2日目の神仏への感謝と鎮魂の旅は、まず、郷土の大先輩が宮司を努めていた玉敷神社に参拝し敬虔な祈りを捧げた。それから近い名倉に赴き、亡父の出身地の実家に近くの日吉社に詣でた。凡その見当で大体の家を見付けて、写真を撮って来た。家並の様子から、小さい川や樹木などからも、凡その見当を付けたものの、殆どの家の門や玄関に名前が付いていないので確信が持てない。でもこの辺で亡父が幼少時期に遊び回ったいたであろう様子を偲び、黙祷を捧げて来た。それから一路、利根川を越えて向う群馬県の、文福茶釜で有名なかの茂林寺を訪ねた。伝説で名高い例の茶釜を参堂して見学し、お寺にも参拝してきた。蝉時雨で昼間の夏はとても暑いが、鬱蒼とした樹下に入ると涼しくてさわやかであった。
昨日はネットの繋がりが悪く、途中でブログの記入を切り上げて、出掛けたが、今はその続きを書いているという訳。茂林寺から一路加須方向を目指して途中の雷電神社を参拝、小林学科長の実家を遠くにみながら彼の健勝と発展を祈って来た。中学時代行軍で参拝し今アニメで有名な鷲宮神社を次ぎに参拝して、あちこちの写真を撮ると共に土地の風物を観察した。ホテルに帰って丁度午後4時、一寸疲れたが意気軒昂、ネットの不調でゴロット昼寝、夕6時から川田君に返礼、寿司屋での晩餐を楽しんだ。却って東京より大変美味かった。
昨日はネットの繋がりが悪く、途中でブログの記入を切り上げて、出掛けたが、今はその続きを書いているという訳。茂林寺から一路加須方向を目指して途中の雷電神社を参拝、小林学科長の実家を遠くにみながら彼の健勝と発展を祈って来た。中学時代行軍で参拝し今アニメで有名な鷲宮神社を次ぎに参拝して、あちこちの写真を撮ると共に土地の風物を観察した。ホテルに帰って丁度午後4時、一寸疲れたが意気軒昂、ネットの不調でゴロット昼寝、夕6時から川田君に返礼、寿司屋での晩餐を楽しんだ。却って東京より大変美味かった。