夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

2019年12月14日(土)「ウウウ・・・・・さぶっ♪」

2019年12月14日 20時12分54秒 | 「思うこと」
ベランダに出てしばらく北寄りの東の夜空を眺めていました。
ずっと見ていると錯覚なのか?ほんの一瞬光が流れたような?
今夜はふたご座流星群が良く見えるそうです。
残念ながら夜空は満月が過ぎたばかりで明るすぎるそうです。特に東京の夜空は明るいですからなぁ。。。。。
それでも一つぐらいは見ることができるかもとベランダで粘りました。
それにしても冬の夜空を眺めるって寒いですなぁ。。。。
それでも寒さを忘れるほどきれいです。
昨夜、NHKで長野県の基礎あたりの展望台の紹介をやっていました。
天の川がきれいに見えて恐ろしくなるような数の星が見えるそうです。
もしかしたら、天気にもよるでしょうが多くの天文ファンが訪れているかな。
また11時ごろ寝る前に少し眺めてみようと思います。
その前にゆっくり風呂に入って温まってこよ・・・・・
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池に浮かぶ月689【12月14日】

2019年12月14日 18時53分41秒 | 「池に浮かぶ月」
去年は透明のあおり運転の一審判決が出ました。懲役23年の求刑が18年となりましたが、あおり運転自体のほうがなく、無理矢理に危険運転致死傷罪が適用されました。
結局二審では異例の差し戻しになりましたが、世間のあおり運転への憤りがマスコミでも連日報道されて感情的なものが噴き出ていたと思います。その中で裁判での判決も二審の差し戻しが出るぐらいに重かったということでしょう。
市民感情を勘案することは裁判では行ってはいけませんね。
これは危険性があります。
市民感情をあおっての政治というポピュリズムと同時に裁判にこのポピュリズムが入っては大変です。

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

「12月14日という日」

【2018年】ツイッターつぶやきあおり運転事故の判決が出ました。求刑は確か23年でしたが、判決では18年となりました。この判決の量刑が少ないと見るか多いと見るかは人によって違......

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