めっきり秋らしくなってきて、秋の食材も目に付くようになってきました。
スーパーではだいぶ早くから栗が売っていて、栗剥くのは大変なんだよね~と敬遠していたのですが、ある日、宅急便で栗が届きました。というか、届いてしまいました。それも、スーパーで売っているような大きさの栗じゃなくて、4Lサイズの利平栗と銀寄という貴重品種!あぁもうこれが届いてしまったらコレを作るしかありません。そう、栗の渋皮煮!!
去年は渋皮煮の大変さに負け、作りませんでしたが、今年は作っちゃいました。彼がゲームをしている横で夜な夜な117個の栗の鬼皮むきをし、水と重曹を入れたお鍋で何度も何度も茹で、渋皮とスジを取り除き、気づいたら夜中の3時・・・。
翌朝は眠い目をこすりながら、もう一度茹でて最後の仕上げ。
そしてシロップで煮て完成。
あぁ、今年もそれはそれは大変な作業でした。
だけど、一口食べてみたら、それはそれは美味しくて、おもわずニッコリ。
といってもこういうお菓子を好むのは女性が多く、もちろん、彼も特に興味は示しません。チェッ。
実家にも秋の味覚をお裾分け。
美味しいと喜んでもらえました。
時間がある週末に、一昨年作った栗のパウンドケーキを焼く予定です♪
スーパーではだいぶ早くから栗が売っていて、栗剥くのは大変なんだよね~と敬遠していたのですが、ある日、宅急便で栗が届きました。というか、届いてしまいました。それも、スーパーで売っているような大きさの栗じゃなくて、4Lサイズの利平栗と銀寄という貴重品種!あぁもうこれが届いてしまったらコレを作るしかありません。そう、栗の渋皮煮!!
去年は渋皮煮の大変さに負け、作りませんでしたが、今年は作っちゃいました。彼がゲームをしている横で夜な夜な117個の栗の鬼皮むきをし、水と重曹を入れたお鍋で何度も何度も茹で、渋皮とスジを取り除き、気づいたら夜中の3時・・・。
翌朝は眠い目をこすりながら、もう一度茹でて最後の仕上げ。
そしてシロップで煮て完成。
あぁ、今年もそれはそれは大変な作業でした。
だけど、一口食べてみたら、それはそれは美味しくて、おもわずニッコリ。
といってもこういうお菓子を好むのは女性が多く、もちろん、彼も特に興味は示しません。チェッ。
実家にも秋の味覚をお裾分け。
美味しいと喜んでもらえました。
時間がある週末に、一昨年作った栗のパウンドケーキを焼く予定です♪