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どりょく!

飲んで語って励まし合って午前2時


※最近、午前2時というのがお開き時間のようだ。
うーん、いかん、いかん、もっと時計を巻き戻さなくては。
日付変更線を跨がないように、家に帰る。
そうです、それがいいに決まっているじゃないですか、ねぇ。
よーし、努力(努力かい!)するようにしよう。
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広いぞ!

雨降る、雑草が濡れている


※このまま梅雨に突入するのだろうか?春は、あった?
またしても春をしっかりと見つけることなく梅雨入りしてしまいそうだ。
月曜日から雨、やや憂鬱。関西は降っていなかったのに、
新幹線が横濱を過ぎた辺りから雨が強くなった。
日本は広いぞ。
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カーツ

LOTO6に託す未来ではいけないと言いつつ数字を選ぶ


※自力で金をつかむのだ。
と、偉そうにひとには言っているのに、
こっそりとLOTO6を買っている自分の根性なしにカーツ!である。
でも、金持ちになる可能性は宝くじしかないだろうなぁと呟くことが多くなった、
これまた根性なしの自分にカーツ!カーツ!カーツ!カーツだ!
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ビートルズ

ビートルズを聴きながら方代を読む夜の真ん中


※眠れぬ夜は、音楽と本に頼る。
酒をがまんして、がまんして、音楽と本。
ビートルズは、ときどき無性に聴きたくなる不思議な音楽だ。
真夜中にジョンとポールの声が重なる瞬間、
はじめて聴いたシングル盤を思い出す。
そうそう、ドーナツ盤って言ってたんだよなぁ。
まだ、小学生?だったかな??いまでも新鮮なのが不思議だ。



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うそ2

自分の嘘に騙されてみる惨めな気分で


※嘘は面白い。かるーい罪悪感の残る嘘が好きだ。
嘘は相手に向けてではなく自分に向けて発しているのかもしれない。
ザラリとした舌触りに、ベタベタした不自然な甘みが残る、
あの感覚はたまらない。
そして、自分が小心者の悪魔になったような…惨めさがいい。
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いや~ん梅雨

ぽつりと背中に冷たい雫、昨日の雨の忘れ形見


※もうすぐ梅雨だ。傘を持つのが嫌いなので、梅雨時はツライ。
さらに、癖毛だったらしく(長年気がつかなかった)
湿気にエライ目に遭わされる時期が梅雨。
休日の雨は大歓迎だけれど、平日の雨は遠慮したいのもだ。
なんて言っても梅雨は確実にやってくる。
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独り言も時々酒の肴になる


※いやいや、ほんとうに、そうなんです、爺さんみたいですが、
独り言を肴に酒を飲んでいることに気づく夜があります。
あー寂しい。あーマヌケ。そういうときの酒はまわります、
くるくる踊るように酩酊へとエスコートしてくれます。
とーぜん、翌日は・・・
脳みその中心に仕掛けられた時限爆弾が爆発します。
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翻弄されたい

貴女の気まぐれも貴女の魅力だと片思い


※惚れてしまったらお手上げ。
なんでもかんでも「魅力」という魅力的な言葉につながっていく。
惚れると馬力が出る。へこたれることは許されないと錯覚してしまう。
あー、なんと恐ろしいのだ、恋のマジック。
できることならもういちど、恋のマジックに翻弄されてみたい。
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イヴが好き

三連休前夜ボーッとひとりで酒を飲んでいる


※休みの前は、あれもこれもやらねばと焦る。
久しぶりの連休だから、
めいっぱい普段出来ないことをやるのだと、
気負いすぎて、前夜に飲み過ぎて、
結局はなーんにもせずに終わってしまっている。
もうすぐ休みだ、明後日だ、いよいよ明日だ・・・
という接近してくる感じのほうが好きなのかもしれない。
これって、イヴ好き症候群?(症候群、古い!)


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寄り道

窓を開けて風の寄り道を誘う


※そろそろ窓を開けて過ごせるようになってきた。
自分の部屋に風の通り道をつくっておくのは気持ちがいい。
この時期の贅沢かもしれない。春と夏の間、秋と冬の間の風は格別だ。
とくに、休日の午後の風には遠い日の残像がぶら下がっているような気がする。
ほろ苦い香り…それを、どう言葉で言い表せばいいのか、大きな課題でもある。

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