安倍内閣が成長戦略の柱としてきたIRの事業をめぐり前内閣府副大臣のIR担当であった自民党衆議員秋元容疑者が収賄の疑いで逮捕された。そして今日になり、やはり自民党の白須賀衆議員の事務所に家宅捜査が入った。
秋元容疑者は二会派のようですが、二階幹事長は「党として大変残念」と述べるにとどまり、自民党内ではIR全体に悪い印象を与えているとみている。
IR事態ギャンブル依存症との関連が言われ、ある意味賭博ですからもともと良い印象はない者でした。しかし成長戦略として法案が通ってしまった。
国民の目からは政治と賭博の関連性という視点で見てしまうことになるでしょう。
安倍内閣は現内閣で2人の閣僚が辞任している。そして前内閣とはいえ副大臣が逮捕された。
安倍内閣では総理大臣のモリカケ問題や桜を見る会にしても疑惑が噴き出ている。そして多くの閣僚の疑惑や辞任が多くあった。そして公文書問題などが噴き出ていた。
安倍内閣においての政治の腐敗が目に見えてきているといえるでしょう。
経済政策や社会保障政策でのほころびが出て、外交でも多くの国に訪問はしているがその成果というものは見えない。対韓国を見ても悪化していくように見える。
もう。すでに安倍内閣への期待はできない状態で、期待が失望に変わり、あきれられるような状態でしょう。
しかし、数の力は依然とありますから安倍内閣の政治は続いていく。そこが国民の悲劇です。
秋元容疑者は二会派のようですが、二階幹事長は「党として大変残念」と述べるにとどまり、自民党内ではIR全体に悪い印象を与えているとみている。
IR事態ギャンブル依存症との関連が言われ、ある意味賭博ですからもともと良い印象はない者でした。しかし成長戦略として法案が通ってしまった。
国民の目からは政治と賭博の関連性という視点で見てしまうことになるでしょう。
安倍内閣は現内閣で2人の閣僚が辞任している。そして前内閣とはいえ副大臣が逮捕された。
安倍内閣では総理大臣のモリカケ問題や桜を見る会にしても疑惑が噴き出ている。そして多くの閣僚の疑惑や辞任が多くあった。そして公文書問題などが噴き出ていた。
安倍内閣においての政治の腐敗が目に見えてきているといえるでしょう。
経済政策や社会保障政策でのほころびが出て、外交でも多くの国に訪問はしているがその成果というものは見えない。対韓国を見ても悪化していくように見える。
もう。すでに安倍内閣への期待はできない状態で、期待が失望に変わり、あきれられるような状態でしょう。
しかし、数の力は依然とありますから安倍内閣の政治は続いていく。そこが国民の悲劇です。