きんちゃんの観劇記(ネタバレだよ)

思いつくまま、適当に。

リカ会イベント(RFM)

2015年12月19日 | 紫吹淳(リカちゃん)
ビュッフェ形式のご飯を食べ
リカちゃんが売り子の私物放出コーナーと
衣装のオークションを挟み、
トークショー、握手会という流れ。
トークショーも各テーブルからの質問に答える形式で
すぐそばまでリカちゃんが来てくれます。
恐れ多くて直視できません。見るけど。
今日のお洋服は黒いノースリーブのワンピース。
襟ぐりが深めでちょっとセクシー。

トークの部分で、
差し障りがなさそうなところをご紹介。
(不適切と思ったら後で削除するかも)

来年にやりたい仕事、やりたくない仕事は?
やりたいのは悪女役。
やりたくないのは、
本業が女優なので、舞台に支障が出るような怪我をしそうな仕事。
女優枠としてならいろんなことに挑戦したい。
(イメージがどうこうではなく、
 あくまでも肉体的なトラブル回避、ってかんじでした)

芸人さん達はものすごく頭の回転が早いので
共演はすごく刺激になるそうです。

とあるテーブルでは
「男役の声でなにか言ってください」のリクエスト。
「え~、男役の声ですか、なにを言いますか、お名前とか?お名前は?」
ここまでは普通の声だったのに
次の名前を呼びかける声は完璧に男役。
一瞬で雰囲気すら変わるのも素晴らしいし
偶然にもそのお名前が私と同名だったので
脳天直撃の衝撃でクラクラしました。

あと、なんにもできないと思われているけど
中学生のときに群馬から三軒茶屋まで
声楽のレッスンに一人で行ってた、
すごくない?
とも言ってました。
(すごいと思います)

来年はもう少し会イベントが増えるかも?

最後はリカちゃんのお見送り付き。
1人1人に白薔薇を手渡ししれくれました。

すごく幸せでした!!
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「海難1890」

2015年12月19日 | 映画
知識としては知っていたけど
映像で見てより理解できて良かった。
どこまで史実か不明にしても、
目の前で困っている人を助けたい、
遠い異郷で無くなった人をできるかぎり弔いたい、
という村人達の気持ちに泣けた。
こういう美徳は後天的な教えだけじゃ身につかないよねえ。

内野医師の経歴がよくわからなかったなあ。
旧幕臣というには年月が経ち過ぎているし。

トルコ海軍の風景もウハウハでした。
帆船時代の最後の頃なんだろうな。
大尉さんがカッコ良かった!

「坂の上の雲で読んだ記憶が」と思ったら、
生存者をトルコに送り届けた艦に秋山真之が乗っていたからか。
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12月18日メモ

2015年12月18日 | 小山卓治


三浦さんからは荒野で一人で祈りを捧げている雰囲気を感じていたのですが、
今日のMCでその理由がわかったような気がしました。
以前は三浦さんの曲については、
強いメッセージをどう受け止めていいのかわからないときがありましたが
いまは曲の中に込められた真摯な祈りを素直に受け取れるようになりました。

前半は三浦さんのソロで、「祈りの歌」で終了。
祈りの歌/三浦久 Hisashi Miura

「求めたものは何ひとつ 与えられなかったけれど
 確かに祈りは聞き届けられた
すべてが与えられた」の歌詞に涙。
祈りと感謝、その2つを忘れちゃいけないよね。
祈りっぱなしじゃダメなのよ。

休憩を挟み、三浦さんとゲストが登場。
紹介していただいたあとに小山さんがソロで1曲。
いつもより緊張した顔つきで歌っていました。

次のゲストは男女ユニットのやぎたこさん。
演奏曲はアメリカのオールドな曲、というのかな。
ウェスタンが近いイメージ。
聞いていてすごくワクワクした。
来年の阿佐ヶ谷が楽しみ。

そしてゲスト全員で三浦さんをサポート。
小山さんはギターとコーラス担当。
何曲かの演奏のうち、1回コーラスの出だしを間違え、
あ、しまった!!という顔を盛大にしてしまう。
顔に出さなきゃバレな・・・くないぐらいの大きなミスでしたが、
三浦さんもやぎたこさんもお客さんもスルーでありがたかったです。

本編〆は「We Shall Overcome」を会場と共に。
熱いアンコールに応えて歌うは「パーティは終わったよ」でした。
(メモを取っていないので、逆だったらごめんなさいです)
最後は三浦さんの新アルバムのデザインを担当したコヤマさんも舞台に上げられました。

CDは買ったけどまだ聞いていません。
「オーリアッドバンドの歌」かな、
ライブ中に歌われた軽快な歌がとても素敵だった。
今は音楽を聞く余裕がないので
正月休みにでもゆっくり聞きます。

とりあえず。
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「東京バレエ団全国縦断公演2015 シルヴィ・ギエム〈ライフ・イン・プログレス〉 」

2015年12月16日 | バレエ・ダンス
「イン・ザ・ミドル・サムホワット・エレヴェイテッド」は
全然ダメだわ予想どおりに。
きっぱりしたカウントの中で綺麗に踊っている。
カウントとカウントの間の粘りが皆無。
身体もウネウネしていないし。
無機的な音で有機体が踊るワクワク感を感じられなかったのが寂しかった。
こんなもん?と思うのはギエムが基準だからなのかな。
特に水香ちゃんが作品世界から遠かった。
入野戸君が一番粘ってた。

「ドリームタイム」は
幕が開いて女性三人のポーズで見ていたことを思い出した。
こちらはとても美しい世界だった。
夢、まどろみ、現実と非現実の間に存在する時間、空間。
音楽がある安心感。

「テクネ」は木の周りに吹く風とも、その風と戯れる少女とも。
「ヒア・アンド・アフター」はよくわからなかったけど、大地?みたいな?
虚飾の世界から全てを削ぎ落とした人間の肉体、
その先の世界は息づく自然だったのかな、ギエムが表現したかったのは。
人間も地球に存在する生物の一員にすぎない。
全てが助け合う共同体なのだ、という道筋が見えた気がした。
彼女の肉体がまだ動けば、
この先がスピリチュアルか宇宙か、どちらになったのかなあ。
(宇宙←大地、地球より大きい存在、って意味です)

「デュオ2015」のおいちゃん二人は、
ほぼ無音の中、
時にはバラバラな動き、時にはピタっと揃う、
なかなか面白い作品だった。

「バイ」は映像を絡めた作品。
ニコラやジョゼもこんなのを作っていたな。
ギエムの身体能力は活かされていたけど、
私には面白味は感じなかったな。

諸権利クリアは難しいだろうけど
ウチのサイトーあたりを使って
今までの思い出深い役を連ねた
サヨナラショー的な作品を作ってくれたらな、と思った。

幕間の客席も
シシィだのルナだの思い出し大会絶賛開催中でした。

結局は15~20分押しでした。

ヌレエフが亡命しなかったら、とか、
ギエムに対してのIFがいくつも思い浮かぶ。
私はコンテより古典の方が好きなこともあり
最近のギエム出演作はあんまり好きじゃなかったんだけど、
彼女がいろんな世代のダンサーの指標となったのは揺るぎない事実で、
その功績は称えたい。

プリセツカヤが身体能力が高く足を上げすぎるマカロワを
「バレエではない」と評したけど、ギエムは認めていたという。
自分の世代ではないからかもしれないけれど、
ギエムによって「バレエ」の枠は変わったよね。


◆配役◆
「イン・ザ・ミドル・サムホワット・エレヴェイテッド」

振付:ウィリアム・フォーサイス 
 音楽:トム・ウィレムス(レスリー・スタックとの共同制作)
演出・照明・衣裳:ウィリアム・フォーサイス  
振付指導:キャサリン・ベネッツ

上野水香  奈良春夏  柄本 弾
河合眞里  川淵 瞳  入戸野伊織  二瓶加奈子  原田祥博  三雲友里加


「ドリーム・タイム」
振付・演出 :イリ・キリアン  振付助手:エルケ・シェパース  
音楽:武満徹 オーケストラのための「夢の時」(1981)
装置デザイン:ジョン・F. マクファーレン  
衣裳デザイン:ジョン・F. マクファーレン
照明デザイン:イリ・キリアン(コンセプト)、ヨープ・カボルト(製作)  
技術監督、装置・照明改訂:ケース・チェッベス

吉川留衣  川島麻実子  政本絵美
松野乃知  岸本秀雄


「テクネ」
振付:アクラム・カーン  
音楽:アリーズ・スルイター(マッシュルーム・ミュージック・パブリッシング/BMGクリサリス、
プラサップ・ラーマチャンドラ、グレイス・サヴェージとの共同制作)
照明デザイン:アダム・カレー、ルーシー・カーター  
衣裳デザイン: 中野希美江  リハーサル・ディレクター:ホセ・アグード

シルヴィ・ギエム
パーカッション:プラサップ・ラーマチャンドラ  
ビートボックス:グレイス・サヴェージ  
ヴァイオリン、ヴォイス、ラップトップ:アリーズ・スルイター


「デュオ2015」
振付:ウィリアム・フォーサイス 
音楽:トム・ウィレムス
照明:タニヤ・リュール ステージング:ブリーゲル・ジョカ、ライリー・ワッツ

ブリーゲル・ジョカ、ライリー・ワッツ


「ヒア・アンド・アフター」
振付・演出:ラッセル・マリファント  
照明デザイン:マイケル・ハルズ  
音楽:アンディ・カウトン  
衣裳デザイン:スティーヴィー・スチュワート

シルヴィ・ギエム、エマヌエラ・モンタナーリ


「バイ」

振付:マッツ・エック
音楽:ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン ピアノソナタ第32番 Op.111 第2楽章(演奏:イーヴォ・ポゴレリチ)
装置・衣裳デザイン:カトリン・ブランストローム 
照明デザイン:エリック・バーグランド 
映像:エリアス・ベンクソン 
共同プロデュース:ストックホルム・ダンセン・フス

シルヴィ・ギエム


◆上演時間◆
「イン・ザ・ミドル...」「ドリーム・タイム」 19:00 -19:50
「テクネ」「デュオ2015」「ヒア・アンド・アフター」 20:05 -21:10
「バイ」  21:30 -21:55
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すけきよみち@ディズニーシー

2015年12月15日 | 旅行(お散歩・遠征含む)
すけきよみち、ユニット結成10周年です!
記念にディズニーシーで撮影会をしてきました。

入口




火山


ゆきだるま


シェリーメイ発見!


ダッフィーのショーを見る



シェリーメイ誕生秘話らしいけど、
ミッキーに友情以上の感情を持ち始めたダッフィー、
それに危機感を覚えたミニーが
ダッフィーに女をあてがう話にしか見えない。

リス発見!


南米エリアのツリー


アラビアン地域


アブー!

ジャファーのお付きのキャストは「ジャファー様」と言っていた。

アメリカの船


クマと


コロンビア号の前のショー

なぜアスパラ?

ジェラ吉の絵と


パンもミッキー


ショースケジュールに記載されているショーは全部行った。
亀のトークが面白かった。
アリエルのショーは人員削減。
「ダヴィンチ・チャレンジ」が楽しくて
2回も挑戦しちゃった。
狭いエリアを同じような地図を持って
ウロウロする人がたくさんの光景は
むかしのナンジャみたいだったよ!

いずれまた、2人で撮影会をします!
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「新源氏物語/Melodia -熱く美しき旋律-(2回目)」宝塚花組

2015年12月13日 | 宝塚(花組)
芝居の幕開きは美しくて
会場から感嘆のため息。

美しいけど眠い!
源氏はやっぱりひどい男だ!
優しそうに見えて冷酷な男がみりおには似合うわ!

ショーは中村Bの総踊りてんこ盛りで見ていて疲れるわ~。
じゅりあちゃんの女海賊?が好き好き~。
娘役場面が多いのがいいね。
キキちゃんは歌も存在感もアップしてたよ!

芝居、ショーとも指揮は上垣先生でした。
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「宝塚歌劇 ステージ衣装&パネル展」@日比谷シャンテ

2015年12月13日 | 宝塚(プチ・ミュージアム、衣装展示等)
日比谷シャンテ衣装展の写真です。

宙組「王家に捧ぐ愛」
ラダメス






アイーダ








星組「大海賊」
エミリオ


エレーヌ






雪組「ルパンIII世」
ルパン








アントワネット




月組「1789」
ロナン


アントワネット






花組は撮り忘れかも。
期間中に行けたら追加します。
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国際フォーラムの干支ツリー

2015年12月13日 | 旅行(お散歩・遠征含む)
今年も国際フォーラム地下に
干支ツリーが出現しました。
来年の干支のサルで埋め尽くされています。








ところどころにサンタバージョンがいます。




ここのサル達はフォーラム内でお買い物をすると貰えるくじの景品でもありますが、
各色150体限定で1階のショップでも売っているそうです。

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「宋家の三姉妹」(第三回 新・午前十時の映画祭)

2015年12月13日 | 映画
「ラスト・エンペラー」の時代を
中国内部視点から描いた作品。

三姉妹が、
あるときは寄り添い、あるときは争い、国を思い、国に尽くす。
国を動かすのは金、そして教育なんだなあ。
三姉妹の両親の先見の明が現在の中国の礎なのかもね。

「ラスト・エンペラー」を先に見ちゃうと
映画としてのレベルがやや低いのがわかっちゃうし、
「そんな綺麗事だけじゃないだろう」と思うところがあるにしても、
図らずも国の中枢に関わることになってしまった三姉妹という存在自体が
とてもドラマチックだわ。
(宋家の子供は三男三女だったそうです)

「ラスト・エンペラー」はバッチリわかったけど、
中国内部はよくわからんわ~。
孫文、袁世凱、また孫文、蒋介石、毛沢東、そして周恩来?
点としての史実はなんとなくわかるけど、
流れとして、特に実感としては掴みにくいわ。
これにさらに各地の軍閥も加わると、
さらにわからん。

三姉妹の配役も良かったな~。
聡明な長女配役マギー・チャン、
美しく意志堅固な次女はミシェル・ヨー、
野心を秘めた跳ねっ返りの三女はヴィヴィアン・ウー、
美女の競演は眼福でした。

舞台版は長女が安奈淳さん、次女がヤンさん、三女がほさちで、
これまたぴったりな配役だったな。
特にほさちの、ある種の我が儘を押し通すところがすごく良かった。
「姉には会おうと思っていたの、
 でも(持病のストレス性の)湿疹が出て・・・」
と言っていた。
映画に出てきた湿疹もこれなんだろうな。
(そのときの感想は → こちら
この時は「元になった映画はもっとドキュメンタリーっぽいんだろうな」
と思っていましたが、
実際に見たら普通に歴史映画でしたね。
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Cafe&Bar キャラクロ feat. 劇場版 TIGER & BUNNY -The Rising- (30回目)

2015年12月12日 | タイバニ
シールは虎徹さんだ!


本日の目的はクリスマス期間限定メニューの
ケーキを食べること。
ケーキは4号、直径13cm。
ぼっちで行く私です。
一人で食べ切れるか?
(キャラクロは食べ残しのお持ち帰りは出来ません)
しかし、この期間に友人と行くことはないでしょう。
こうなったら!
ケーキを食べるよ!
一人で食べるよ!

ケーキ到着。






本体はスポンジ&クリーム。




ツリーは倒れちゃった。
幹はショコラケーキ。
枝は芋きんとんっぽいのがイチゴに巻き巻き。
これは意外に重い。



半分まで食べた時点では楽勝と思ったけど、
ツリーを食べ、
ツイッターに途中経過を投稿しているうちに
満腹感が追いついてしまった!
大ピンチ!

完食!

頑張ったよ・・・。
スポンジが適度にふわふわなので
胸焼けは殆どありません。
ごはんの代わりになら
なんとか行ける人も多いのでは?
味が単調なのがちょっとキツイです。

ちなみに、14人掛けテーブル中7人が一人食い。
二人で取り掛かっているのが一組でした。
みんな頑張っています。

特別映像はスカイハイ。


ランキングは「レッドカーペットで眺めたいHERO」

バディ二人の接戦。
二人揃っているところを眺めたいですよね。

折紙のコースターは回によって置き場所が変わるのかな?


今回でスタンプがいっぱいになりました。
ワイルドタイガーさんからお手紙を貰いました。

次回来店時はブロンズステージから再スタートだそうです。
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「哀しみのコルドバ/La Esmeralda」宝塚雪組@相模大野

2015年12月12日 | 宝塚(雪組)


ヤンさん版もまとぶん版もビセントの決闘で寝てしまったんだけど今回もだった。
なにかあるのか、あの時間帯に。

オープニングのちぎちゃんの歌にウヒャーと思ったけど
すぐに体内チャンネルを合わせられたわ。
なぎしょうが歌い継いだのは辛かったけど。
あんりちゃんのソプラノ歌唱もヒドイ。頑張れ!

髭のだいもんがセクスィーでウハウハよ!
エリオとの対比もいいよ!
黒マントが似合うんだよ!

セリが回らないのもあり
ラストは唐突感があるよね。
会場でも「これで終わり?」「2幕は続きから?」
という声が聞こえました。
死んだのもわかりにくいかなあ。
ちぎちゃんは一直線タイプだけど
案外「死」から遠いタイプなのね。
ゆうみちゃんは、若いかなあ。
アンフェリータの方が合うんだよね。
仕方が無いけど。

曲はいま聴いても名曲揃いだわ。


ショー。
やはりサイトーは馬鹿だ。
馬鹿だから可愛いんだ。

トリデンテ?中詰の後の3人の繋ぎはご当地アドリブ?
3人で「じゃん」を語尾に付けまくっていたけど、
それは横浜の言葉では?相模大野でも使うの?
簡単な振付指導あり。3人が引っ込むまで客席も踊りました。

カテコのご当地ジェンヌ紹介は
相模原のあゆみちゃんと横浜のだいもん。
組長紹介、当人「ただいま!」、ちぎの掛け声、の流れ。
ちぎの挨拶は相模原の皆さん、
相模原に集まってくださった皆さんと、
出演者で、
熱い時間が作れて幸せでした、的な。
東京の方が近いけど、ぜひ本拠地にも!

前にも書いたかもしれないけど、
東京で雪組を見たとき宝塚にあまり来ていなさそうな男性が
連れの女性に歌詞が聞き取れなかったときいうのが聞こえたんだけど、
東京劇場2階は音響が悪くて音は割れるし、
サイトーショーは歌詞が聞き取れる仕様の譜割りじゃないし、
聞き取れても意味は繋がらないのよね。
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「アクション」

2015年12月12日 | 映画
いまどきの若いハンサムでは全くない
地味めでお調子者で喧嘩早くて、
でも揺るぎない正義感がある中年刑事が主人公。

ノリとしては70年代の刑事ドラマなんだけど、
ハキハキしたテンポでとても面白かった!
アクションもスピーディーだけど、ユーモアたっぷり。

暴れん坊場面ばかりと思いきや、
頭脳戦も時折まじり、
そのバランスも良い。

理不尽な圧力に対する、
周囲の人々の団結力にほろり。

終盤のカーチェイスはガンガンで迫力があった。

上司はなんだっけ、体操のお兄さん似。
敵の高圧的な雰囲気も良かったよ!
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Cafe&Bar キャラクロ feat. 劇場版 TIGER & BUNNY -The Rising- (29回目)

2015年12月08日 | タイバニ
30回行くなんて夢のまた夢、
異次元の話と思っていましたが
なんと!29回目!!のキャラクロ秋葉原店です。

シールは牛。

あら、かっこいいじゃないですか。

ドリンクはクリスマスワイン。

甘めのスパークリングなので
お酒が苦手な私でも
ゆっくり飲めば、飲め干せます。

ちょっとだけ塩気が欲しくなったので
炙り生ハムのカルパッチョ。

生ハム、美味い。
タマネギ、辛い。

特別映像は折紙。

キュー出しは「ありがたや~」「ありがたや~」でした。

余談ですが、郵便局のLINEの「ぽすくま」に
年賀状用に画像加工をお願いしたら少女漫画調になりました。


ランキングは引き続き「レッドカーペットで眺めたいHERO」

バディの接戦。
お店のお姉さんはレジェンドを眺めたいそうです。

次は12月12日の予定です。
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一橋学園「宮廷麺 なにや」

2015年12月05日 | 美味しいもの
一橋学園「宮廷麺 なにや」のワンタン麺と餃子。

麺はほうれん草を練り込んだ翡翠麺。
かん水を使っていないので柔らかめ。
乗っている具もたくさん、
スープもよくわからないけどいろんな具を煮込んだ味。

皮が三色の餃子の実もみっちり!

美味かった!

駅近くにはインドカレー屋が数件あったな。
次の機会にもうちょい探索しよう。


その後にローリングビーンズへ。

常連さんたちによるギター部があるそうです。
課題曲は「種の歌」。
お手本を見せる小山さん「心して聞くように!」とのことでした。

河村さんの「渚から」はすごく好きなので
今回も聞けて良かった。
ありがとうベチコ!
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特別展「ワイン展―ぶどうから生まれた奇跡―」

2015年12月05日 | 美術館・博物館(各種原画展含む)



葡萄の品種の話、製造過程、
歴史、酒杯やボトルなど、
科博ならではの多角的な内容。
酒が飲めない私でも楽しかった!
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