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「ウチ食堂」007

たのしみながら舌鼓♪
「ウチ食堂」

ツーンと山葵の刺激よシメの味よ



ウチ食堂では、飲んだ後の一品にも力を入れている。シメというものです。ちょっと前までは、シメはラーメンだった(餃子もね)。もっとむかしは、焼き肉とビビンバだった。なんともおそろしい時代である。我に歴史あり。もうそんな無茶はできません(してみたいけれど)。
最近は、やさしいシメ。ミニがつくものが多い。飲みに行ったら、ミニいくら丼なんていうのがいいです。ミニ信仰です。
今回はミニです。シンプルミニ丼です。材料は、ごはん、かつお節(厚切り)、海苔、わさびであります。これだけ、これだけがいい。
今後、ミニシリーズの開発にも力を入れていきたいと思っています。





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夏らしい夏を、


グビッと真夏の生ビール、叶え!



2021年の5月が過ぎていく。コロナ禍のバタバタと対策への怒りで、地に足が着かず状態が続いているからか、あっという間に時間が流れていくような気がする。もったいないぞ、時間が。時間は貯金できないからなぁ。いや、貯金できているはずだ。苦しいことや辛いことに立ち向かっていた時間を神さまがちゃんと見ていて、その時間を貯金してくれているのだ。そう信じています。貯金された時間は、最後に利息がついて戻ってくるのである。信じましょう。
ここ数年、時間貯金が増えているはず。それだけ大変なことが続いているということだ。平穏無事のありがたさが身にしみる。大事なモノやコトは、身近にあるのだよね。身の回りのモノやコトを大切にしている人は、ステキな人だということがわかるなぁ。そういう人にワタシもなりたい。メモしておこう。
そろそろ夏の匂いもしてくるかな、梅雨が終われば夏気分になっていくでしょう。今年の夏は、夏らしい夏にしたいとおもう。





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革命麺


啜り続けて昭和平成令和かな




インスタントラーメンっていうのは、すごく価値のある発明だと食べる度におもう。チキンラーメンが先頭打者だったのか? そのまえにはなかったのか? カップ麺は『カップヌードル』だよね、一号は。いつもいうけど、そうめんもかなりすぐれもののインスタント食品だ。忘れないでね。
ということで(どういうこと?)、即席麺の進化形である『正麺』を食べた。最初に食べたときは驚いた。「この麺って・・・進化形だぁ~」と叫んだ(うそです、つぶやき程度でした)。即席麺はどこまで進化するのだろう。しかし、進化の頂点は生麺だとしたら先が見えている。そうではなくて、即席麺としてのカテゴリーで頂点を目指すべきじゃないのか。それは、だれもが経験したことのない新しい麺とスープ、即席麺の革命であってほしい。
では、ネーミングをしてあげよう、『革命麺』でどうだ。血のにおいがするか? では、トマト味でいこう。コマーシャルのテーマは「革命の刃」だ。うーん、なんか二番煎じの匂いがするぞ。革命の味と二番煎じの匂い。これが、新コラボ麺だぁ~。





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「あっぱれ」が消えた

「あっぱれ」を消滅させし時代かな



「あっぱれ~ 日本晴れ~」から遠ざかっている。もう梅雨なのか。実感がわかないのは梅雨が早くやってきたからだな。やっぱり、イメージ的には梅雨=6月だ。小学生の頃からそう認識してきたから、いまさら体内カレンダーを変更できない。困ったものだ。
カレンダーといえば、スケジュール帳に記されていない祝日があるようだ。それは、7月22日(海の日)と23日(スポーツの日)。スポーツの日って、五輪の開会式の日じゃないのか、やるのか。とんでもない記念日として記憶されそうな予感がする。未来に恥をさらすことにならなければいいけど、いや、恥ならまだいいけど、命だ。五輪のせいで命を奪われることになってはいけない。一人でも犠牲になってはならないのだ。命に対しては、責任のとりようがないのだよ、分かっているのだろうか? 
理解できないことばかりが大手を振って行進していく、ここ数年の狂気はいつまで続くのだ? 支持する人がいる間は、選挙を放棄する人たちがいる間は、終わらないのだろうな。恐怖だ。






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蒟蒻賛歌

蒟蒻の存在感味わえと父は言った



定期的に食べたくなるものがある。豪華なものではない。どこのスーパーにも置いてあり、なじみ深いものだ。しかし、毎日食べる人はいないようにおもう(産地の人は毎日食べているかもしれないけど)。中学生の頃の弁当の定番だった。当時は好きではなかったので、好んで食べるようになる時がくるなんて想像もできなかった。
その名は、こんにゃくであります。「えっ」と、力が抜けた人もいるかもしれませんが、バカにはしていないでしょう。それが、こんにゃくです(よーわからんよな)。
こんにゃくというと、おでんと声が飛んでくるはず。でも、しっかりとフライパンで炒めて醤油をかける、途中でニンニクもおともさせる。これがうまいのです。とーぜん、酒のつまみにもなるし、ごはんのおかずにもなる。七味唐辛子などをふりかけると、なおよろしい(おまえは魯山人か!)。
細かく切ってチャーハンに入れるとダイエットにもなる、優れものだ。常備薬のようにこんにゃくも常備しておきたいものだ。





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絵がたり 180

「なんじゃらほい ワールド」


耳を疑う発言。日本を実験台にするのか、差別だ、区別だ、傲慢だ、神さまが知ったらなんという?



・・・一行詩(うた)日記・・・

犠牲は参加者の皆さんでお分けください





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「ウチ食堂」006

たのしみながら舌鼓♪
「ウチ食堂」


ルーできた肉切ったタマネギがいない

定番メニューのカレーをつくろうと決めて、調味料とカレー粉を出してきた。今日は土井さんのレシピを基本に(ちょっとアレンジ)するぞと、わがノートを取り出しチェック。
豚肉の部位と種類が違うけれど、いいことにして、薄力粉も足らなかったが、強力粉でまかなって、いざスタート。
カレールーをつくり、調味料をあわせ、豚肉を一口大に切って、さぁ、タマネギだと冷蔵庫の野菜室を開くと・・・ない。タマネギが留守だ。タマネギを切らせたことがないと胸を張って言いふらしていたのに。どうする、どうする、
考えました。決めました。ピンチヒッターは、キャベツです。このピンチをキャベツに託すことにした。



結果は・・・キャベツらしさが出て、問題なくおいしかった。ありがとう。





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「上を向いて、歩こう」20

永遠は幻となり妄想に包まれる

もう5月も後半だ。時間の速度に追いつけないまま暮らしている。意識はまだ十代の少年だ。どんだけ~追いついていないのだ? 情けなくなる。
精神年齢を基本にしてくれたら、人生はこれからだ。戸籍年齢で世の中が動いていることに問題を感じるよな。精神年齢、体力年齢、健康年齢、みんな一律ではないはず。戸籍年齢を捨て去ることだ。
原っぱに仰向けに寝っ転がって空を見ていたあの頃(小学5年生だったかな)、このまま時間が止まってほしいと願っていた。その願いは、叶うことなく今に至る。何をしていても時間は過ぎていくのだ。たのしまなくちゃね。







梅雨とも仲良くしながら、
上を向いて歩こう。





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水を飲め

ペットボトルになじむ手のひら



食事以外で、毎日1リットルの水分を摂ることを目標にしています。どうしてかというと腎臓の数値がなかなか元に戻らないので、水を飲めと担当医から言われたから。抗がん剤治療の影響なんだよな。だから、急によくなることはないでしょうけど、ここで食い止めて、さらに元へと戻していく作戦です。
ネットで調べたら運動もいいとか、炭だとか、いろいろ出てきます。どれを信じればいいのか、信じる前に体質というのもあるから、これだという正解はないよね。
からだの状態は数値にしないとわからない。血液検査で出てきた数値に一喜一憂しています。来週は、三カ月に一度やっているCT検査。検査の1時間前に採血があって、数値によっては検査を受けられなくなることがあるらしい。ビビる。
CT検査でも水を飲めと言われる(体内に入れた薬物を体外へ出すために)。水というのは大切なものだなぁ。生き物は海から生まれた、なるほどと納得する。水に感謝しながら、一日1リットルだ! イエーイ!!





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超満腹

超満腹の幸福を知る世代かな



「ガツーンと食べたぜ、おなかパンパンで破裂しそうじゃ~」と、天井を見上げ言い放っていた日々は何処へ。ピークは十代だったな。いや、二十代前半も元気はつらつだったはず。それが今では・・・あたりまえだけれど、もう一度あのパンパンを味わいたい。
ほぼ毎週土曜日の昼に言い放っていた記憶がある。なにを食べていたのか。土曜の昼の定番だったのは、チャーハン&ラーメンである。それも両方大盛りだ。ガハハハ、半チャーハンとラーメンなんて上品(?)なものではなく、ドカーンと食え!というボリュームだったのです。
あの頃のワタクシのカラダは、チャーハンとラーメンで動いていたのかもしれません。作り手がオヤジだったということもあって、半端ではなかった。それでも体重は増えなかった。新陳代謝のマジックだわ。
W大盛りはもう100%無理だけれど、せめてチャーハンもしくはライスとラーメン、餃子を一気に平らげてみたい。完食できたら生命力がアップしそうな気がする。





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