６月に植えたゴーヤの苗ががすっかり伸びて、もう、２階のことぶき館に届いています。そして、６センチくらいのかわいい実をつけました。いくつくらいなるのでしょう。楽しみですね。そして、一緒に植えたへちまもすくすく伸びていますが、まだ実がなっていません。
お庭では、今朝顔や桔梗が咲いています。
工事期間中に根っこからほりあげて植え戻したぶどうも、やっと葉っぱが出てきて、ほっとしました。今年は
実がならないかもしれませんが、来年は元気に実をつけてくれるでしょう。（に）
初めてパラシュートを見ました(笑)すごく楽しそうにはしゃいでいる子もいれば、ちょっと怖がっている子もいて、自分が小さい頃だったらたぶん怖がってたほうだろうなと思いました(笑)
久しぶりに来たゆったりーの。知っている子があまりいませんでした。Sさんが「世代交代」と言っていたので、ちょっと寂しくなりました。
今日もすごく楽しくみんなと遊びました。受験が一段落したら、また来ます。(ボランティア：ゆん・じす）
※ゆんさんは高校3年生。主に土曜午後に来て、子ども達と遊んでくださっていましたが、受験準備でしばらくお休みです。がんばってね！
写真は、午後の「大学生と遊ぼう」の様子です。今日は波の音を聞いたり、大型絵本「ねずみのかいすいよく」を見たり、パラシュートの中に入って遊んだりしました。（に）
今日は久しぶりのサタデーランチでした。ボランティアでランチを作ってくださる早川さんは、料理のプロ。貴重なお休みの日に、朝9時からゆったりーのの厨房で、腕をふるってくださいます。しかも、おうちで下ごしらえした材料を車いっぱいに積んできてくださるのです。
今日のメニューはこちら。
一番人気はお好み冷やし中華の坦々麺だれと肉味噌、ナムルの組み合わせ。酢辣湯も、おうちでは作れない味と人気でした。
体力を消耗しやすいこの季節のために、と考えてくださったメニュー。鶏レバーには鉄分やビタミンＢ、ひじきにも鉄分とカリウムなどが多く含まれています。
久しぶりだったので、初めての方も多く、「この値段で、おいしいランチがこんなにたくさん食べられるなんて」と好評でした。（に）
今日は今年度2回目の日曜オープン。朝から太陽がじりじりと照りつけて、夏本番!!っていう感じの日でした。
ゆったりーのでは、毎年おうちではなかなか出来ない「流しそうめん」をやっています。流しそうめんに使う竹は、代表の小原さんが実家（静岡）に帰ったときに、お父さんが太い孟宗竹を割って作ってくださったもの。朝からスタッフが積み木やソフトブロックを使って、上手に傾斜を作り、準備完了。
カフェの中では、薬味のねぎやしそを刻んだり、一緒に流すプチトマトやうずらのたまご!?、白玉だんご??を用意したり。お母さんたちもお皿やコップを運んだり、テーブルを拭いたりして手伝ってくださいました。
そうめんが茹で上がり、「用意が出来たので、はじめますよ～」のひと声で、みんなテラスへ。上手にお箸が使える年長さんたちは、つかむのに夢中。小さな子どもたちは、お母さんと一緒に。生のラッキョウ!!も流れてきて、お父さんたちは「けっこういけるね！」とパクリ。初めてで食べられるかしら、とお母さんが話されていた1歳のＳちゃんも、結構お口にいれていました。
みなさん、楽しい夏の一日を過ごせましたか？お手伝いくださった会員の皆さん、ボランティアさん、ありがとうございました。
後片付けがちょっと大変だけど、8月にもう1回ぐらいできたらいいな…。（に）
毎年協力させていただいている北山伏児童館の児童館祭り、今年はオープニングのジャズダンスをゆったりーののひろばでやっていただきました。 
12:30のオープニングに合わせて、出演者のご家族やお友達、ことぶき館の方々など、たくさんの方が見え、ひろばに遊びにきていた皆さんと一緒に、元気いっぱいのダンスを鑑賞しました。
その後、ゆったりーのの子どもたちはチケットをいただき、3階の児童館で、お祭りを楽しみました。また、ゆったりーのでは高齢者の方、幼児のみにゼリーを提供。普段ことぶき館を利用されている高齢者の方にも、カフェでゼリーを食べていただきました。今年は梅酒、グレープ、フルーツの三種類。「ここは涼しくてゆっくりできるし、ゼリーもとってもおいしいね」と好評でした。（に）
７月カフェスタート日。
6月の反省をふまえ、7月のカフェは、フリールームＡを利用しての開店でした。
広場から少し離れていたため、お客さんへの周知が大変でしたが、２０組ほどのお客様が来店下さいました。
抹茶ラテや子供サイズのリンゴジュースが好評を得て、さっぱりフルーツゼリーも大好評！！でした。
３～４名のママさんスタッフがチームを組んでカフェの仕事を回すという、画期的な取り組みの記念すべき第１回目ともなりました。（カフェ・スタッフＵ）
若松町にあるNPO法人東京シューレ シューレ大学のスタッフ朝倉さんと4人の学生さんが、紙芝居をしにきてくださいました。
ストーリーを考えるところから、全部学生さんたちが考えて、何ヶ月もかかって作られたそうです。抑えた色彩のきれいな絵で、動物の目がとても優しく、お母さんたちが「絵がすてきですね！」と見入っていました。赤ちゃんもママのおひざでじっと見ていましたよ。（に）