子どもの被爆について 問題ない量とか報道されていますが、被爆量は蓄積されるのではないでしょうか。専門家でないとわからないことが多すぎますが、危機感が薄いようにしか思えません。
あとで では遅いので 原発施設からの放射能がなくなるまで(終息するまで)避難した方がよいのでは、とやきもきしています。なにしろ安全とされた防護壁が何もない状態では、テレビ越しの私でも不安です。そして風の通り道とか、数値が全域細部で測定されていないので心配なのです。もっと汚染が拡大していると想像します。体に現れるのは10年位後なのです。
目に見えない・・・・・恐ろしさがあります。たくさんの方が県外避難を希望されれば、美濃加茂市は現在 5住宅の提供 ですが、増やすことも検討されるでしょう。個人で赤ちゃんのいる家庭への提供を登録した友人もいます。