学ぶの語源は真似ぶだとも言われています。
たごっこ名物の川への飛び込み。
下級生くんが上級生くんの飛び方をずっと観察。
助走、飛ぶ角度、踏み切りの位置、飛び込んだあとの動き…。
そして、踏ん切りをつけて初飛び。
真似たくなるから、ずっと観察。
真似ぶは学ぶの語源、遊び場での子どもたちを見ていると、そのことがよ〜くわかります。
さて、学校。
先生のように物知りになりたいなぁ、先生のような立ち居振る舞いができる大人になりたいなぁ、そんな思いで、学んでいる子、真似んでいる子がどれほどいることでしょう。
幼児5人 小学生12人 高校生1人 青年2人 子ども18人 大人13人 合計31人
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