10年近くの仙台赴任を終え、2015年5月から大阪へ赴任中のオヤジの日記です。
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よっぱのときどき日記



今日は秋刀魚の刺身(680円)から始まる。
この時期に秋刀魚の刺身をこんなに美味しく食べられるなんて、仙台に来てよかったなぁ♪と思う瞬間の一つだ。
昨日、サッポロ生肉や ジンギスカンにふらっと寄ったら、某(森の薫りのある意味札幌繋がり)食品会社の単身赴任の先輩Iさんが居て、しばらくすると別の某(黒くて緑っぽい)食品会社の単身赴任の先輩Sさんも来るという♪

真理さんと4人で、ワイワイと12時頃まで楽しいお酒を飲むことができた。

その話の中でマキちゃんの名前が出たので、今日は居酒屋「とぅぃんくる」にやってきたわけだ。我ながら単純というかなんというか(笑)

ビールを一杯飲んで、キープしてある白波のボトルを出してもらっていると、モンちゃんの

「よっぱさん♪」

という声に反応して後ろから

「よっぱさんって、あのよっぱさん?」と声が…


びっくりだ!


先日Sさんと真理さんと一緒にゴルフをまわらせてもらったMさんだった

いやぁ大和町って狭い(笑)





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仙台駅のすぐ近くの現場に行かなくてはならなくなり、現場仕事を終えてお客さんに報告に行く約束時間まで余裕があった(現場ごとがあまりにもあっけなく終わってしまった)ので、フィルムを買いにヨドバシカメラに寄った。

そのときに目に入った雑誌がカメラマガジン7だった。 パラパラとめくるとなんかちょっと良い感じ。

だけど1500円出す気にはならない。


次に手に取ったのがモノクロームの旅路 松田 敏美 という本だった。

1,300円… うーん 高い。そこまで欲しくなぁ

この本を立ち読み(立ち見)していてライカ・ライカと書いてあるのがなんとなく気に喰わず…という理由も少しあった。だって、買えないんだもん、そんなの!
西ドイツが何でもえらいと思ったら大間違い!ってそんな事は全く思ってなくて、ただ単に気に入ったカメラがライカだっただけなんだろうけど(笑)


そこで、次に手に取ったのが、

「大人の写真 子供の写真」という本だ。


いやぁ参った! 即、購入決定!!

新倉 万造さんというカメラマンが、仕事仲間のコピーライター中田 諭志さんの娘さんの燦(さん)ちゃん6歳に一眼レフカメラと山ほどのフィルムと50mmレンズを持たせ、一緒に色んなところへ行って写真を撮りまくる。その写真を並べてお父さんの諭志さんが文章を入れている。

という内容の文庫だ。

大人と子供の視点の違いなどとっても面白い♪
もっと面白いのいっぱいあるんだけど、こんな感じ↓↓



もし本屋で見かけたら、是非とも中を覗いてみてください。

この本を見て思ったのは「僕って大人よりも子供に近いんだなぁ…」って事(笑)


大人の写真も撮れるようにならなきゃなぁ…

ついでに同じ文庫の「ライカとモノクロの日々」という本も買ってきた。



えっ?2冊あわせて税込み1,300円超えてるじゃん!って?

いーの。1冊1300円は高く感じるけど2冊だと平気なの(笑)

えっ? さっきライカ云々って… って?

いーの。すぐ忘れるの! そんな事は!

(笑)










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