結果 2017年高松宮記念
1着 ☆ セイウンコウセイ(幸)
2着 レッツゴードンキ(岩田)
3着 ○ レッドファルクス(デムーロ)
4着 ティーハーフ(国分優)
5着 フィエロ(内田)
5-2-1番人気。
本命馬・シュウジが直線で先頭に出た(贔屓目でそう見えた)。
そのまま押し切って欲しかったが、粘る暇もなく馬群に消えていく(15着)。
そして馬券圏内にタテ目の2頭。
中央への移籍直後からヤリ放題がずっと続いた岩田だったが、子供が中央の競馬学校に入って何かしら「教育的な意味合い」があったのか、去年あたりは目立つところではすっかりヤラズ命令受領要員化していた。
しかしどうやら「潔斎期間」もあけたと考えてよいのかもしれない。このところ重賞で馬券圏内に来る頻度が明らかに上昇傾向。バッサリ切るのはとても危険になってきた、と言える。
仮に相変わらず岩田がヤラズ命令を粛々とこなさなければならないままだったならば、シュウジ鞍上の川田は直線で先頭にたったあと、「血筋」を彷彿とさせる地方騎手っぽいスーパー鞭打ち連打で馬券圏内をキープ・・・したのではなかろうか?
高松宮記念に向けたサイン発信ドラマの懸念から、木曜日、金曜日とNHKで二夜連続放送された福島の相馬を舞台にした競馬関連ドラマを早送りでチェックしたものの、ああいう競馬界隈のドラマに御用達?の加瀬亮が出ていないと、どうにもどこか物足らなかった(そのポジションを勝地涼が担っていたっけ)。
ガッキーは可愛かったけれど。
1着 ☆ セイウンコウセイ(幸)
2着 レッツゴードンキ(岩田)
3着 ○ レッドファルクス(デムーロ)
4着 ティーハーフ(国分優)
5着 フィエロ(内田)
5-2-1番人気。
本命馬・シュウジが直線で先頭に出た(贔屓目でそう見えた)。
そのまま押し切って欲しかったが、粘る暇もなく馬群に消えていく(15着)。
そして馬券圏内にタテ目の2頭。
中央への移籍直後からヤリ放題がずっと続いた岩田だったが、子供が中央の競馬学校に入って何かしら「教育的な意味合い」があったのか、去年あたりは目立つところではすっかりヤラズ命令受領要員化していた。
しかしどうやら「潔斎期間」もあけたと考えてよいのかもしれない。このところ重賞で馬券圏内に来る頻度が明らかに上昇傾向。バッサリ切るのはとても危険になってきた、と言える。
仮に相変わらず岩田がヤラズ命令を粛々とこなさなければならないままだったならば、シュウジ鞍上の川田は直線で先頭にたったあと、「血筋」を彷彿とさせる地方騎手っぽいスーパー鞭打ち連打で馬券圏内をキープ・・・したのではなかろうか?
高松宮記念に向けたサイン発信ドラマの懸念から、木曜日、金曜日とNHKで二夜連続放送された福島の相馬を舞台にした競馬関連ドラマを早送りでチェックしたものの、ああいう競馬界隈のドラマに御用達?の加瀬亮が出ていないと、どうにもどこか物足らなかった(そのポジションを勝地涼が担っていたっけ)。
ガッキーは可愛かったけれど。