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暑さのせいにしないぞ


なーんだ悪いのはじぶんじゃないか

7月30日(月)

 いろんなことが思うように進まないとつぶやき、イライラ。すべてを暑さのせいにしていないか。うーん、している。かなりしている、暑さを悪者にしている。反省しなくちゃいけません。
 気をつけないと意欲の減退というのは、習慣になるんじゃないかな。どこかでゆるむと、そのままどんどんゆるんでいって、さいごは「でろでろ」になってしまうように思う。じぶんにムチを入れなくちゃいけないのだ。暑さのせいにするな!


※食べなきゃだめだぜ。
 大盛り野菜の鶏レバー焼きそば。

 つねに目の前にはいくつかトビラがあって、どのトビラを選ぶかでその先の道筋がかわってくる。楽な道ではなく、険しい道を行け!なので、ある。
だけど、どうしても楽な道を選んでしまう。だって、人間だもん。しかし、しかし、しかしなのだ、ゆるやかな下り坂だ、楽ちんだと選んだ道の先には必ず、上り坂が待ち受けている、これってお決まりだよね。
 下がったら上がる、上がったら下がる、物理的法則ではないか(ないない)、でもさ、上り坂からスタートしたとして、その上り坂が永遠に続くということも考えられなくはない、あり得るよ、うんうん。
 人生は博打か! そういうことでもないな。人生は自力と他力の融合でできあがっているから、他力を得られるのも自力があるからだし、他力に影響されて自力が強くなっていくし……ややこしいものだ。
 言えることは、暑さのせいにするな! である。夏休みまであとすこしじゃないか、上り坂を選んで上ろうじゃないか、その先にはきっと優雅な下り坂が待ってくれているはずだ。信じる者こそ救われなくちゃいけないぜ~。
 支離滅裂になってしまった、いかん。これも、暑さの・・・せいじゃないない、


◎一週間絵日記








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ふさがないで暮らす


休日の泡の向こうにサザエさん

7月29日(日)

 台風の影響は、ミニミニ菜園の野菜たちが混乱状態になっていたことと、物干し台が倒れていたこと、あとは家の周りに置いてあった物があっちへ、こっちへ、移動したくらいだった。
 しかし、夜中の雨と風の音には、底知れぬ怖さがあった。人間の動物としての本能が危機を感じるからなのか、いつもと違う部分が振動したように感じた。
 「感じるアンテナ」をしっかりともっていたいな。いまは、音も視界も匂いも、ぜーんぶ、ふさいでしまう傾向にあるから(イヤホンで音楽を聴き、スマホに視線を奪われ、消臭を求める)、かなりやっかいな状況ではないのかなと、お節介な心配をしてしまう。
 
 「ふさがないで、暮らす」、それがワタクシのモットーとなっている。気をつけないと、雑音のなかに危機信号が混ざっているのだよ(無意識で危険音を察知して、トラブルから逃れた消防士さんの話を随分前にテレビで取り上げていた)。



 話はそれるけれど、AIは人間のかわりとして進化するだけではなく、人間を管理・監視するために進化していく」ということを、なにかで読んだ。なるほどと、納得した。それもどこかで、「ふさいで生きる」ことにつながっているのではないか。
 そうなると、人間同士の信頼関係も崩れていく可能性があるよね。そもそも「信頼」ということ自体が消滅していくかも。もしかしたら未来は、現代の人たちが生きられない世界を目指している・・・リアルにうなずくのであった。

 わが身がこの世に存在している間は、しっかり生身の人間として生きていこう。肌と肌のふれあい、気持ちと気持ちの抱擁、を、大事にしたいと思う。
 そういうことも踏まえて、夏休み計画を!(いきなりだな)。テーマは、もちろん「たのしんで、よろこぶ」であります。


「ウチメシ」

簡単に鰹だしをとり、
鯖缶をつかってにゅうめんをこしらえた。







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文楽の日


台風の動きに合わせ組み直す予定

7月28日(土)

 台風の進路が気になったのだけれど、予定していたことをキャンセルするわけはいかないので、すこしスケジュール変更をしてクリアすることにした、たのしむためにね。
 「たのしむ」ことは、「こころやからだをよろこばせる」のだと、心底思うようになってきたので、じぶんをしっかりとよろこばせることをしたいというか、なにがじぶんにとって必要なのかを見極めたいのだ。





 で、夏休みの文楽公演へ。台風の影響か、満席にはなっていなかった(いつも満席なんだけれど)。午前中、昼、夜と三公演やるって、出ている人は違うにしても大変だと思う。午前中の子ども向けのものも観てみたいなぁと、思いつつ昼の部を選択した。
 予定では、終わってからいつも行く店で1杯飲んで帰ろう、だったのだけれど、台風を意識して、黒門市場で買い物をしてすなおに電車に乗った。たのしみにしていた、焼き鳥は次回へと持ち越されたのだった。





 結局、雨風は夜中にやってきた。はじめは窓を開けて様子をうかがっていたのだが、突然、台風!という状況になった。家の中は大丈夫だったけれど、心配は外回りだ。あっちこっちへゴミ箱やら、外に置いてあるものが飛んでいないか心配だ。
 さらに問題はミニミニ菜園だ。台風の影響があると思って、戻って来たときに収穫はしておいたので、トマトもナスもピーマンも飛ばされることはないだろう。でも、むちゃくちゃになっている可能性がある。朝にならないと、分からない。
 ゆっくりとした時間を過ごすはずが、なんとも慌ただしい一日となった。


「ソトメシ」

日本橋で台湾麺。
この麺、好きだ。








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金メダルを!


千葉にいる友より電話「遊ぼう」

7月27日(金)
 
 町が静かです。息を潜めてこの暑い日々が通り過ぎるのを待っているような、そんな気がする。こういうときにできること、なにかあるかな。息を潜めながらなにかを少しずつ前へ前へと進めていく、室内でできることになるのだろうか、炎天下ではできないものね。



 あれこれ考えた結果、もうずいぶん手をつけずに放っていたことを、もう一度引き寄せてやってみようかなと。なんでも毎日やらないと、すぐに後退してしまうから、すでに後退どころではなく、スタートラインからも遠く離れてしまっているはず。
 バレエダンサーは、一日練習を休むと身体が変わるというじゃないですか、なんでもそうだよ、コツコツと時間を費やし重ねていかないとダメなのだ。今ごろになってわかるようになった。遅くはない、はじめるときがスタートだし、再開するときもスタートだ。
 カメはウサギにスピードでは勝てないけれど、着実に進んでいけば、確実にゴールにたどり着く。勝負をしなければ、いいのだ。それにカメは、ウサギよりも長生きするのだから、だいじょうぶさ。

 人生100年、いや、もっと上をめざせば、まだまだいろんなことができるじゃないか。わが人生、一等賞とは無縁できたが、元気で長生きというジャンルで一等賞をとる可能性はゼロではないはず。
 人生最後に一等賞をとれたらいいだろうな、オセロゲームだ、うんうん。一等賞の金メダルを囓ってみたいぜ~。そのためには歯のケアを怠ってはいけません。


「ウチメシ」

味噌野菜そうめん。
収穫した野菜をどっさりぽん。
鰻のかわりに、サンマの蒲焼き(缶詰)をのっけてみた。
鰻だ、鰻だと、暗示をかけながら食した。







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妄想国


辛辣を我が胸に突き刺し戸惑う

7月26日(木)

 今日も元気に30度オーバー、ひしゃげちゃいそうだ。オリンピックのときはもっと高温になるんじゃないか、選手の命は大丈夫か、ボランティアの人たちへの配慮はあるのか、オリンピックってほんとうにやるの?
 オリンピックファンには叱られるけれど、個人的には賛成できない内容が多すぎるので(八百長で決まったって話もあるじゃないですか、ほんとうのところを知りたい)、どうなのかなと思ってしまう。
 ただ、オリンピックを目指して日々がんばっている選手たちがいるので、全面反対はできないのだけれど、だからこそ90%以上の人が納得して賛成できるオリンピックを期待する。
うさんくさいと、思われることはやめようよ、ね。

 なんかさ、ここ数年、酷いデタラメが胸を張って歩いているよなぁ(説明なし、尻切れトンボ、勘違いした多数決)。テレビも新聞も、スポンサーや政治家とのからみがあるからか、あまり突っ込んだことをやらないし、スルーしているものも多いよね。いまこそ、ネットの力を!と、思うのだけれど(情報ってコントロールできるんだと知った)。
 じぶん自身がしっかりと勉強しないとね。気づいたときにはアウト! さぁ早く、列に並びなさいと強制されるんじゃないかという恐怖がある(オーバーではなく)。


<ミニミニ菜園で収穫、サンキュー>

 いい考えが浮かんだ。日本を東と西に分けよう。選挙で決めよう。例えば、与党に投票したかたは東へ、野党に投票したかたは西へ、それも、投票ではなく引っ越しで意思表示をする。西と東、北と南がひとつになる時代に逆行していく、日本。いかがでしょう。そんな妄想をしてみた。
 マンガの原作にでもしてみるかな、マンガの可能性ってとてつもなくある気がする。赤塚先生がいたらなぁ、シュールでユーモアのあるものが生まれたかも、先人の素晴らしさを知る。

 「気がついたら・・・こんなことに」ということは、歴史上のことで、今現在に起こることはないとかなりのパーセンテージで信じて暮らしてきたけれど、どうも、そのパーセンテージが大幅に変わってきたような、眼を背けてはいけないな。実感としての現実、こういうときにセンスがものを言うのだろうな(本物のセンス)。


「イエメシ」

冷やし中華は、あのタレがキライで外ではほとんど食べない。
で、やっぱり、家の冷やし中華となる。
ワイルドでしょう。


キュウリがどんどんできているので、
毎日、キュウリ三昧である。
ありがたいことだ。


『一週間絵日記』








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ノミメシ(茅場町)


赤提灯夕暮れの風にゆらりゆら

7月25日(水)



東京よりも関西のほうが暑い。京都駅に降り立ったとき、「どひゃ~」と、後ずさりしてしまった。違うね、さすがに盆地だ。身体がビールを求めるよ。

さて、東めしの紹介であります。
ほぼ飲み屋さんメニューで酒のつまみです。
夏の夕暮れから飲む酒はうまいです。
たまりません。
とくに仕事終わりだから開放感も半端ではないですからね。

でも、昼酒の魅力も・・・夏の昼酒をかならずしようと、
強く心に決めております。やるぞ、やるぞ、かならずやるぞ。
「やる」を、やる。
「する」を、する。
そう決めております、
いつまでもできないものね、永遠はない。
ならば、やれるときに躊躇なくやるのであります。

おっと、話がそれましたが、下記、東めしでした。



まずは、ビール。
ほんとうは、瓶ビールが好きなんだけど、
夏には「生ビール」が似合うか。


蒸し鶏、


ハムカツ、ジャンクだぜ~、うまいぜ~。


鶏皮もいいね、ビールにぴったんこかんかん。


ホッピーは東でしか飲まないなぁ。




日本酒は、はずせません。




だって、ここは茅場町の「串八珍」だもの。

◎番外編

コロッケうどん、うどんに味がない。
コシでごまかされないよ、オイラは。


八重洲地下のカレー、
コールスローサラダがおいしい。


よく飲んで、食べて、話して、たのしく過ごせた。
次回は・・・ですね、







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新作カレー


コロンブスの感動味わう発見なり

7月24日(火)

さて本日は、毎週つくっている「休日カレー」をご紹介します。
いつもは、いろいろなスパイスを合わせてつくっているのですが、
今回は、カレー粉一本勝負ということで、スパイスを追加しないでつくりました。

そしてもうひとつ、
冷凍してあった「うどんだし(若狭や製麺所)」をつかいました。
水も足さず、スープも足さず、塩も足さず、なんにも足さずにこれまたスープ一本勝負!

野菜は、わがミニミニ菜園から収穫したものも使いました。
(トマト、茄子、ピーマン、シシトウ)。



まず、野菜とニンニク、生姜を炒めます。
いい匂いがしてきたら、挽肉(今回は鶏)を加えてさらに炒めます。これまた、いい感じだなと思ったらカレー粉と小麦粉を入れて、香りがでるまでさささっと炒めます。
そこへ、冷凍してあった、若狭や製麺所のだしを投入。ゆっくりととけるのを待ちます。





もうこれでほぼOK。あとは蓋をして15分ほど煮込むだけです。

はーい、完成。



今回の発見は、「若狭や製麺所のうどんだし」でした。
思っていたよりも和風にはならなかった。キーマカレー風に仕上がりました。
「うどんだし」を冷凍しておけば、
いつでもカンタンにカレーができますよ。
油脂がトップに書かれてあるカレールーを使わなくてもOKです。

新発見! つぎはこのパターンでチキンカレーをつくってみます。







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イタリアン発見!


絶滅危惧食の存在に感涙


7月23日(月)

 相生日帰りコース仕事。都合のいい時間に電車がなくって、早めに家を出ることになった。朝の20分、30分は、とっても大きい。
 相生にのぞみ号は停まらない。ひかりかこだまでないと行けません。途中で追い抜かされるので、通過電車待ちの時間がながい。いやいや、しんどかったのでござる。
 仕事もなかなか手強くて、どうなるかまったく見通しが立たないのである。さてさて、魔法の粉をふりかけなくてはいかんぞ、でも、魔法の粉は持っていないぞ、どうする、どうしよう。しばらく悩むでしょう。



 魔法の粉や杖があったらいいな、誰もがそう思うよね。手に入れるためにはどうすればいいか、うーん、修行を積むことか、ならば、どんな修行を積めばいいのだ、うーん。アホなことを考えている間に仕事を進めなさい!だね。

 昼ごはんを食べようと駅近くの喫茶店に入ってメニューを見たら、なななんと、「イタリアン」があるじゃないか、メニューに写真付きで紹介されているじゃないか、キミはあれでしょう、あれだよねと、メニューの写真に話しかける。
 「ナポリタン」じゃなく、「イタリアン」だ。見つけたぞ。わが青春時代の「イタリアン」。「ナポリタン」なんて名前じゃなく、「イタリアン」じゃなくちゃいけないのだ。
 存在していた、相生の喫茶店で生き延びていた。注文しましたよ、もちろん。ジャンジャカジャーンと出てきたのは、正真正銘の「イタリアン」であった。鉄板の上にタマゴ、その上にケチャップ味のスパゲティ、どうだ、まいったか。



 また来ることがあれば、必ず食べるでしょう。食べますとも。絶滅したと思っていた「ナポリタン」に出合えた喜び、たぶんだれにも分からないでしょうね。







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見えない時間


熱帯夜午前零時のぬるり風

7月22日(日)

 時間を計るものと距離を置いて過ごしてみる。そうすると、時間の感覚が変わるかもしれないと、十数年前から思っているのだけれど、なかなかそういう状況をつくりだせない。
 原始時代の生活をすればいいのかな。それがどんなものかは、わからないけれど、時計やテレビ、新聞、スマホなんてものはないから、ぽつんと大地に立つと、太陽だけが頼りだったんだろうな。横にいる人に「いま、な時だ」なんて聞くこともなかったんじゃないかな。


<ミニミニ菜園>

 夏休み、二日くらいは、見える時間と離れて暮らしてみたい。どうしたらいいんだろうか。なかなかむつかしいのである。もしかしたら、そういう場所というか空間をつくれば、はやるかもしれないね。
 入り口で時計とスマホ、その他時間を示すものを預けて、時間の見えない部屋へと案内される。食事は、おなかがすいたときに食べられるように、何種類か用意してもらっておく。中庭があって、そこには人口太陽が設置されているので夜にはならない。
 うーん、精神状態がへんになるかも? かもしれない。ならば別実験・・・一日を倍の時間に設定して、朝、昼、夜の調整を人工的にすると、歳を取るのを遅らすことができる? どうなんだろう。
 体内時間は、そんなことではごまかされないか、細胞時計も乱れないか・・・実験をした人がいそうな気がするのだが、聞いたことはない。
 一週間くらい時間から逃れてキャンプをしたら、ちょっとくらい感覚がくるって、体内時間が調整されるように思うのですが、そう簡単なものではないか、へんにくるうかもしれないしね、ふむふむ。
 暑い日の戯れ言でした。


『ウチメシ』

冷や麦を焼きそば風に。
収穫したキュウリもつかった。








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なんかうさんくさいなぁ


身体の水涸れ草の上に寝転ぶ

7月21日(土)

 本日は炎天下で早朝清掃活動だった。清掃と言ってもゴミを片づけるのではない。斜面にのびのびと、のびている雑草を刈るのだ。直射日光というか、重力を持った熱波の槍だな。久しぶりに日陰を見つけて草の上に寝っころがってしまった。危険だ。



 今日の清掃活動がめちゃくちゃハードだったので、8月の活動は中止になった。参加人数も少なかったし、男4名かな。さすがに女性は出てきません。正しいのである。
 雑草をそのままにしておくと、この町の景観は随分とかわる、確実に悪くなるからね。景観がいいからと、引っ越してきた人もいて、その人たちが後悔するようでは困る。じぶんもいやだしね。
 別の問題も浮上してきている。奈良市の裏切り? 某企業のごりおし? もしかしたら大きな問題になるかもしれない(住民の反対運動が始まりそうだ)。「価値の喪失」という点に関して誰も考えていないのだよな。それと、市と企業の問題もある。モーニングバードで取り上げてもらおうか。
 この地域のマンションや戸建て、いま買わないほうがいいですよ~(だから折込チラシが増えているのか?)。いろいろ疑いたくなるなぁ。

 戻って来てシャワーを浴びて、お好み焼きとビールの昼食。吉本新喜劇を見ながらうとうと。消耗した。午後は、本を読みながらだらだら、うとうとして過ごす。JR奈良へ行く予定はキャンセル。無理です。動けません。



 早朝清掃活動の日は、それだけで力が尽きる。月に一度は、そういう力の尽きかたも大事だと思う。考えれば、ふだん肉体を使ってないよ、ほんのちょっとしかね。これではいかんなぁ、じぶんの草刈り機を購入して参加しようかな、やるなら本気で! 昭和人間だから。







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