チャッチャカチャーカレー

丁寧無視してチャッチャカチャーカレー

カレーメモ、
中華風カレーにチャレンジじゃ～。
中華鍋でつくるカレーじゃ～。
短時間でつくるカレーじゃ～。

東高円寺に住んでいた頃、近くの中華料理店のカウンターから厨房を見るのが好きだった。何度かカレーをつくっているのを見て、その素早さに驚き、「チャッチャカチャカレー」と名付けた。あれから、かなりの年月が経過しましたが、思い出しながらつくってみました。

丁寧にではなく、チャッチャカチャーだ。
鍋をフリフリ、チャッチャカチャー♪
ニンニクとショウガをみじん切りにして、チャッチャカチャー♪
タマネギをざくざく切って、チャッチャカチャー♪
豚肉を放り込んで、チャッチャカチャー♪
カレー粉を炒めて、チャッチャカチャー♪



オイスターソースとケチャップ、醤油を加えて、チャッチャカチャー♪
片栗粉を水で溶いて、チャッチャカチャー♪



はーい、完成。

※写真の色が悪いなぁ、

煮込まないカレー、大成功♪
やみつきになりそうだ。






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絵語り169

「なんじゃらほい ワールド」


あらまのま。たくさんの人を救えるよなぁ。



･･･一行詩（うた）日記･･･169

足の裏から冷えててっぺん凍らせる





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スマホの動き

空青くアップルパイ頬張り笑顔


動きが・・・
亀さんのように、のろ～り、のろ～り、になってきている。亀さんは、その動きで問題ないのだろうけど（それが生活リズムだから）、スマホは困る。
必要のないデータやアプリを消去したけれど、動きはかわらない。なにか仕掛けられているのか？　長く使うと時限爆弾（動きを悪くする）が仕掛けられていて不具合を起こす、そして、買い換えろ、買い換えろ、とコールしてくる。奴らの手口か、環境問題に取り組んでいますと言いながら、やっていることは真反対だ。

環境問題に真剣に取り組むには、生活を1970年代に戻さないと無理だと、なにかの本で読んだ記憶がある。当時は、スマホなんて（他もいろいろ、世の中のスピードも違う）なかったもんな。しかし、人間の欲望は膨らみ続けているから、「時間を戻そう」は、無理だ。環境が壊れてもこのまま発展することを望むのだろう、それが人間というものか、どうでしょう（1970年の暮らしの細部を調べてみよう）。



スマホの話だ。環境問題を棚に上げて、スマホの動きに文句を言っているおれ。スマホを手放すか？　そう言われたら無理だと答える。仕事もできなくなるし、友人との連絡も固定電話や公衆電話になっていく。あー、もう戻れない。これでは、環境問題について偉そうに語ることはできないわ。便利機器に占領されていく～。

スマホの話だった。動きの悪くなったスマホをどうする。買い換えませんよ、使いますよ。ラインとカメラとメールの他は使わないので、必要のないアプリはすべて捨てたい。でもそれは捨てられませんと、言ってくる。奴らの作戦だ。
なにか方法はないか、スマホを裸にする方法を探そう。





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ヨーイ、ドーン♪

時間巻き戻しスタートラインにつく

さーて、
大きく深呼吸をして、ギュイーンと背伸びをして、背筋を伸ばして、時間旅行を続けましょう。新しい景色を描いて色をつけていこう。ちょっとセクシーな色がいいか、ガチガチの硬派な色がいいか、いや、ごちゃまぜの色がいいな。
そうです、「♪～ちょっとHなブルーズが好き～♪」という歌に真似て、「♪～ちょっとHな人生がいい～♪」だわ。まともからの脱却である（すでに脱却している？）、ヘンタイよい子でいこう。

たのしく生きるコツは、遠くを見ないこと、背伸びをしないこと、振り返らないこと、イヤな人とは付き合わないこと、反省＆後悔と縁を切ることだ。お山の大将の行進だ（低い山だろうな）。いっぱい周りに迷惑をかけて、いっぱい感謝をしながらの行進だ。いいんじゃないでしょうか。だんだんと支離滅裂になってきたぞ、いいぞ、いいぞ。



話は、すってんころりんとかわって、花粉に攻め込まれてきている。やっかいだ。外に出なくても花粉の影響を受けるとは、どういうことだ？
目が痒くて、痒くて、腫れてきている。目薬も軟膏も効かない（いつものことだけど）。特効薬というものは存在しないのか、しないのでしょう。
人生がどうのこうのと大層なことを言っていても、目に見えない花粉に振り回されているという、情けなさ。目に見えない極小のやつらに小突き回されている人間、もしかしたら自然が使わした征伐隊かもしれないぞ、人間は征伐されるくらいの悪事を働いてきたからなぁ。人間も自然の一部なのだ、淘汰されることだってあるのだ。
人間は生きるために、誰かに、どこかに、なにかに、迷惑をかけ続けている、そうだよなぁ。






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アンチの炎メラメラ

歓声なきスタジアムの孤独


プロ野球の開幕はどうなる？
無観客か？
昨年の無音3連敗を思い出す。
無観客で3連敗というのは、
骨身にしみるのである。

オリンピックもだけど、
観客を必要とする競技に
観客ゼロというのは、
音のない紙芝居みたいでつまらない。
（オリンピックには興味ないけど）

野球は、観客が背中を押して
逆転勝利するということもある。
だから、観客は必要だ。
甲子園では、観客もメンバーなのだ。



それはともかくとして、
とにかく、巨人に負けるな！
（ゴネゴネ入団の巣窟）
再び顔を見て、
アンチ巨人の炎がメラメラ・・・
横浜もがんばって、
番長パンチを巨人に食らわせてくれ。
番長に期待しているぞ。

横浜が優勝してもOKだ。
虎がダメなら番長だ！
新しい応援スタイルができそうだな。
（今年も甲子園にはいけないだろう）






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いざ、健康診断へ

注射針の威嚇に縮む血管

本日は健康診断。
午前中で終わるような簡単なものです。健康を診断するというのに違和感があるからか、健康診断をついつい身体検査と言ってしまう（口癖だ）。
身体検査というと、身長、座高、胸囲、体重ということだよな、小学生の頃を思い出す。年とともに体重は増加し、身長は削られていく（若き日と数ミリ違う）、そして胸囲ではなく腹囲が気になっていく。
健康診断は市がやっているものだから、血液検査と心電図、血圧といった最低限のもので、毎年気になるのは、血液検査の結果。運動不足がどう数値に表れるか、興味深い。



来月はPET検査がある（年に一度と決められている）。健康診断よりも大がかりだし、結果にも神経質になる。ここ2年、検査、検査の連続で、検査慣れしてきているが、やっぱり注射はいやだ。一時期、血管が疲弊しすぎて血液検査も大変だった。ようやく、復活してきたか、という感じだけど、まだ安心はできない。
しかたがないよな、24時間点滴を一週間、それを2クールしていたし、その後も毎月血液検査、血管も休めないよね。
あと3年ちょっとは、定期検診と検査をつづけなければいけないのだ。それで完了し、もう安心ですとなったらバンザーイ、カンパーイができるはず（願う）。しかし、カンパーイできても、ずっと不安と二人三脚で歩んでいくことになるだろう。ま、いいブレーキになると、考えよう。

では、そろそろ出掛けます。朝ごはんぬきなので、おなかの虫は機嫌が悪い。戻ってきたら、機嫌がよくなるメニューを用意して、おなかの虫の機嫌を取ろう。





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中華鍋、サイコー

鉄鍋の黒き輝き我を誘う


中華鍋は、相棒さ。
中華鍋は、無敵さ。
「炒蒸煮」なんでもOK、
万能調理道具なのだ。



ここのところ、
炒飯を基本として、
炒飯と同じ作り方で、
ごはんを麺にかえて、
炒麺（イタメン）レシピを
開発中だ（大げさだなぁ）。



「炒」という文字が
ついている料理は、
しっかりと「炒」する、
それが鉄則だと、見つけたり。



しばらく、
じぶんのなかでの
ブームは続きそうです。

炒め煮としては、
中華風のカレーを考案中。
手早く、瞬殺でこしらえる、
中華カレーを目指している。

中華鍋の未来は明るいぞ～。





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髪と花粉と、

雨の日は昼寝と本とビールかな

髪を染めると、
伸び始めてきたときのバランスがむつかしい。バランスが悪い感じが好きなんだけど、みっともないと言われる。
どうもすべてにおいて、バランスが崩れるか崩れないかせめぎ合っているもの（状態）が好きみたいだ、自己分析をすると。整っているものに魅力を感じない（人にも）。
だれもがじぶんの美意識というものがある。それが、人とは合わないという場合が多いのだよなぁ。

そうそう、髪のはなしだ。ほぼ金髪にしてから、なにかがかわったか？　見慣れたので黒髪だと頼りなく感じると思う。
まず、髪の毛は黒だという概念が崩れた。紫でもピンクでもいいんじゃないか、いいのです。じぶんでじぶんに色を塗る、色づけする、髪の毛だけではなく、そういう面白さをほんの少し知ったかもしれません。
まだまだ、じぶんを使って面白いことができるよ、じぶんという素材に手を加えて楽しみましょう。奥底に潜んでいるとんでもないものが顔を出すかも、不気味なる快感、ふふ。
妄想の世界を広げて引きこもり時間と遊びましょう。


※雨です

その前に花粉対策だ。外に出なくても花粉は攻めてくる。目が痒い。どんな対策も花粉には通じないのだ。いろいろ試してきたけれど、ダメだった。いちばん効いたのは、入院治療中のステロイド投与、一発で花粉（症状）も退散した。ステロイドは強いよ。ステロイドが抜けたらすぐに花粉は戻ってきた。わかりやすいくらいステロイドは効果があった。とくに体内へ入れていたからだろうな。
しばらく、花粉との闘いも続きそうです。





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ラジオよ、

雨の日のひとりごとは湿度が高い


最近、
仕事場でラジオをONにしている。なつかしい。FMラジオでヒット曲をチェックしていた時代があった（中学生の頃だった）。
最初の会社の制作室にも、FMラジオが流れていた。一人徹夜の日は、切ないのだよ、その音が。だれもいない部屋に響くFMラジオ、納品時間が迫ってくる焦り、夜が明け始めると焦りはピークに達する。そして徹夜明けの夕方になると、へんに覚醒して、夜の町へと繰り出す。そんな日々を送っていた。めちゃくちゃ体に悪いよなぁ。若いというのは、過信の権化だ。

転職をした会社では、ロック好きの先輩がCDを持ってきてマニアックなものから世間で流行っている最新曲まで、あれこれ流していた。カンペキに彼好みの選曲だった。
だから、仕事場＝音楽という感覚が染みついていたので、無音で働いている会社に行くと違和感があった。今も大きな会社で、人がわんさかいるのに無音で仕事をしているのを見ると、ちょっとコワくなる。こっちの感覚がおかしいのだけど。


※関西地方は雨です

最近のラジオの聴取率ってどうなのだろう。ラジオ番組を何本か担当していたころ、聴取率というのがまわってきていた。どうやって調べているのか不思議だったのだけど、数値化されていた。
インターネットがあたりまえになっているいま、ラジオを聴いている人ってどれくらいいるのかな？　仕事をしながら聴ける、何かをしながら聴ける、BGMにもなる、しっかりと聴くこともできる。ラジオっていいと思う。

ラジオよ、がんばってくれ～。知らないだけで、すごく人気があったりして･･･。
YouTubeでも配信しているか、うーん、ラジオってなんだ？　になりそうかも。






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チャーハン大将への道

中華鍋で舞う米の根性を見る

ワタクシ、チャーハンの達人を目指しております。
いままで散々失敗をしてきましたが、
修行を積み重ね、数々の師匠に勝手に教わり（YouTubeで）、
学びましたよ、見て覚えましたよ、
ポイントというかコツを会得しましたよ、ふふふふ。

何十回も映像を見て、
みなさんに共通するテクニックを抽出し、実践。
今回、見事に成功いたしました。
味の調整はこれからですが、焼き具合、絡まり具合、タマゴの塩梅、
いいんじゃないでしょうか、YouTubeはあなどれません。


※盛り付け失敗

これからますます精進を重ね、
「チャーハン大将」と、じぶんに命名したいと思います。
YouTubeって学べるね。
他にもいろいろYouTube教室で学んでおります。





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