実現させたい夢を書き込んだエントリーカードを提出して新宿区長を含む約40人もの参加がありました。
最初に、モデル事業の予算概要と事業の説明がありました。
たくさんの質問があげられ、皆さん非常に不安な様子。
第1回目は握手ゲームや自己紹介でお互いを知ることからはじめました。
つづいて石井ファシリテーターからモデル事業へのエントリーカードの集計分析と一般的な子育てひろばのコンセプトの説明のあと、参加者は、「やりたいこと・不安なこと」をテーマに4グループに分かれて討議・発表をしました。
グループの発表は模造紙3枚にもわたるところもありました。