中華人民共和国の建国は1949年の10月1日に毛沢東が天安門広場で建国宣言を行ったことで成立した国。
元はと言えば、中華民国統治下の中国で結成された中国共産党がソビエト連邦の支援を受けながら、中華民国政府を台湾へ放逐したのが始まり。
中華ソビエト共和国なのだ。
そんな分際で、一つの中国とやらを掲げ「台湾は中華人民共和国のもの」といけしゃあしゃあとほざき、気に入らない総統が着任すれば台湾を取り囲んで軍事演習を行なう。
挙句、台湾に協力したなら日本は火の海的な発言を駐日大使がほざく。
また、日本に対しても尖閣周辺に軍艦を送り込み実行支配しているような態勢を誤認させようと日々躍起になり、勝手に海上基地を作ってみたり、発掘を始めたり。
その他周辺国に対しても国境を広げようと様々な常識はずれの行動を国としてやっている。
嗚呼弱腰日本! 情けないったらありゃしない。
靖国神社の3杯もできず、弱い遺憾砲ばかりでは何の威力も無い。
現政権の対応に安倍晋三さんや石原慎太郎さんが草葉の陰で泣いているぞ。
安倍さん暗殺の成功したあの日が自民党の終わりの始まりだったのかもしれない。
保守を謳う各党は足の引っ張り合いなんぞやっている暇はもうないと思う。
日本をあんな輩ども(反日・媚中・媚韓の輩等)から取り戻すことが第一。
日本人のために日本国のために働く政治家となってくださいと願うばかりです。
フランス悩ます「旧植民地の禍根」 ニューカレドニア暴動、中国の浸透にも警戒(産経ニュース) https://u.lin.ee/jIVVstI?mediadetail=1