今日は雨がやっとやんで、暖かな一日でした。
0歳児を連れた2組の親子が入会し、『近くにこんないい遊び場があってよかったね!何でもっとはやく来なかったんでしょう』といって、とても喜んでいました。
赤ちゃん連れのお母さんは以外に情報が来ないのか『ゆったりーの』の存在を知らない人が多いようです。もっと多くの人に知ってもらいたいですね。(スタッフO)
今日は雨がやっとやんで、暖かな一日でした。
0歳児を連れた2組の親子が入会し、『近くにこんないい遊び場があってよかったね!何でもっとはやく来なかったんでしょう』といって、とても喜んでいました。
赤ちゃん連れのお母さんは以外に情報が来ないのか『ゆったりーの』の存在を知らない人が多いようです。もっと多くの人に知ってもらいたいですね。(スタッフO)
今日は天気も雨でお友達は誰もいませんでした・・・。
でも、親子で折り紙を折っていろんなものを作ってみました。2人で楽しみながらできたのでよかったと思います。(利用者T)
毎月1回、7回連続でやっている『子育て座談会』。最近は少し参加者が減っていますが参加された方はその時間は『お母さん』から『1人の大人』として話ができる少ない時間のようです。
今日の参加者の方の感想です。
座談会でディスカッションしたことによって、私自身が気付かなかったことを発見できたりして、とてもよい勉強になりました。(参加者W)
サタデーランチも一段落した頃、フリールームを利用している団体さんの数人の小学生&ボランティアさんで花壇の花を植えるのをお願いしました。いつの間にか殺風景になってしまった花壇にパンジーなどの冬でも楽しめる花と、春に向けて今から植えておくチューリップなどの球根類です。
基本的に子どもは未就学児までが利用対象のゆったりーのですが、『色々な年齢の育ちを見ることは、子供同士にとっても、親にとっても、本当に大切なこと。色々な年齢の人が集える居場所にしたい』というのが、ゆったりーのを立ち上げる時に話し合い、大切にしていることのひとつです。
今回のようにお手伝いしてくれたり、小さい子ども達と遊んでくれる小学生は”サポーターキッズ”としてひろばに時々いることがあります。皆さんご理解くださいね。(スタッフ小原)
***一緒に花を植えてくれた高校生ボランティアさんの感想***
ゆったり~のは今日で3度目です。
毎回ゆったり~のに来て思うのは、自分がボランティアをしている感覚はなく、子ども達と一緒に遊んで、自分も童心にかえって楽しめます。
今日も小学生と久びさに花を植えましたよ。疲れたケドやりがいがありました。(ボランティア・尹嘉熙)
今日は、いつものゆったりーのひろばを閉めてよちトコまつりに出張ひろばしてきました!
ハイハイコーナーでは、ダンボールの迷路を作りました。(といっても赤ちゃん向けのちょっとしたトンネル程度です。) 予想以上の来場者に大賑わい。お庭もあるゆったりーのではありますが、やっぱり広い野外での遊びは気持ちが良いな~というのがスタッフの感想です。
また、カフェコーナーも、赤ちゃんのためにベビーサークル併設にして、コーヒー&モスフードサービス㈱さん提供の100%ジュースと共に好評でした。
ゆったりーのからは乳幼児を連れては遠いはずなのに、知っている顔がたくさん見られたこともなんだかとてもうれしかったです♪(お)
晴天晴れのいい天気の中、焚き火でおせんべいを焼いて食べたり、枝やどんぐりの実を使って工作したりしました。
ゆったりーののダンボールハウスでは、ヨチヨチトコトコの子たちがいっぱいいて、みんな大興奮でダンボールのトンネルをくぐっていました。外でおもいっきり身体を動かして遊べて、帰り道ではぐっすりZZZ・・・。とても楽しい一日でした。 (朝倉)
とても楽しかったです!特に大ブランコが良かったです!(赤塚)
明日から2日間、戸山公園でよちトコまつりが開催されます。いつもは、小学生が中心の戸山プレーパークが、乳幼児向けに変身!?区内で活動するプレーパークや乳幼児向けの活動をしている人たちで企画しました。
ゆったりーのは、ハイハイスペースと、10日のカフェコーナーを担当することになりました。
今日は、ハイハイスペースの下準備。ハイハイできるスペースに毎年2月にやっているダンボール迷路を組み合わせようと思っています。ダンボールのおうちも製作中。
また、企画している団体同士の親睦を深めるために、豚汁を囲んで自己紹介や打合せなど、企画する大人(親)のほうも楽しいイベントなのでした。
今日は動くと汗ばむほどの気候でした。明日もいい天気のようなのでたくさんのひとがきてくれるといいな!
利用するみなさんの視点で気づいたこと、思ったことなど生の声をお聞きして今後の運営に活かすため、オープン当初に行っていた利用者懇談会を復活しました。(完全託児付!)
初回にあたる今回は、2歳から6歳までのお子さんをお持ちの6人に集まっていただきました。これから1ヶ月1回のペースで開催していきますので、お気軽にご参加ください。
【当日の声を一部紹介します】
ゆったりーのを利用して
・ プレオープンから来ているが、和気あいあいとしたところが変わっていなくてよい.。
・ 子どもが一人っ子なので、いろいろな年令の子と遊べるのがよい。
・ 大きくなってからも来たい。3歳児は行けない施設もある。もっと来られる曜日が増えたら…。
・ 幼稚園児は降園後に遊べる場所が少ないので、助かっている。
・ これでいいのかなと思って育てているので、他のお母さんと話ができるのがよい。
・ 子育て経験のあるスタッフが言ってくれると、説得力がある。
・ 家では自分以外に子育てに関わる人がいない。自分より年上の方が親身に話を聞いてくれるのがありがたい。ここではじっくり話せる。
・ スタッフもひろばにいてくれるのでいい。
行事について、どんな企画がいいと思う?
・ ゆったりーの独自の企画(サンマ、泥んこ遊びなど)が増えている。ここまでやるひろばはあまりない。
・ 去年、お母さん達の思いつきでハロウィンをやった。親がやると子どももとても喜んだ。投げかけはスタッフで、無理のない範囲ならやりたい人は結構いるかも・・・。
・ 幼稚園児は参加体験型がいい。カレーの野菜の皮むきとか・・・。
・ 小さい子は親子で参加できる企画がいい。誰かに見ても らっても、くっついてきて、結局不完全燃焼になってしまう。
・ お寿司のピクニックは楽しかった。声をかけてもらって入り易かった。子どもの思い出になって親も楽しいもの。
お父さんの参加について
・ 勝手がわからない、どうしてよいのかわからないらしい。
・ お父さん同士はスタッフが紹介しないと会話が弾まない!?
・ いつも疲れているので、休みの日は「寝てたら?」と言ってしまう。ゆったりーのに来るよりは家で遊んでほしいと思う。
・ イベントで役割があって、仕事を選べたらやりやすい。
・ たとえば部屋中プラレール大会とかお父さんの好きなことをくすぐる企画をやってみたら?
利用者同士のコミュニケーションについて
スタッフ「4月から名札のひもの色を変えてみたけど、お母さん達はどうでした?」
Aさん「あまり気にしてなかった」
Bさん「スタッフから見ての色分けじゃないんだ!」
スタッフ「見る立場によって違う、おどろき!」
Cさん「赤ちゃんのママ達は先輩ママが怖いのかしら、あまり近づかないけど・・・」
Bさん「赤ちゃん貸して、と言って抱っこしてあげると、きっかけができるみたい」
Aさん「カフェでもグループが出来ていると、利用しづらい…」
Cさん「ちょっと席空けていただいていいですかって声かけると、たいていみんな譲ってくれる」
Dさん「あいさつやちょっとした声掛けが大事だね。知らない人同士も、ゆったりーのでは必ずあいさつをするようにしたいね。」
これからも、毎月開催していくつもりなので、皆さん、お茶会のつもりで参加してくださいね!
初めてボランティアをさせていただきました。
とにかく小さい子どもが好きで、しかし我が子はもう大人。寂しい思いをしていた時なので、とても貴重な時間でした。
途中で娘から電話が入り、ボランティアで子どもさんと接していることを話すと、「ママ、声が幸せそうだね」と言われました。確かに幸せな時間でした。(ボランティア・市岡)