室内楽を3曲並べてみました。
(49)ブラームス(1833-1897・ドイツ):「クラリネット五重奏曲」

昔、好みのレコードをかけてくれる喫茶店がありまして、大抵はブラームスを頼んでおりました。しかし、この曲は頼んだ記憶がなかったので、この機会に、取り上げることにしました。レコード(SLC1206)の演奏はウイーン八重奏団です。
(50)フランク(1822-1890・フランス):「ヴァイオリンソナタ」
昔から聴いていた曲ですが、今回は、ミンツのヴァイオリン、ブロンフマンのピアノのCD(F35G20033)で聴くことにします。
(51)ヤナーチェック(1854-1928・チェコ):「弦楽四重奏曲第2番(ないしょの手紙)」
何かのCMで使われていたような気がしますが、クセのある曲なので、効果音楽としては、使い方が難しそうです。曲の内容も私小説的なので、一人で聴くだけの方が良いかも知れません。では、スメタナ四重奏団の演奏するレコード(PSX5518)でどうぞ。
(49)ブラームス(1833-1897・ドイツ):「クラリネット五重奏曲」

昔、好みのレコードをかけてくれる喫茶店がありまして、大抵はブラームスを頼んでおりました。しかし、この曲は頼んだ記憶がなかったので、この機会に、取り上げることにしました。レコード(SLC1206)の演奏はウイーン八重奏団です。
(50)フランク(1822-1890・フランス):「ヴァイオリンソナタ」
昔から聴いていた曲ですが、今回は、ミンツのヴァイオリン、ブロンフマンのピアノのCD(F35G20033)で聴くことにします。
(51)ヤナーチェック(1854-1928・チェコ):「弦楽四重奏曲第2番(ないしょの手紙)」
何かのCMで使われていたような気がしますが、クセのある曲なので、効果音楽としては、使い方が難しそうです。曲の内容も私小説的なので、一人で聴くだけの方が良いかも知れません。では、スメタナ四重奏団の演奏するレコード(PSX5518)でどうぞ。