映画になったオペラ、劇場を飛び出し屋外で撮影されたオペラを選んでみました。
(41)ヴェルディ(1813-1901・イタリア):歌劇「トラヴィアータ」
ゼフィレッリ監督による映画「トラヴィアータ-1985椿姫-」から第1幕の乾杯の歌を視聴します。演奏はレヴァイン指揮のメトロポリタン歌劇場管弦楽団・合唱団、ヴィオレッタ役はストラータス、アルフレード役はドミンゴ。LD(SF098-1069)。
(42)マスカーニ(1863-1945・イタリア):歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」
ゼフィレッリ演出で劇場の外で収録したLD(88VC303)で。演奏はプレートル指揮のミラノスカラ座管弦楽団・合唱団。トゥリッドゥ役はドミンゴ。このLDでは、少々説明的ながら、有名な間奏曲をバックに、トゥリッドゥの母親が教会に行くまでを映像とし流しています。そのあと、家に帰ろうという合唱と乾杯の歌までを抜粋して視聴。
(43)レハール(1870-1948・ハンガリー、オーストリア):喜歌劇「メリーウイドウ」
残念ながら見ていませんが、「メリーウイドウ」のモノクロ映画があったらしいのです。その、ワルツの場面がMGMの映画「ザッツ・エンターテインメント2」の中に入っていました。さっそく、このLD(FY08035MG)を見てみましょうか。
(44)ドニゼッティ(1797-1848・イタリア):歌劇「愛の妙薬」
ネモリン役のドヴォルスキーが歌う「人知れぬ涙」をLD(TE-S141)で聴きます。演奏はベッルイージ指揮のブラスティヴァ放送管弦楽団・スロヴァキア国立歌劇場合唱団。ただし、このLD自体は、お勧めするほどのものではありません。
(45)ビゼー(1838-1875・フランス):歌劇「カルメン」
ロジーが監督した映画「カルメン」のLD(SF108-1033)から、第2幕のエスカミーリヨ役のライモンデが歌う「闘牛士の歌」を中心に視聴。演奏はマゼール指揮のフランス国立管弦楽団。なお、カルメン役はジョンソン、ホセ役はドミンゴです。
(41)ヴェルディ(1813-1901・イタリア):歌劇「トラヴィアータ」
ゼフィレッリ監督による映画「トラヴィアータ-1985椿姫-」から第1幕の乾杯の歌を視聴します。演奏はレヴァイン指揮のメトロポリタン歌劇場管弦楽団・合唱団、ヴィオレッタ役はストラータス、アルフレード役はドミンゴ。LD(SF098-1069)。
(42)マスカーニ(1863-1945・イタリア):歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」
ゼフィレッリ演出で劇場の外で収録したLD(88VC303)で。演奏はプレートル指揮のミラノスカラ座管弦楽団・合唱団。トゥリッドゥ役はドミンゴ。このLDでは、少々説明的ながら、有名な間奏曲をバックに、トゥリッドゥの母親が教会に行くまでを映像とし流しています。そのあと、家に帰ろうという合唱と乾杯の歌までを抜粋して視聴。
(43)レハール(1870-1948・ハンガリー、オーストリア):喜歌劇「メリーウイドウ」
残念ながら見ていませんが、「メリーウイドウ」のモノクロ映画があったらしいのです。その、ワルツの場面がMGMの映画「ザッツ・エンターテインメント2」の中に入っていました。さっそく、このLD(FY08035MG)を見てみましょうか。
(44)ドニゼッティ(1797-1848・イタリア):歌劇「愛の妙薬」
ネモリン役のドヴォルスキーが歌う「人知れぬ涙」をLD(TE-S141)で聴きます。演奏はベッルイージ指揮のブラスティヴァ放送管弦楽団・スロヴァキア国立歌劇場合唱団。ただし、このLD自体は、お勧めするほどのものではありません。
(45)ビゼー(1838-1875・フランス):歌劇「カルメン」
ロジーが監督した映画「カルメン」のLD(SF108-1033)から、第2幕のエスカミーリヨ役のライモンデが歌う「闘牛士の歌」を中心に視聴。演奏はマゼール指揮のフランス国立管弦楽団。なお、カルメン役はジョンソン、ホセ役はドミンゴです。