<ルカによる福音書12:32-40>
今日の福音書の中で、イエスは
「主人は帯を締めて・・・そばに来て給仕をしてくれる」と言っています。
本来、僕のすべ給仕の仕事をイエスご自身がしてくださり、
私たちはその宴に集うのです。
その宴に与るために、僕である私たちがなすべきことは、
主人の帰宅(再び来られるイエスとお会いする時)がいつであっても、
また今ここをその時とその場として迎え入れられるように、
目覚めて(自覚して)、腰に帯を締めて(機敏に対応できるように)、
灯をともして(迎え入れる準備をして)備えることです。
私たちが生きる一瞬一瞬を、絶えず御心にかなうものとするようにつとめ、
いつでも主イエスの出会いを感謝できるようになっていたいものです。
司祭 ヨハネ小野寺達
→説教はこちら
今日の福音書の中で、イエスは
「主人は帯を締めて・・・そばに来て給仕をしてくれる」と言っています。
本来、僕のすべ給仕の仕事をイエスご自身がしてくださり、
私たちはその宴に集うのです。
その宴に与るために、僕である私たちがなすべきことは、
主人の帰宅(再び来られるイエスとお会いする時)がいつであっても、
また今ここをその時とその場として迎え入れられるように、
目覚めて(自覚して)、腰に帯を締めて(機敏に対応できるように)、
灯をともして(迎え入れる準備をして)備えることです。
私たちが生きる一瞬一瞬を、絶えず御心にかなうものとするようにつとめ、
いつでも主イエスの出会いを感謝できるようになっていたいものです。
司祭 ヨハネ小野寺達
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