日々是好日

懐かしき過去、期待の未来を希んで!

雛祭り、歳時記に盛られた季節の風物詩、メイの毎日こそが、感嘆詩画面に踊り出て楽しい

2020年03月03日 | 安信のブログ

 お雛様祭りの今日は、世界中を風靡しとぃるコロナウイルスの感染拡大で、静かに風物詩を鑑賞し子供のお雛様祭りを愛でる日であった。所が約2か月前からの中国に発するウイルス感染で、残念ながら大多数の国民は、首相の要請によって、静居を強いられている始末である。「灯りりをつけましょぼんぼりに」、今日は楽しい雛祭りと詠ってきた、多くの子供さん方の夢が、無残に葬り去られようとしている現状は、ウイルス感染という自然災害の天命とは言え、真に情けなく残念な事である。国民がお揃いで可愛い子供さん達を、挙って心からお祝い出来ないのが本当に残念である。午前中親戚の先生夫妻から、2年前に病逝した家内故淑子宛にご仏前が届けられた。有難く早速封書で便箋2枚を書いて返礼したところである。今は娘の所へ戻った可愛いメイ、常に何時もパソコンに姿を現して、私を元気図けて呉れているて。メイは今日も何回パソコン画面に可愛い姿を現して呉れたことか、メイも屹度、私を尾も出して呉れていることであろうと有難く思う。これから大事な写真、一つ一つ工夫を凝らしして保存しようとラインを買ってきたところだ!