小中学生は無論大學や病院も緊急事態発令の影響で今週末は、特別外出禁止令が、知事からも発令された。明日のこの週末が特に感染者がおお幅に増加示す気配を警戒して感染を警戒して防止に躍起になっている姿が痛々しい。今日は京都の娘からの使いで、コロナウイルス爆発危険週間で、この週末を特に都知事は特に警戒を示し注意を呼び掛けている。静かに穏やかに京都に隠遁するのも、家族への思いやりかと思い全部の支度を完了し、娘婿の迎えを待って居る所である。いつ頃までに事態が収束するのかは、誰にも分からない様子である。こんな全世界の様子の変化は収まる気配が全く不明なのである。
見通しがついて居ないが、一応一年後krっていをして置いて、それまで頃にはウイルスの猖獗は収まるであろうとの観測によるものであろうと思われる消息である。全世界をこれほどまでに巻き込んで、いまだに先行きが見えていないこれ程の大気象変動大落ち着いた後には、日米の話し合いの重大さが全世界を席巻するであろうと思われてならない。油断はならないが、見極めながら慎重に天候とウイルスの感染の変動を全ての国や当事者が慎重に進めなければならない。歴史に残る大事変なのである。
大きく露見した入試不正事件、裁判で判決が決定し、やっと鳬が見られるようである。鳬などの社会的な不正は、有ってはならぬ故である。これで少しでも事件が消滅すれば、裁判の評価が認められるのであろう。今やコロナウイルスが地球全土に感染し治まる姿が見えない。一日でも早く終息してほしいのが万人の願いなのである。
19年間も休んだ事のないブログへの記入、コロナウイルスの地球制覇で、一遍にその意志が阻喪して仕舞った。この所歯が抜けたような記事の欠落部分が目立ち、自分ながら元気や書く事への意志を失っている。再び言う、自分ながら残念でならない。書こうとしてもブログがウイルスに打ち消され発想が打ちのめされてしまうせいである。歳時記、自然との対話・観賞など発想が浮かばない。地球と人との対話など真っ向から破壊されてしまいつつある。ウイルスの怖ろしい牙にである。
地球自体のウイルス感染パンデミック、世界の救世主はいないのか?残念だがまだ見えて来ない。救世地球は今お手上げの様態である。いまごろは、悪天候や地変のないつい先頃までの時代、野や田圃には陽炎が立って、雲雀なども囀り、長閑な自然が満ち溢れて来ていた。それが今現在は、小鳥も来ないし自然の推移は全く見られず、人乗る居る所や往来は本より、自然破壊の現状である。何処まで続く泥濘ぞという歌の通りなのである。いち早くこのウイルス氾濫から脱却したい。唯それだけが、只今の切なる願いあのである。
幾度となく記述してきたが、内容が不鮮明で確実性が動揺して決定打に欠けて居る為、情報に不確実性は残存していて、書く本人も見る読者にも、訴える力が無く情報の基礎を背負えないことだと思われる。それは残念だが、已むおえないことだと思われる。このパソコンも多くの業績を積み残して、もはや写真の印刷プリントぐらいしか任務を負えない。そんなところにある。
世界をこれ程迷路に追い込んだコロナウイルス、彷徨える地球全体、果ては何処まで続く混迷と行く先不明の一人旅か?、本当に困惑の地球、先が明るく光が点灯するのは何時頃になるのかが不明の現状である。人の動きや交流が止まり、先行きは誰にも分らない流浪の旅を続けるしか他に道は無いのか。世間の動静は如何と家外を眺めれば、人の往来は緊縮され人の動きも疎らである。これも皆コロナウイルスの感染の予防の政府の施策なのである。
既に2か月以上も取り組んでいる全世界のコロナウイルス態応策、中々先へ進まずさりとて目鼻が付き難い様である。先端医化学研究者のら成らず何らの決定打が打ち出せないこの全世界の情勢は、先行きの目鼻が付かないほど深刻である。アフリカ大陸のサワラ以南の南部で、感染者が出て、既に死亡者もあるという。正男恐ろしい感染拡大とそれアの情報には驚きを隠せない。長年つづぃて書いてきたこのブログ欄も、ウイルス感染に完全に占められてしまい、他の話題や情報は潰されて仕舞っている。
これほどまでに地球人類が猛威に曝され、ウイルスのほしいままに地球の人智が十厘さて、果たして何処まで行ったら、何処まで行ったらこの猛威は、治まるのか、留まるところを知れずである。アメリかでワクチンの施策がはじまったようであるが、茫洋たる海原を小舟が行く先見えずに、漂って居るがごとしで、先行きが覚束無い。出もその意志たある壮なりである。