去年の今日は戦争による解決の楽天性への批判と平和主義の現実性について考えていたようです。
アメリカの武力による中東問題の解決は平和を作り出さずに長い対立の構図をつくってしまいました。
古くはベトナム戦争がありましたが、戦争の矛盾はアメリカ社会にも表れて多くの込む民による反戦運動が盛り上がって停戦と平和の維持がありました。
日本は先の大戦で多くの戦争の犠牲を伴い終戦となりました。そして加害国としての責任が今で問われています。
安倍政権では「積極的平和主義」が言われました。そして今ではアメリカとの同盟関係において銭湯に加わりつつあります。多くの国が南北朝鮮の話し合いを求めていますが、日本は武力を背景として、表面的には経済制裁ですがその圧力を強めることに奔走している。
もう一度平和を考えあいましょう。
「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
アメリカの武力による中東問題の解決は平和を作り出さずに長い対立の構図をつくってしまいました。
古くはベトナム戦争がありましたが、戦争の矛盾はアメリカ社会にも表れて多くの込む民による反戦運動が盛り上がって停戦と平和の維持がありました。
日本は先の大戦で多くの戦争の犠牲を伴い終戦となりました。そして加害国としての責任が今で問われています。
安倍政権では「積極的平和主義」が言われました。そして今ではアメリカとの同盟関係において銭湯に加わりつつあります。多くの国が南北朝鮮の話し合いを求めていますが、日本は武力を背景として、表面的には経済制裁ですがその圧力を強めることに奔走している。
もう一度平和を考えあいましょう。
「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
「1月20日という日」
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