こういう職業というか立場だと、いろいろな評価を受けることになります。この地域は未整備だ。あれがやってない、これもまだ・・・・など。地域推薦だから、地域の整備にも力を入れる・・・力不足ではありますが徐々に目に見えるかたちとなっ、て評価してくださる方も増えてきました。この地域をよくすると言うのは、地域の多くの方の願いであり、遅れている分かえってやりがいを見出すことができ、取り組んでいるところです。
3回目の選挙も間近になった今、何人もの方が特別に励ましてくださる。特別にと言うのは意味があります。自治会長の中のある方が、私の悪口を(気に入らないところを)多くの人に言って見えるそうな・・・「そう聞いたけど負けないで頑張ってね」「自治会長の立場で、多くの牧野の方が推そうとしている人の悪口を言って歩くことはおかしい」「ゆみちゃん えらい年に選挙になったね」 でもその悪口をまともに受ける方のほうがきっと多いと私は思う。そう思うととても悲しい。その人は過去の選挙では 私とはまったく無関係だったし、接点も牧野に住んでいて、知らない方ではない程度。彼に対して 過去に何かの因縁があったわけでもない。何を言われても私は別に何も言えないし、全く個人の自由なんです。
たたかれてへこたれるな!より一層強くならなきゃ!と思う。これは 私への強い激励なのだ。欠点だらけの自分に 強い精神力を育てる機会。これもチャンス!。