メモ追加

昨日のメモの書き忘れ。
重大なことを書き忘れていました。
金曜日のサスペンスの狩矢さんが本田博太郎さんだったのよ！
彼の狩矢さんは、ちょっと変わっているんですよね。
慇懃っていうか、なんというか。
パッと見には、警部というより犯人だよね、とか。
うちの母などは、「今日はヘンな狩矢さんの日～ 」と
ウキウキしていましたよ。
ショートケーキを食べる姿が可愛かったなあ。

４月７日放送の「浅見光彦」を早速見返しました。
弓削さんは若手刑事でした。タモとの絡みは殆ど無し。
チェックしきれなかったのも無理ないわね。
見返したタモの口は、やっぱり曲がっていた。
他の、いろいろチェックしている方々も
こんなカンジで出演してくれればいいのになあ。
こっちが網を張っているところに、
向こうから来てくれるような、そんな出演の仕方。
そうすれば楽なのよん。（超自分勝手ですわ）

「共犯者」も見た。
放映時にはＰＣでなにか作業していたので
音声を聞いていただけだったのだ。
細川さんってば、また食べていたわ
根性と時間があれば、「もの食う細川」だけで
ＤＶＤ１枚作りたいなあ。
もっと本格的に食べる番組に出てくれないかなあ。
「食いしん坊　ばんざい！」は無理だろうから
せめて「いい旅夢気分」とか。
一緒に行く人は・・・

・・・・・・・・栩原くん・・・・・・・・

どはーーーーっ
自分の妄想に心臓がバクバクしちゃったよ。
電車の中で考えついたので、
ウッカリ一駅乗り過ごしちゃいました。
そんな映像を見たらＴＶの前で鼻血をふくけど
まあ、もし出演することになったら
一緒に行くのは孝太郎くんだとは思うけどさ。

「首の女」を見ようと思ったら
ディスクエラーが出て大ショック。
友人が録画しているはずだから
おすがりする予定。
心配なので、最近ＤＶＤに落とした画像をチェック。
「今日の出来事」のバレエ特集の寄せ集めとか。
その中に９７年の第８回バレフェスの時の
小林十市くんの映像があった。まだ２８歳なんだなあ。
ベジャールが辞めない（止めない）限りついていく。
自分は日本人だから、一度師匠と定めた人に
ずっとついて行く、と言ってました。
バレエを止めた後のことは考えていない、とも言っていた。
でも、すでに、腰を痛めていて、
５０本の針を刺していた。
いま（現役引退後）見ると、なんか、
泣けてくるわ～～～　
「ギリシャの踊り（withジル・ロマン）」と
「恋する兵士」の映像がちょっぴり入っています。
小さんと花緑くんとのスリー・ショットもあります。
締めの言葉が、
　　「芸人の血だよ。
　　　オレには芸人の血が流れているんでぇ。
　　　江戸前でぇ。」
でした。
永久保存だね。

同じく「今日の出来事」のマラーホフ。
まだ３０歳。バヤの改訂作業中。
お肌もピチピチよ。
「グラン・パ・クラシック」も
ほんのちょっぴり入っています。
いろいろ撮っていたんだなあ、私。
撮りすぎて整理し切れていなかったけど
ＤＶＤでなら、なんとか整理できるかしら？

今日は浅草橋に行って来ました。
日曜日のためかシャッターは閉まっていましたが
「レオ」は健在でした。
ちょっと嬉しかった。

あ、いま、昇太くんが紹介された。
ねずみ色の着物、って聞いたけど、
ＴＶで見ると白に近いね。

「仮面ライダー カブト」第１６話

・「臍で気合いを入れろ」
　と、言うわりには、ワームにはトンボと蜂の二人がかり。
　でも倒せない。

・真打ち、カブト参戦。

・加賀美、ビックリ、固まる。
　「そんなにポカンと口を開けていると虫が入る」

・天道は偽名でゼクト入隊。
　カブトだとはバレていない。
　「オレを誰だと思っている。オレ様だぞ」
　優秀な人材だから、即採用。
　で、で、でも、いつ求人があったの？随時募集なの？？
　ますます謎な組織「ゼクト」。

・サルで作戦会議。
　参加者：加賀美、姐さん、トンボ
　モロ氏を追跡中。
　ワームが擬態元を殺さないのはなぜか？
　「もしかして双子？」
　「そんな事実はない」
　Ｅ．クイーンなら「三つ子・・・」と言うところだな。
　
・加賀美、一人で行動しようとする。
　なんか言っているが、筋は通っていないよな。
　ひよりからは「バイトを最近サボリ過ぎ」とクレームがつくが
　なにも言わず。

・加賀美「きゅうしょくちゅう」。
　立場が立場だけに「求職中」に聞こえました。

・ゼクト。
　隊長職を奪われ不満な影山が三島さんに噛みつく。
　三島さんは
　おでこゴッツン
　したのかと思ってドキドキしちゃったよ。
　実力主義と言うよりは、影山に対する嫌がらせのような気がしなくもなく。

・「仕事は納豆のように粘り強くするものだ」
　ああ、粗い仕事しかしない私には耳が痛うございます。

・ダブル・モロ。
　すっかり打ち解け、和やかな会話。
　と、思ったら
　トリプル・モロ
　うひょ～～。

・蜂、トンボを攻撃。
　「ゼクトに入らないライダーは抹殺する」
　入らない自由もあるんじゃないか？
　ライダーのシステム全てをゼクトが開発して、
　それを他人が盗用しているのなら文句を言ってもいいけれど、
　どうもそうじゃなさそうだよね。
　トンボ（飛んでいる方ね）とゼクトの関係は？
　そもそも関係があるのか？？？
　謎だけど、まあ、きっと、「ライダー同士を戦わせる」のが主題だろうから
　納得できる設定はないんだろうなあ。
　（すでに諦めています）

・隊長権限で部下の影山の頭を、トンボに下げさせる天道。
　さらにサルの皿洗いを命じる。　
　自分が囮に使った見習いに皿洗いのやり方を教わる影山。
　屈辱
　天道、それで加賀美の敵を取ったつもりか？
　でも、確かに皿洗いの方法はマズいな。

・加賀美、ワームの疑いのあるＤｒ．モロの診察を受けようとする。


　　も、もしかして、このシャレを使いたかったのか、井上さん？
　　　　または　　
　今週気が付いた私は鈍いな。

　
　「お腹が痛いような、頭が痛いような」
　これって、最初は内科の診察になるんじゃないか？
　いきなり外科？
　でも、ＣＴを撮ると言い出すＤｒ．モロ。
　命じる相手はＤｒ．天道。
　「ゼクト」の力で潜入できたそうだ。
　ＣＴ用に診察気に着替える。
　いつものサービス画面だけど、加賀美じゃねえ・・・。

・Ｄｒ．モロ、３人になる。
　誰が執刀するか相談している。
　加賀美はオペ・・・・、
　って、病名はなんだ？
　なんで手術になるんだ？？？
　しかも
　麻酔無し
　
・天道の「誤診でした」であっさりオペ中止。
　誰が誤診の責任を取るのか。
　怖い病院だ。

・Ｄｒ．モロは、一人だけオペ前の気合い入れをする。
　それが本物と天道は断定。

・Ｄｒ．モロに事情を聞く。
　ワームに襲われた時、自分の手術を待っている患者がいるから、と
　助命を頼んだＤｒ．モロ。
　ワームは彼と契約したのだった。　
　Ｄｒ．モロに擬態したワームは彼と同じ医療技術を持っていた。
　それでも手術をこなせなかったので
　３人目とも契約した。

・タイムリミットだ、と
　４人目のＤｒ．モロが現れる。

・人の命を救ったワームを倒せるのか？
　天道は言う
　「悪魔の囁きは、時として天使の声に聞こえる」
　誘惑に負けない天道だった。

・弱っちい影山から蜂が離れた。
三島さんが
眼鏡を外した！
　蜂に変身！
　移り気な蜂に備え、止まり木は大量生産＆常時装備なのか？
お前に戦い方を
教えてやる
　そして三島さんは強かった。

・クロックアップで加賀美の手伝いをする天道。
　（靴屋の妖精みたいね）
　それは加賀美のためにならないと思うよ。

・浮かれる加賀美。
　「面白いヤツだ」と見守る天道。
　甘すぎるぞ。

・「見捨てないでーーーーーっっ」
　三島さんに縋り付いて懇願する影山。
　三島さんは影山にシャドウ隊長＆ザビー資格者復帰を命じる。
　役職が流動的すぎないか？


次回。
影山が幼児誘拐。
だんだん堕ちていくな～～。


プチネタ・コーナーで、
蜂がどんどん強くなっている、と言っていた。
最終資格者は、やっぱり本田さん？
それよりも、矢車さんは超弱かったってこと？
加賀美より弱かったってこと？？？？？？？？

今週のボウケンジャー（第１３話「かぐや姫の宝」）

オープニングは逃げる美女。
長い黒髪がミステリアス。（なんちゃって）

ボイスからの指令で、森の中でなにかを捜している青＆黄。
プレシャスじゃないのに・・・と文句を言う黄。
サージェスはなにか情報を掴んでいると宥める青。
青の情報網は健在なのですね。
そこへ。
彼女たちの近くに謎の美女が駆け寄ってきます。
「あ、美人」
目ざとく見つける青。
　美女「助けて」
　青　「はい」
即答です。
でも、
いつのまにやら美女は逃げてしまいました。
「あれが噂のボウケンジャー」
どんな噂を耳にしたんでしょうか。
手に持ったお宝をペンダントで叩くとは曲玉に変身。
似たような曲玉を、あと３つ持っています。
「残るはあとひとつ」

今週のプレシャスは
かぐや姫の宝
いいところに目を付けたなあ。。。


　　閑話休題。「かぐや姫」といえば、ロシアのバレエ団がバレエ化しました。
　　日本では２００３年１月２５日初演。
　　　　
　　ボヤルチコフにしては悪くなかった。良くもなかったけど。


話を戻して。
かぐや姫が求婚者に取ってこい命じた品々。
　(1)御石の鉢
　(2)蓬莱の玉の枝
　(3)鼠の皮衣
　(4)龍の頸の玉
　(5)燕の子安貝
このうち(1)～(4)は、すでに奪われてしまったそうです。
残るは(5)燕の子安貝のみ。
プレシャスでもないのにサージェスがやっきになる理由。
それは、「怪盗セレネー」からの挑戦状のためでした。
あの謎の美女こそが「怪盗セレネー」だったのですね。
挑戦状を受けて立つボイスを初め、サージェスの皆さんは負けず嫌い。

「かぐや姫」の宝はトカゲ達も狙っていました。
トカゲ（黒頭）が仕切ることに。
　＊こういう人達のお名前を字で出してくれないかな～
　　耳で聞き取るのは難しいわあ。

お宝のある場所。
「櫓崩しの洞窟」
なんか、なんか、とっても見覚えのある場所に見えるのは気のせい？
到着したボウケンジャーに声をかけるセレネー。
「道案内ご苦労様。
　私がいただくわ。」
「おう」感心する青。
しかし、お宝が眠る場所への扉が開きません。
「燕が卵を産むときは尾をあげて７回まわる」
その言い伝えを思い出した青が、扉前の仕掛けを回すと
開いた！！
のではなく、
トラップ作動！！
青とセレネーは洞窟に閉じこめられてしまいます。
「あいつは、この程度のことではくたばらない」
青を信じる赤なのです。

その赤の言葉通り、洞窟内では
「また会えて嬉しいよ、ミス・セレネー」
ナンパ開始の青。
「運命だね」
彼にとって美人もプレシャスなのでしょう。
でも、彼が気になるのは彼女の美貌だけではありません。
５つの宝を手に入れるためにトカゲとボウケンジャーを巻き込む
作戦立案能力と実行力にも感服しているようです。
そのためか、目的のプレシャス・燕の子安貝をセレネーに渡してしまいます。
「美人の悲しむ顔は見たくないから」。

脱出に成功した二人。
セレネーはありがたくプレシャスを持って逃走。
トカゲ達も後を追います。
駆け寄る仲間達に青は笑顔で告白。
「あげちゃった」
女好き、ここに極まれり。
・・・では、ありませんでした。
これも作戦のうち。
５つの宝は、全部揃ってこそ価値がある。
５つ揃うと他のプレシャスの封印が解けるようです。
そのためにセレネーを泳がしたのでした。
５番目の宝の道案内をさせたお返しに、
５つの宝が揃った場所に案内させるのです。

その場所は富士山。
かぐや姫の置き土産の衣を焼いた灰を撒いた場所です。
セレネーが５つの勾玉を並べると、あらビックリ
竹林が出現しました。
お宝が入ったと思われる箱も出現しました。
そこに現れるはトカゲ軍団。
箱を横取りし、蓋を開けてみますが、
入っているのは、ただの「灰」でした。
ナンデダーーーーっと唸るトカゲ（黒頭）に
声をかけるのは青。
「所詮トカゲだ。レディのエスコートがなっていない」
それを聞いて、青の意図を理解したセレネー。
「あなたたち、本当は宝を狙って」
その答えは
ウィンクでした。
きゃーーーっ。
「どうして・・・」愕然とするセレネーに
「君みたいな美人が悲しむ顔は見たくない」
そう言って花を差し出します。
持参？
んでもって、恋のお邪魔虫・トカゲ達を
デュアル・クラッシューで吹き飛ばします。
これから、みんな一回ずつ撃つのかな？

そうして倒したと思ったトカゲ（黒頭）。
しかし、宝箱の灰を浴びると復活。
それどころか巨大化しちゃいました。
ボウケンジャー達もダイボウケンで対抗しますが
苦戦します。トカゲのしっぽに巻き込まれちゃったりします。
「ここは僕に任せて！」
青の操縦する３号機が離脱。
で、なんやかんやあって、
結局スーパーダイボウケンになってトカゲ（黒頭）を倒しました。

プレシャス＝灰は、一時的に生命エネルギーを増大させる力を持っていたのでした。
負けを認めたのか
「これはサージェスで保管して」と言うセレネー。
「運命に感謝しているの。ありがとう」
青に告げ、去りました。

ラストは、十二単姿のセレネー。
彼女は本当にかぐや姫だったのかもしれませんね。


うまく書けなかったけれど、今週は個人戦多しでした。
ダイボウケン→スーパーダイボウケン、新ビーグル出動など
最近はメカ戦が多かったので、
良いバランスだったと思います。
でも、できれば女の子の戦いの場面も、
ピンで作って欲しいです。
二人まとめて、じゃなくってね。


戦隊史はフラッシュマン。
シャットゴーグル、変わりにアイマスク装着したら・・・
寝ちゃいますよね。


次回は黄の過去が、少しわかるみたいです。
黒が関係している？