アメリカ大統領選挙の動向よりも、早く習近平に会いたいと首脳会談の段取りを取ろうとし、外相の岩屋も中国訪問を早期希望。ちょっとはマシかと思っていた三原じゅん子も夫婦別姓に前のめり。
そして、サイバー防業法案は見送り?
中国のブイも放ったらかし。
自転車の交通違反は厳しくなったけど、岸田時代に蔓延った電動キックボードも、民主党時代に思いっきり変な利権で始まった太陽光発電もそのままどころか自分たちの利権を貪っているとしか思えない身内企業の…
外国人参政権を押し、中国人に簡単に免許を与えるように働いた公明党も連立のまま。
一刻も早い退陣・解体と党内一掃整理を望みます。