GRA 公式ブログ・サイト

NPO法人GRAの活動や考えを伝えます

新型コロナウイルス、国別・人口あたり新規感染者数(8月4日現在) / List of COVID-19 cases per population by country, as of August 4

2021-08-05 22:19:48 | COVID-19 世界状況

世界各国の感染状況は、人口あたりの新規感染者数【感染密度】で比較しなければ、その被害の深刻さの判断は出来ません。【感染密度】は、人口1億人あたり日別・新規感染者数を一覧表で示し、深刻度が高くなっている程に欄を濃い色で塗り分けています。

New infection case per popuration by country and day

f:id:youkaidaimaou:20210805205728j:plain

f:id:youkaidaimaou:20210805205740j:plain

f:id:youkaidaimaou:20210805205751j:plain

f:id:youkaidaimaou:20210805205801j:plain

f:id:youkaidaimaou:20210805205812j:plain

f:id:youkaidaimaou:20210805205823j:plain

f:id:youkaidaimaou:20210805205833j:plain

f:id:youkaidaimaou:20210805221750j:plain

 


【 イスラエルで止まらない感染拡大とワクチン効果 】

世界で最も早くからワクチン接種を積極的に進めて、高い接種率を達成した事で感染の抑制に成功したとされたイスラエルで感染拡大が止まりません。同様に、高いワクチン接種率で抑制に成功したと発表した英国でも、欧州各国の中で最も早く “デルタ株” による一気の感染拡大を許した状況と良く似ています。
この現象から、通常の ワクチン接種だけでは変異株・“デルタ株” の強い感染力には充分に対抗できない事を示しています。その為、イスラエルでは 3回目の接種を開始する事を発表し、英国でも主に医療従事者などを対象にした第3回目の接種を秋から始める事を計画しています。



【 日本と世界の政策の違い 】

英国やイスラエルで確認されている事実から、世界はワクチン接種は重症化に至る割合を減らす効果はあるものの、新規感染を抑制するには充分な効果を発揮しない事を学んでいます。

一方、日本政府の対応を見れば、それら既知の事実を無視した上で、ただワクチン接種率を高める事が新規陽性者数を減らす最高の対策であるとして政策を進めている事には疑問を感じます。イスラエルや英国とは違うとは言え、それらの国の様に「 2回のワクチン接種だけでは充分に効果が無い」と正直に認める事が大切です。
そして、日本はそれらの国々と較べると接種率は低いと発表した上で、ワクチン接種によって重症化し難い実績を示し、ワクチン接種を促す事が大切です。 国民に対して、海外で起きている事実を無視した説明を行なうからこそ、ワクチン接種や行動抑制などへの共感や協力が充分に得られていないと真摯に悟るべきでしょうお。


なお、情報出典元の OCHA とは「国際連合人道問題調査事務所」の事です

Source:#OCHA ( https://www.unocha.org/ )
#COVID19


クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
ページ中の画像は クリエイティブ・コモンズ 表示 - 非営利 - 改変禁止 4.0 国際 ライセンスの下に提供されています
文章等は許可無く転載することを禁じます / Copyright GRA All Rights Reserved.

 

f:id:youkaidaimaou:20210122003048j:plain

f:id:youkaidaimaou:20210122003127j:plain



https://gra-npo.org














世界の新型コロナウイルス禍、国別・日別 新規感染者数一覧(8月4日現在)/ COVID-19 new cases by country and day, As of August 4

2021-08-05 20:28:54 | COVID-19 世界状況

【 世界各地で続く感染拡大、過去最大レベルに近づく 】

全世界での新規感染者数の推移は、グラフの青色線が示している通り、一気に増加のペースを増して、一日あたり 70万人を超える新規感染者が報告されるなど、過去最大レベルに近づいています。また、緑色線が示すように、インドを除く全世界での新規感染者数は、4月~5月に感染の波が世界を襲った当時と較べると、既に 4月~5月当時を大きく超える被害を及ぼしています。

f:id:youkaidaimaou:20210805202446j:plain


世界でワクチン接種が始まって半年以上が経過して、ワクチン接種した人口が増え続けている事を考慮すると、ワクチン接種の有無に拘わらず感染が広がる “デルタ株” の感染力の強さを示しています。


New infection case transition table by country and day

 

f:id:youkaidaimaou:20210805202525j:plain

f:id:youkaidaimaou:20210805202536j:plain

f:id:youkaidaimaou:20210805202544j:plain

f:id:youkaidaimaou:20210805202603j:plain

f:id:youkaidaimaou:20210805202613j:plain

f:id:youkaidaimaou:20210805202623j:plain

f:id:youkaidaimaou:20210805202632j:plain

f:id:youkaidaimaou:20210805202643j:plain

 


【 イスラエルで止まらない感染拡大とワクチン効果 】

世界で最も早くからワクチン接種を積極的に進めて、高い接種率を達成した事で感染の抑制に成功したとされたイスラエルで感染拡大が止まりません。同様に、高いワクチン接種率で抑制に成功したと発表した英国でも、欧州各国の中で最も早く “デルタ株” による一気の感染拡大を許した状況と良く似ています。
この現象から、通常の ワクチン接種だけでは変異株・“デルタ株” の強い感染力には充分に対抗できない事を示しています。その為、イスラエルでは 3回目の接種を開始する事を発表し、英国でも主に医療従事者などを対象にした第3回目の接種を秋から始める事を計画しています。



【 日本と世界の政策の違い 】

英国やイスラエルで確認されている事実から、世界はワクチン接種は重症化に至る割合を減らす効果はあるものの、新規感染を抑制するには充分な効果を発揮しない事を学んでいます。
一方、日本政府の対応を見れば、それら既知の事実を無視した上で、ただワクチン接種率を高める事が新規陽性者数を減らす最高の対策であるとして政策を進めている事には疑問を感じます。イスラエルや英国とは違うとは言え、それらの国の様に「 2回のワクチン接種だけでは充分に効果が無い」と正直に認める事が大切です。
そして、日本はそれらの国々と較べると接種率は低いと発表した上で、ワクチン接種によって重症化し難い実績を示し、ワクチン接種を促す事が大切です。 国民に対して、海外で起きている事実を無視した説明を行なうからこそ、ワクチン接種や行動抑制などへの共感や協力が充分に得られていないと真摯に悟るべきでしょうお。


なお、情報出典元の OCHA とは「国際連合人道問題調査事務所」の事です


Source:#OCHA ( https://www.unocha.org/ )
#COVID19


クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
ページ中の画像は クリエイティブ・コモンズ 表示 - 非営利 - 改変禁止 4.0 国際 ライセンスの下に提供されています
文章等は許可無く転載することを禁じます / Copyright GRA All Rights Reserved.

 

f:id:youkaidaimaou:20210122003048j:plain

f:id:youkaidaimaou:20210122003127j:plain



https://gra-npo.org