0630(63130)

強烈な熱波浴び鍋焼きうどん食らう

0629(63129)

感狂問題に着目する




「リアルな沈没」
梅雨なのに雨が降らない。気温は上がる。梅雨も早く明けるんじゃないかと言われているよね(もう明けたか)。この夏はどうなるのだ。節電と簡単に言ってくれるけれど、真夏の暑さに耐えられるのか、電気不足なんてずいぶんまえから予測できたはずなのに、なーんにもしてこなかったのか。
家では子どもに宿題をやりなさい、勉強をしなさいと、ことばの弓を放つのに、政治家のおとうさん、おかあさんは、宿題を棚上げにして利益追求に躍起になっていたのかな？　うたがっちゃうなぁ、見下しちゃうなぁ、辞めてほしいなぁ。ま、そういう人を選んだのは国民だから（投票しないというのは白紙委任だし）、しかたないのか？　
現状に満足している人が多いのでしょう（しあわせだなぁ）。良き国民である。この国の沈没はじわじわはじまり、あるとき加速するんじゃないか、今回の参議院選挙で見通せるような気がする。



武器を買っても人がいないと動かせない。自衛隊員になりたい人が減っていったら･･･人を集めるしかないでしょう。点が線になり、導火線になるのである。
武器を持てば相手もそれ以上のものを用意する、悪循環が沈没への重力となる。若い人たちはたいへんだね、これから。じぶんの親の顔、行動をしっかり見いてください。





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0628(63128)

ごはん大盛りと言いかけてやめる


たのしみながら舌鼓♪
「ウチ食堂」018

やっぱり、ウチごはんはおいしい。
外で食べるのとはちがう。
とうぜん、お店の料理は
プロがつくっているのだけれど、
ウチごはんには勝てない。

プロの料理は、
食べた瞬間おいしいとおもう。
でも、それが心の奥底までは
染みこまないのだよ。
どこか他人行儀で、
余所行きのふれあいみたいな感じがする。

健康長寿の秘訣は、
ウチごはんだと信じている。
実証してみたいぜ～。
ウチごはんで、100歳現役を目指せ！

本日は鰺フライ定食でした。
たまりません。







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0627(63127)

この橋渡りきれば赤提灯




「原因不明」
立ち眩みがひどい。担当医にも話したけれど原因は不明だ。自律神経の乱れか？　水分不足か？　寝不足か？　鉄分が足りないのか？　ネットで調べるとあれこれ出てくるので、よけいわからなくなっていく。迷路。
けっこう波があって繰り返される。貧血かとおもったが、血液検査からは貧血を疑う数値は出ていないらしい。不可解である。



でも、そういうことって多くなっている。指の荒れも続くので皮膚科に行ったら、「原因は分かりません」だった。なんでやねん！と、叫びたくなる。何年も前から、何人もの医者の答えが「原因はわかりません」だものな。分からなかったら調べろよと言いたくなる。
けっきょく身体のことってまだまだ分からないことが多いんだろうね。コロナウイルスにしたって、解明されていないことが多いはず。だからワクチンを100％信じられないんだよ。
どんどん医学も科学も進化していくでしょう。しかし、いくら進化しても人間が消滅したらおしまいだわ。いま、その危機じゃないのか。核兵器ドッカーンでおしまい（そんなものつくるなよ、アホか！）。





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0626(63126)

扇風機強にして啜るカレーうどん

「現在108麺」

蒸し暑いねぇ、ジメジメだねぇ。
しっかり梅雨です、まともに梅雨です。
そういうときは、麺だ（どんなときでも麺だけど）。

そろそろ、そうめんが四番打者になりそうだ。
夏の四番打者は、そうめんと冷やし中華かな？
最近ではカレーうどん・そばも出てきたので、
競争が激しくなってきた。

暑いから冷たいものを、だけではなく、
暑いから熱いものを、というのもありだ。
汗を流しながら麺を啜る、夏だぁ！

麺食い人間は、
春夏秋冬元気満々なのである。


「天ぷら蕎麦　冷凍麺」101

ガンコ（作り方にうるさい）な冷凍蕎麦を常備している。

「薄口醤油で焼きうどん」102

薄口醤油の魅力にはまっています。

「大葉としらすスパゲティ」103

大葉としらすの組み合わせが好きです。

「野菜あんかけ卵とじうどん」104

暑いけれど、あんかけはいい、フーフーしながら食べるのがいい。

「山形ラーメン」105

ポイントでもらったラーメンもこれで最後になった。

「シチュースパゲティ」106

スパゲティにシチュー、あいます。

「きつね卵そうめん」107

冷たいそうめん登場。夏だなぁ。

「ソース焼きうどん（平うちめん）」108

久しぶりのソース味。最近、薄口醤油がメインだった。





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0625(63125)

風が出てきたひまわりゆれている




「らくがき」
クレパスに凝ってます。クレパスっておもしろい。ずいぶん長い間手にしていなかったのだけれど（たぶん最後に使ったのは小学生？）、目の前にあったのでなんとなくらくがきをしてみたら、おおおお、ぐにゅぐにゅ～感がたまらんじゃないですか。匂いも油絵もどきみたいで、おもしろい。
しかし、クレパスだけでらくがきをしても手応えがなかった。そこで、墨とのコラボレーションを思いついた。墨とクレパス。へんてこりんな組み合わせだが、そのへんてこりんが、いいんじゃないかと、毎日1枚描いている。



こどもの稚拙ならくがきの枠からなかなか出られないという現状を楽しんでおります。らくがきってたのしいよ。アタマのなかがからっぽになる。手の動くままになにかできあがる。意味もなく、理由もなく、哲学もなく、からっぽ絵である。
ストレス解消にもいいんじゃないか。もっとみんならくがきをしましょう。図画工作の時間をもう一度である。





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0624(63124)

看板肉ジャガ280円に舌鼓コーン




「酢好き」
よく使う調味料はオイスターソース。数年前からオイスターソースを常備し始め、味に迷いが出たり、変な方向へと味が脱線しそうになったりしたら、「はい、オイスターソース」となる。すぐれものだ。
もうひとつは酢だ。使うね、ものすごい消費量だとおもう。たぶん、一般家庭の平均値をスコーンと飛び越えて二番手を大きく引き離しているでしょう。なので、酢にはこだわりがる。日々使っているのは「富士酢」という名前の酢。この酢はうまい。



さすがに一升瓶では買わないけれど（買っているのは900ml）、一升瓶で買っても問題ないくらい消費しているとおもう。酢のおかげか、血圧は常に安定している（健康診断で褒められる）ので、毎日使っている効果があると信じている（自己判断）。
納豆、餃子、冷や奴、焼き肉･などなど、すべて酢だけで食べている。他には、ラーメン、焼きそば、スープ、カレーにも酢は威力を発揮する。できれば酢を持ち歩き、外食のときに使いたい（店に置いてある酢ではダメなのだ）。富士酢のファンクラブかあれば入りますよ！






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0623(63123)

成分表のトップが油脂だと躊躇する




「怒り心頭」
エアコンのリモコンを手に持ち悩む。まだ早いか、いやこの蒸し蒸し状態ではからだがわるくなるような気がするけれど、気温が上がったかとおもったら、スコーンと気温が下がるときもある。朝半袖で外に出て後悔したり、長袖では暑すぎたり、たりたりたりが多いのだ。
エアコンも気軽に使えない状況になっていくんじゃないか。だって、電気代がグイングインと上がっていくのだぞ。



どうして企業は儲かっているときにスコーンと料金を下げないで（ちびっと下げるときもあるが、カナブンの涙ほどだ）、燃料が上がると「企業努力では･･･」なんていう。おいおい、ほんとうに努力をしているのか？　しているというなら帳簿をオープにしないさい！　どれだけ利益があるのか、無駄はないのか、損をしているのか見てあげます。
なんか誤魔化されている気がするんだよなぁ。だって、政治家があれだもん、政治家の一丁目一番地は、ウソと改竄と隠蔽だもん。みんな右にならえでしょう。
「あーこの国は地獄へと向かっている」と、お国からの支払い通知を手にして思うのであった。





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0622(6312)

ニャンズに助けられ幸福のタネもらう




「筋トレ」
半年ぶり(冬は活動休止)になるかな、先日（土曜日）早朝清掃活動に参加した。清掃活動といってもゴミを集める、ホウキで歩道をはくような清掃ではない。里山エリア（住宅街の一部も入っている）の雑草（強靱な雑草たちだ）を刈ったり、朽ちた木や歩道に出過ぎた枝を切ったり、花を植えたり、それもかなりきつい斜面や池の周りの細い道（池に落ちそうになる）での作業がメインなので気を抜くこと、手を抜くことができない。



普段、斜面で作業をすることなんてないので、いつもは使わない筋肉に負荷がかかり、必ず筋肉痛になる（じぶんの筋肉を確認できる）。なので、ワタクシは清掃活動を野外ジムでのトレーニングとおもうようにしている（機材を使うブロイラー養成ジムではない）。
作業が終わったら脱力状態が続く、午後から何もできない。しかし気分はわるくない。心地よい疲れというか、何かを成し遂げたという達成感がある。筋肉痛と達成感は、ビールの味を磨いてくれる。脳トレもいけど、筋トレも必要だな。





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0621（6311）

立ち入り禁止の場所には立ち入りたくなる




「当たるも八卦・・」



天気予報で雨マークが出ても雨が降らず、天気予報信じて予定を組んでいたら失敗！ということがよくある。むかしに比べて天気予報はあたるようになってきたと言われているけれど、降水確率何パーセントという、政治家の責任逃れのような発表はいかがなものかと、おもいませんか？　
降るなら降る、降らないなら降らないと断言してくれ。それで外れても許す。競馬の予想だってそう簡単にはあたらない（比べるなって？）のだからね。
降水確率に話を戻すと３０％というのはどう捉えたらいいのだ？　５０％は丁半博打じゃないか？　断定をしない、ふにゃふにゃと答えを軟体化させてスルリとすり抜けて逃げる。まるでどこかの政党の議員たちじゃないか。そうか、気象庁が手本にしているのは政治家なんだな。なるほど、なるほどとうなずくワタクシ。時が経てばうやむやになるということか。明日になれば昨日の天気について文句を言うヤツはいくなるという考えか。
その国の性根は、その国の政治家に似てくるというが、その通りだと、ここでまた大きくうなずくのであった。





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