ユニクロで無印派に転身




念願の、あー念願の「くら寿司」に行った。混雑を避けて11時30分にクルマに乗り出発! 約15分で到着。歩いてはいけないけれど、クルマだと近い。
ずっと、ずっと、くら寿司に行きたかった。理由は、前の家に住んでいた頃によく行ったし、他のチェーン店よりも信頼できるから。そしてもちろん、寿司(回転寿司)が食べたかったのだ。
昼だから、クルマだから、アルコールはなし。ひたすら食べることに専念。シャリはハーフ。そうするとお寿司らしさが増すのである。シャリがふつうの量だと、なんだかおにぎりを食べたんじゃないかという気になる。





ただし気をつけないといくらでも食べてしまう。カロリーオーバーとなる。そこで考えた。次回は、赤だしではなくうどんを注文する作戦をとろうとおもう。そうすると、バカバカ寿司を食べなくてすむでしょう(ほんとか?)。
おどろいたのは、入店から支払いまで店の人と一切会話せずに進行するシステムになっていたこと(ご無沙汰だったから知らなかった)。いいのかよくないのかはわからないけれど、人を必要としない現場がまたひとつ増えたということだ。





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孤独の・・・

ぎっしり水茄子夏の幸福宅配便




「おいしいは、しあわせ」
今まで意識しなかった「いただきます」と「ごちそうさま」ということばが、しみじみと好きになった。幸せのキーワードだよね。
だから、『孤独のグルメ』という番組が好きなのかもなぁ。主人公がちゃんと「いただきます」と「ごちそうさま」を幸せそうな表情で言う(しっかり食べているし)。
食べる前にちゃんと「いただきます」、食べ終えて「ごちそうさま」と言っている番組は少ない。特に「ごちそうさま」は、ついばむ程度で食べ残すのだから絶対に出てこないことばだ。食べもの番組を観なくなった理由のひとつだ(SDGsが聞いて呆れる企業多し。宣伝文句になっている)。



病気治療をしてから、食べられることのすばらしさとよろこびを生々しく知ることになった。食事は胃に直接注入するという生活が続いたから、食べる=生命ということをリアルに感じたのだとおもう。
食べられるしあわせよ。何かのトラブルで気持ちが沈んでいたり、体の調子が悪かったりしたら、おいしいを感じなくなるよね(食欲もなくなるし)。やっぱり、おいしいは幸せや健康のバロメーターなのだ。






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0822(63183)

額の汗拭わず歩いてきた人




「メシ強し」
料理本を見ていたら「焼きそば丼」というものが出てきた。名前の通りです。ライスの上に焼きそばがのっかっている。なななんとボリューミーな・・・。「焼きそば定食」というのは、若かりし頃に何度も食べたし、好物だった。定食がなかったら、焼きそばとライスを注文していた(バイト先の前にお好み焼き屋さんがあったのだ)。


※「とびっきりの、どんぶり/小林ケンタロウ」文化出版局

わが先輩は、とにかく麺にライスというのがお好みで、喫茶店では「ナポリタン大盛りとライスね」と、周りに自慢するように注文していた。「ライス」は、わが青春時代の王様である。大先輩にいたっては「カレーライスとカレー」というオソロシイ組み合わせを平気で注文していた。ライス倍増計画だ(お金がなかったからだけど)。
強者はメシを食う! そのコトバが体のどこかに染みついているので、ごはんをドカーンと食べる人が好きだった(いまでも若者に期待する)。
「焼きそば丼」を一度、試して見るか。完食できたら、まだまだいけるぜ、オレ!になるかもしれません。それとも、だめだったら・・・うう




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