常識という道路

人間のコミュニケーションは、常識と言うパスウェイに出入りする出口入り口の関係で、同じレベルに有ってこそ話も心も通じ合えると言う事だろう。階段が有っては中々コミュニケーションは永続しないと思う。友人との長電話でつくずくそう感じる。先入観が有る、予備知識が足りない、共通項でも価値観・考え方の相違などあって、微細に検討すると，真のコミュニケーションは本当に難しい。矢張り両者が互いに相手の立場を認め尊重する事が基本であろう。公私の立場その局面で異同が出て当然であろう。
も少し論理を練り直して記述する事にしたい。何か意味不明の記事になってしまったが，電話で一寸話せば即座に了解の事項です。

２度目の不通、ADSL

２度書いたブログの文章が投稿の段階で駄目になった。徒然なる侭にしたためた記述なので問題は無いが、一寸残念。夕食後また挑戦しようと思う。便利さを褒めて喜んだADSLなのだが、先ほどに限って言えば，完璧な接続は無理の場合もあると言う事。今晩いろいろ又書き込もう。
さて夕食後順調に稼働している。メールにしても，ブログにしても良く言う事を聞いて働いている。有り難いし嬉しい。家を離れてパソコン持参で旅をしていると、その感じが強い。自分史を書いている合間に、メールのやり取りやブログ記入を行っているので、ADSLも混乱するのかな？などと思う。明日も梅雨の晴れ間の曇り空とか！明後日から雨が３日ばかり続き又晴れ間が出そうということだ。直接天候に左右される職業の人は大変だ。