日々是好日

懐かしき過去、期待の未来を希んで!

日本列島は全国が秋日和

2018年10月21日 | Weblog

 今日は日本列島全部が快晴の秋日和である。テレビの画像で一点の曇りもなく綺麗で晴れの印ばかり並んだ。本当の秋日和なのである。こんなすっきりした天気はお目に掛かれなかっただけに、大変嬉しく喜びである。多くの人々は紅葉狩りにでも出掛けるであろう。さて今日のこの良き日、原稿を仕上げて散歩にでも出掛けるとしよう。


珍らしくすっきりした秋空、爽やかな日、気分も最高

2018年10月20日 | Weblog

 久し振りにすっきりした秋空の今日、本当に珍しい秋本番の秋色盛んな秋日和である。午前中は気分が爽やかで原稿執筆が大分、捗ったところである。中食時までに相当進み、あと一息のところまで来た! 昼食を終えて少憩、昼寝を試み午後2時過ぎには支度を整えて、散歩がてら夕食の準備に徒歩で出かけた。太陽が眩しく、日陰に入らないと行く先が見えないくらい温暖で、日差しが強かったのであった。目指すは環七を越えて区道を上り恵比寿通り添えにある成城石井のお店である。彼此約45分は掛かったらしく、下着に少し汗ををかいた次第である。散歩のつもりだったので満足であった。お買い物はゆっくり買物をして、帰途だけは、バスで乗り変えて帰宅できた。気分もすっきり、さっぱりした、稀有な一日であった。夕飯は何と息子が用意して呉れて、とても上出来で美味しかった次第である。息子の腕前に吃驚し感謝したところである。


神無月ももう⅔を過ぎた!

2018年10月19日 | Weblog

 天候不順が続く中で、もうこの10月も三分の二を過ぎると言うことである。繰り返しブログで述べてきたことだが、一日の中での、全く変化の多い不定の侭ならぬ天気、本当に嫌になって仕舞う。誰しも、その様であろうと思われる。故人になった家内と愛犬の3人?での日々が、とりわけ懐かしく思い出深くなって仕舞い、散歩の彼方此方で回想頻りである。昨日の目黒川の時じくの桜の開花が、この台風の暴風雨での塩害と聞き、散歩の足を延ばして、撮影して来たところである。確かに3か所ばかり咲いていた。返り咲きの花ではないのである。何もかも異常続きなのかしらと、ついつい思ってしまう今日この頃である。


すっきりしない天気、これで桜も時じくの開花

2018年10月18日 | Weblog

 天候がこうも異常ですっきりしない秋は、例年に比して稀だ! 残念だが已むを得ないだろう。これも謂わばプチっト天災かも知れぬ。最近の新聞は本当に見るところが無くて不可解な事件や事柄のリポートだらけで見るに堪えない。すっきりしないことだらけである。今日も散歩の日課を熟し、それから帰宅して、原稿を書こうと考えている。天気がこうも不尽だと、何もかにも迅速果敢に仕事はできないものだ!でもやるべきことをやろうと準備を進めている次第である。最近は天気の周期が短くて変わり易いので戸惑うことが多い。


今日からやっと晴れか!?すっきり秋晴れ!

2018年10月17日 | Weblog

 やっと晴れがやってきたという感じだ!何もかも普段の天候と違った今年の此処半年の天候、すっきり気持ちよく爽やかに晴れての神無月の秋晴れだ!さぁー思い切って頑張るぞ! と、今から原稿書きに励んでいる。矢張り天気が晴れてすっきりしないと誰しも気分が勝れないことは事実だ‼ この日差しを見ると何だか気が浮き浮きするから嬉しく楽しい。その後約半日で陽光は失せて曇り空になって仕舞った。残念至極。


「秋の空澄み菊の香髙き」を望むが、すっきりしない天気が永続か?

2018年10月16日 | Weblog

 昔の小学生が秋空を望んで文化の日の前後には、好んで唱和した菊の季節がやってきた。まだ祭日には日にちが早いが、菊の花は咲き出ているようである。長期間色とりどりに百花繚乱咲き乱れ、人々の心や耳目を、楽しませてくれるようで楽しい喜びである。今日も依然として曇り空で、午後には僅かの時間、太陽が射すようである。まだ一か月も早い文化の日、でも菊の開花期間は長いので、それだけ、人々の目を楽しませてくれるので、貴重な季節の花なのである。このブログを書いているうちに、もう9時半を過ぎて仕舞った。原稿書きと散歩が、日課の大事な今日これからの生活となる。


曇天続くこの10月

2018年10月15日 | Weblog

 昨日は鉄道の日、今日は新聞週間の初日だと言う。毎日が曇天ですっきりした秋の日和が滅多に望めないこの神無月だ!!この後半から子供心に経験したあの懐かしいすっきりした秋空、そして爽やかな秋トンボが飛び回っていた本当の秋を追想して、今もブログを書いている。中々に原稿が仕上がらないでいるが、気張らないで自然に筆流に任せてパソコンのマウスを走らせて行こうと思う。


すっきり爽やかには程遠い秋空、蝉は既に消え失せ小鳥も啼かず

2018年10月14日 | Weblog

 表題は現在の天候・天気を見事に表示した言葉であろう。歳時記に盛られている風物詩もあっさり葬り去られて、中秋のさっぱりした綺麗な秋空や、小鳥の囀りなどが消え失せて、この神無月も最早半ばを過ぎて仕舞いそうである。人心も荒んで、このところ新聞紙上には立派な記事が見当たらない風情である。昨夜で原稿の大筋の記述を終えて、これからは、その粗筋を表現して行く作業のみである。もう一息だ! 頑張ってもっと前向きになって、明るく元気で過ごして行こうと思う。


一昔前の時代を想起して後輩に贈る言葉、意外に難しい

2018年10月13日 | Weblog

 簡単に電話で、後輩に贈る言葉をOkをしたが、後輩に贈る言葉その執筆は意外に難しく、困却しているところだ! 学会の理事長時代の史実に立脚して物を言えば、それでよろしいと思ったものの、出過ぎてもいけないし、「贈る言葉」は慇懃丁寧でも迫力がないと意味を成さないし、それでは無礼で駄目であろう。迷うこと必至なのである。意味を成さない文章をつづる事より、論文を書くことの方が、順序を踏んで進めるので気楽である。大上段に構えるのが不可と解っているが、中々にそうもいかない。今日も秋とはいっても、厚い曇り空なのである。気分が秀れないこと夥しい。そろそろ執筆にかかろうかと思う。


西高東低の秋今此処に!すっきり爽やかさは今どこに?

2018年10月12日 | Weblog

 天気に左右されてはいけないと思いつつ、ついぞ気分が落ち着かずに原稿書きに身が入らず、それでいて何もやらないという訳ではないというのが、この不順な天候の下での日常生活である。容易に進まないので一歩一歩行こうと覚悟している。確かに23年以前から25以前の理事長時代の資料をここ3日ばかり模索しつつ、必要な部分を書き出しての原稿執筆は、確かに辛い作業に違いない。さぁーそう言っても始まらないので、これから精を出して頑張ろうと思う。曇りの雨空なので、却って散歩も出来ないので、寧ろこれが良いチャンスなのかも知れない