冒険遊び場(プレーパーク)『たごっこパーク』

心が折れるより、骨が折れるほうがましだ。富士山麓の麓、田子浦港近くの公園と川ではちゃめちゃに遊ぶ子どもたちの日常。

ロボット

2006年06月26日 | 冒険遊び場たごっこパーク
常連のトモノリがお菓子の空き箱を利用してロボットを2体作りました。
なかなかよく出来た作品なので記念撮影をパチリ。
帰り際、2体のロボットを「らいおんと黄色いシャツの人(れもん)にあげてくる。」と言って、プレゼントをしてくれました。

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2 コメント

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Unknown (おかん)
2006-06-30 21:29:43
常連の女の子がビー玉焼いて「きらきらビー」つくっていた。気に入った出来具合だったらしく「きれいでしょ」って見せに来た。私はいまだかつてビー玉焼きはやったことがない。火にくべておく時間調節がなかなか難しいらしい。割れてしまったりする事もあるし一つ一つみんな出来上がりが違う。

その子が見せに来た2つのそれは本当にキラキラしてきれいだった。「ほんと、きれいだねー」って言うと、いとも簡単に「あげる!」



出来てしまったら執着はない。プロセスが面白いんだよね。

それが「遊んでる」って事なんだ。
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Unknown (みほこ)
2006-07-23 20:09:25
そういえば 私もちあきに すごい大きい しかも素晴らしい出来の きらビーをもらったことがある

「すごいきれいでしょー」と見せに来たからてっきり見せびらかしに来たと思ったら いとも すんなり「あげる」

でも おかんにしても 私にしても だからくれた んじゃないかなー

誰にだって くれるもんじゃない みたいな

喜びと感激を共有してくれれば 物に対する執着にとらわれない

人とふれあう喜び いいなあ 
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