【2024年】ツイッターつぶやき
あるお店の人から新年のご挨拶で薄い毛布のようなものをもらった。
箱から出したらあまりにも薄いので、まぁ、新年のご挨拶だからなぁとしばらく使わずにしまっておいた。
暖房は炬燵だけの我家ですから、こうしてパソコンの机に座っていると、パジャマ1枚の足が冷える。
先日の寒波は東京もだいぶ冷え込みましたのであのケットを思い出して足にかけてみました。
なんとすごく暖かい。薄いものですがなんでこんなに暖かいのか?
今は腰に巻いてスカートのようにして使っていますが、腰から尻あたりに回路でも付けたように暖かい。立ってキッチンに行くと太ももあたりも暖かい。腰が暖かいと背中から上半身も暖かい。
おとこですからスカートというものははいたことがないのですが、普通のスカートでもこんなに暖かいのかな?
薄いケットですが何か特殊な素材を使っているのでしょうか?こういう素材があるなら毛布を作ったら暖かいでしょうなぁ。。。。
≪過去の記事≫
【2004年】
(記事なし)
【2005年】
僕の中で、おもしろい本というのは大きく分けて2種類ある。
どちらもどんどん読める本なのですが、推理小説風の本は筋だけを読んで次々にページをめくります。もうひとつは、時々文章にはっとして立ち止まって考えさせられる本です。これはジャンルの違いにもよるのでしょうが。。。。
今読んでいる桐野夏生さんの「柔らかな頬」は前者に属します。読み終わらないと堂ともいえないのですが、今は字面だけを読んでどのような展開をされるのかが楽しみに読んでいます。
僕の読書方法。
文章に立ち止まると、そこのページに折り目を入れます。折り目の多い本ほど感動したのかな?
夏生さんの「つれづれ13」の再読の感想を近く書きたいと思います。
トップページの「ちんまりと」に「わだち」と「木枯らしのつむじ風」を入れました。「わだち」のほうは、昔火葬されたのは上流階級であったと思いますので、庶民は土葬だったと思います。この点では少し矛盾があるかと思いますが、まぁ、想像的文章なので許していただけると思います。
時々頭に浮かんでくる不思議な感覚を書き続けたいと思います。
読書感想や日記もそうですが、いろいろ書きたいことは多いのですが時間が足りません。少しづつ更新していきます。
【2006年】
昨日は寒かったです。
その分今日は暖かく感じました。晴れると寒いし天気が崩れると暖かくなる。どちらを選べばいいのか。。。究極の選択を季節の変わり目という気候に突きつけられているような気がします。
日が長くなってきたのもうれしいです。もう、5時になっても明るくなりました。公園で見かける子供達も5時まで遊ぶようになりました。
春のおとづれはいいですなぁ。。。。
しかし、もうスギ花粉が飛び始めたようです。このニュースを聞いただけで花がむずむずしてクシャミが出ました。いつもながら暗示にかかりやすい性格です。
一昨日の新聞だったか?今日本は好景気らしい?景気の継続が記録を抜くのではないかと?
なんだかなぁ。。。。
それにしてもデフレ傾向は相変わらずだという。そしてデフレからの脱却が望まれているようである。このデフレからの脱却は、インフレを言うのだろうか?
今の景気のよさといわれているのは、設備投資とアメリカ中国の経済発展に支えられているのか?以前から言われている個人消費はどうか?個人消費がまだ回復していないか伸びが危ういかであるなら、少しのインフレでも個人消費は落ち込むのでは?
設備投資はいつか大衆消費財の生産と販売により減価償却されなくてはならないが、それがあんがい危うくて、アメリカの経済の不安もあり、日中の関係も危うい。。。。
まだまだ本格的な景気回復は先のような気がする。
なんて書いたが、要するに我が家の家計には景気回復は見られないということがいいたいのである。
【2007年】
昨夜は遅くなり外食でした。
野菜炒めとビール。夜も遅いので炭水化物はなし。
それでも風呂に入ってすぐにねてしまうと胃にもよくないので夜更かしになってしまいました。
夜も遅いのに、電車は混んでいました。
僕が立っていた前の席が空いたので、ラッキーと思いながら座ろうとしたら、横に据わっていた若い奴がなぜか席を詰めてきて移動してきたので、ついに座れなかった。友達でも立っているから隣に異動して座らせたのかと思ったがそうでもないらしい。
何で人が座ろうとする席に移動してきたの。。。。何を考えているんだろ?
単なる底意地の悪い人だったのか。。。。ううう
川上さんの「真鶴」の感想をこの前入れたが、難しくてなかなか感想がかけなかった。どう読んだらよいのか、一応僕なりの感想は書けたが自信はない。この作品の評価は、わかれるだろうなァ。。。そういえば、次の直木賞候補は、いつ頃発表の作品が入るのだろう?僕としては直木賞候補に推薦したいが。。。。
【2008年】
晴れていましたが寒い一日でした。
こうも寒いと朝の凍りつく空気も気持ちよく感じます。
歩きながら「ううう。。。。。さむっ~」と、ついひとり言も出てしまいますが、なぜか笑顔。笑顔といっても引きつる笑顔ですが。
今夜から雪?
都心でも数センチ積もるらしい。
東京立春頃に雪が多くなりますが、今年は雪も多いかな?
【2009年】
(記事なし)
【2010年】
(記事なし)
【2011年】ツイッターつぶやき
今、実名で語り合うサイトが多くなっているらしい
それは良い面と悪い面が出ているらしい
良さと悪さはどちらが強いか
もちろん良さが強い
しかしその強さは波ならぬ強さが必要である
その強さとは民主主義であり
民主主義は果てもないような遠くにある
その過程に生きるときに良さは悪さに時には負ける
良さが悪さに負けるからリアル世界のわずらわしさが
そのリアル世界を生きる人がネット世界に
リアルもバーチャルも同じである
良さも悪さもごちゃごちゃになり
リアル世界以上のわずらわしさが出てくる
チェニジアではネットの良さが出たという
しかしそれは肝心なところでは実名ではない
だからこそ良さは出てる
民主主義が取り戻せるかというリアル世界の問題となっていく
何事も民主主義と相互に絡み合いながら発展をしていく
結局はリアル世界なのであるバーチャル世界も
ネットだからと違う人間にはなれない
違う人間になれると思っているだけで
リアル社会でも同じことをしているのだろう
あるいはできないその弱さをネットで行う
しかしその矛盾自体リアル世界のその人そのものである
ネットは書かれているいることだけがすべてである
その人のすべてである・・・ネットでは
それがネットの役割でしょう
【2012年】ツイッターつぶやき
朝日新聞・京都大学・環境衛生研究室共同による食事などからの内部被ばくの実態調査の結果が公表された。
「福島県では3食で4.01ベクレル、関東地方で0.35ベクレル、西日本でほとんど検出されないなど、東京電力福島第一原発からの距離で差があった。福島の水準の食事を1年間食べた場合、人体の内部被曝(ひばく)線量は、4月から適用される国の新基準で超えないよう定められた年間被曝線量の40分の1にとどまっていた。」 (上記リンクのasahi.comページより引用)
まず、ここでは調査結果での福島県民の方の放射性物質の摂取量(中央値4.01、最大値17.30ベクレル・関東でも最大値は10.37ベクレル)が安全かどうかは触れない。専門的な知識のある方の意見を探します。しかし、以前放映されていたNHKの「あさいち」での食品検査発表とは隔たりがあるように思いますし、「安全」であるという安心感は間違いだったことは確かではないか?と思います。また、摂取量は最大値で結果を出す方がより安全と言えるでしょう。
気になるのは、「福島では、地元産の野菜などを使う人が多かった。」(同ページより引用)ということです。
これまで福島県産や汚染がひどいところの農作物などが売れないことを受けて国もマスコミもそれを風評被害と言っていました。たしかに気にが定める基準値以下だからという面ではそれを真に受けて風評被害という言葉も使われることはわかりますが、摂取量をより少なくしようとした市民の視点からすればやはり汚染がひどいところの農作物などを避けていたことに間違いはなかったということです。このことによる風評被害という市民への非難は間違いだったと言えるでしょう。
また、各家庭で様々な努力をしていたこと(朝日新聞39面「キュウリも皮むき」)も書かれています。国が安全だといってもきゅうりは皮をむいて使うなどの市民の個人的努力の結果も現れてきているのではないでしょうか。きのこ類の汚染は比較的高いから避けるなども。こういった努力もあって摂取量も減っている可能性が高いのです。それを能天気に国の努力の結果は言うべきではないでしょう。きゅうりの皮をむききのこ類も避けていた。。。。これも風評被害だと非難するのでしょうか?
微量のセシウムは積み重なっていきます。これから数十年嫌生きている間は積み重なっていくと考えた方が良いと思います。そうならばいくら風評被害だと非難されても食物の摂取は敏感になった方が良いということでしょう。これを本来国がやらなければいけないのですが、頼りにならないというのが現実です。測定機自体も足りずに測定すらままならない現状では。。。。風評被害だと非難されている市民が一生懸命に外部被ばくも内部被ばくも調べている。
【2013年】ツイッターつぶやき
眠くなっちゃたんでまずはツイッターからの転載です。
「日本銀行がエルピーダをつぶしたと言っていい」…安倍首相の金融政策ブレーン・浜田宏一氏が会見 #BLOGOS http://t.co/ObQ33y0x「財政支出の拡大によって景気回復をはかろうとする自民党の姿勢に懸念」円安・株高と政府の財政支出はセットとなっている。
金融政策を主とするといってもゼロ金利でも効果がなく今度は量的な緩和をしてもその金が回転しないでダブつけば同じでしょう。その金を公共事業で回転させるのが自民党の政策ですが、結局は国民や税として国に回らずに銀行や企業に金がだぶついていく。
円安は輸出しやすくなるが輸入もしにくくなる。同時に「日本買い」もしやすくなりますね。「日本のバーゲンセール」。。。http://t.co/2B29iOt1外国の企業が日本で現地生産をしてくれるようになれば雇用面では労働者はいいのですが、どうなんでしょ?
輸入依存国でもある日本が円安で輸入の費用が高くなった時、国際収支や外貨準備はどうなるんでしょ?それを帳消しにするほど輸出産業は強くなるか?でも輸出産業ばかりが発展しても国は豊かにはならないでしょう。
輸出産業は海外での生産に軸足を移しているし。。。。
国民生活は踏んだり蹴ったりですなぁ。。。。
リフレーションとはデフレからは脱却するがインフレには至らない状態だと言われますが、そんなに都合よくいくものでしょうか?もちろん論理的には成り立つのでしょうが、スタグフレーションとの違いはなんでしょうか?
今の社会は格差社会です。その格差社会で起きる経済的矛盾ですから、デフレからの脱却が景気が停滞する中で物価だけが上がっていくというスタグフレーションの方が起こる危険性が高いのではないでしょうか?リフレーションでは雇用の安定も言われますが、今は雇用といっても正社員が減少する中での不安定雇用がやはり格差社会としてあるわけですから雇用の増大が労働者の生活を安定するとは限らない。するとデフレ状態は継続しながら景気回復という国民生活から離れたところでの資産などのインフレ傾向が出るという事ではないでしょうか。結局リフレーションも同じことでしょう。
リフレーションは日銀の金融政策から市場の貨幣量を増加さえる中でデフレの脱却と一定のインフレ傾向をつくるという事でしょうが、日銀のゼロ金利がどうだったのでしょうか?これも市場に資金をばらまくことと同じ功を持つものですがデフレ傾向は解消されなかった。これがだめで限界があるから量的に資金をばらまくという事が行われる。結局はその資金もダブついて景気回復にはつながらずに特定のところでのインフレ傾向が出るだけでしょう。貨幣の価値は下がり(円安)輸出産業だけに利益を集中させることにもなります。
【2014年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2015年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2016年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2017年】ツイッターつぶやき
夕飯の時
味アジの塩焼きを突っつきながら酒を飲んでいた。
アジを食うと時々思い出す。。。。。
昔、まだ子供たちが小さいころ時々安い釣竿を乗せて車で釣りに行っていた。
夏のある日、千葉の漁港にアジとうるめイワシを釣りに行った。イワシは数ひきつれたのですが、どうもアジが釣れない。
昼のおにぎりを食い終わると、子供たちは退屈して遊びだし、ついには「かえろう~よう~」と。
それでもアジを釣るまではとだましあやしながら集中した。しかしそろそろ日が傾く時間となってしまい竿を片付け始めた。
するとステテコ姿の70歳ぐらいの爺ちゃんが孫娘の手をつないでやってきた。
夕方の散歩かな?と思いながら見ていたら、手に持っていた糸を伸ばしはじめた。竿などはない。糸の先には小さな錘と針がついている。餌もつけずに投げ込むと新聞紙に包んでいたコマセらしきものをほんのひとつまみパラパラと落としたかと思うと、あっという間にタタキにでもしたらうまそうなサイズのアジが釣れていた。。。。。。
じいちゃんはアジを針からはずさぬままにぶら下げて帰っていった。
ほんの数分の出来事であった。
僕はしまいかけた竿をもう一度出して糸を垂らしてみたがアジはつれない。。。。。
プロの技のすごさを知った次第です。
またあきらめて車に竿をなどをしまっていたら、なにやよいにおいが漂ってきた。
2,30メートル先の堤防の横でやはり漁師らしきおやじ二人が、釣ったイワシを網の上で干していたのでしょう。七輪で焼きながらビールを飲んでいた。。。。。
腹減ったという子供たちを車に乗せていそいそと帰ってきました。
【2018年】ツイッターつぶやき
横綱白鳳の調子が悪そうですね。
ケガもあるようですがその原因の一つにハリテやカチアゲは横綱相撲としていかがなものかという事から自分の相撲が取れなくなったのも原因ではないかと思います。
横綱相撲とは?
今後ハリテやカチアゲの得意な力士は横綱になれないかもしれない。
横綱は強くなければならないという事でしょうが、稀勢の里も横綱になってからパッとしない。ここにも横綱らしさが問われていくでしょう。
日馬富士の暴力の問題も以前から相撲協会内で様々な暴力問題を克服できずにまたかと思うのですが、このごたごたにも今の相撲協会の苦悩がありますね。
横綱の風格や品格。相撲協会の品格。この軸には住もうという国技の伝統がある。横綱は強くなければならないし品格ある相撲を取らねばならない。これもまた相撲界という伝統の中にある。
住もうというのは格闘技なわけです。ですから横綱は強いという事になります。しかし一方では伝統を守るという事から強い横綱や人気もあり強くもある力士を作り上げなければならない。このためには一時「無気力相撲」という言葉が出ていましたが、格闘技の中に伝統を守るための「管理」が必要となる。
なにかこの格闘技という現実と伝統という精神論が乖離してしまっているのでしょう。
子の乖離が大きくなったり、相撲という伝統を守るために場所数や巡業数も増えていけば力士の中には大きなストレスが生じるでしょう。「しごき」が暴力になったりもするでしょう。
伝統という精神論では相撲も大きな変革はできないでしょう。
伝統を重んじるというのはどこの国にもあると思いますが、伝統と現実の乖離をうまく克服しないと残せませんね。様々な文化として。
伝統というものはどこかに封建的なものが残っている場合があります。
ですから伝統を守るという事ではこの封建的なものを精神論として残すことだという誤った考え方が出てきてしまいます。これは相撲や文化といったものに限らず政治も含めて様々なところに出て来る。政治に日本文化あるいは日本人とはこうあるべきだという精神論として封建的なものや戦前のものが重要視されると日本の発展性はもちろん、文化などの伝統もまた長い目で見ればなくなっていくでしょう。
高齢化と後継ぎがいないという問題は今の日本が直面していることです。何も文化だけではなくて、ものづくり日本が技術の継承ができない中で危うくなっている。表面上は伝統文化あるいは日本の良いところを残すという精神論が強調されますが、現実の人々の行動は真逆となっている。
*ツイッターでの追記
土下座というものは日本の伝統と文化かもしれませんが、その伝統と文化を重んじる方がどこかの店の店員の小さなミスでも土下座させて謝らせるというのももまた日本の伝統と文化なのでしょうか?カネも力ですから、話し合いよりも力も伝統文化か?
先日作った餡子が残っていましたので、餡子餅をつくってみました。
更に皿クッキングペーパーをしいてその上に餅を載せて電子レンジで50秒ほど過熱。程よく溶けた餅の中に餡子を入れて包み冷やしました。
冷えるとまた硬くなりますが、これを今度は焼いて食べます。
美味しかったです。
残りの餡子はそうは日持ちしませんのでお汁粉用に水を入れて過熱をして残しました。
家族は甘さが足りないというのですが、甘さが足りないぐらいが小豆の風味が残り美味しいと思うのですが・・・・・
そういえば子供の頃、お袋の作る餡子の甘さや硬さが今回僕の作った餡子そのものでした。
お袋の牡丹餅を思い出します。。。。
【2019年】ツイッターつぶやき
東京新聞によると、米朝会談を前にしてみた朝鮮の非核化について期待を寄せるとともに拉致問題を提起するようアメリカに要請をするらしい。
米朝首脳会談で拉致問題が話し合われることで成果だと日本は喜べるのだろうか?
北朝鮮の非核化とアメリカの対北朝鮮の軍事的介入を通して朝鮮半島の平和を作り上げなくてはならない重要な階段のはずです。そこに日本側の拉致問題を挟むというのは、日本としては拉致問題も解決しないなら対北朝鮮との対立関係は緩和しないということになる。
拉致問題を含めて朝鮮半島の平和を呼び掛けて日朝会談を行う中で拉致問題解決を日本が主体となって行わなければならないはずです。
しかし日朝会談を行える環境はどうなっているのでしょう?
またトランプさんが日本人の拉致問題について金さんに伝えてくれたことは成功だ!と?
実態はアメリカのアジアにおける軍事的発言力を大きくするために日本が利用されることでしかなくなる。
【2020年】ツイッターつぶやき
実家に行った帰り道、家電店に立ち寄り体重計を買ってきました。
以前使っていたものが壊れてしまいしばらく体重計もない生活をしていました。
家族も最近太ったかなというので買うことにしました。
体重だけではなくて体脂肪や内臓脂肪の測定まで行ってくれます。このような体重計は以前も使っていたのですが、同じ機能がついていても今は安くなりましたねぇ。。。。。
5千円もあれば買えます。
早速帰宅氏から使ってみました。
するとっ!!
体年齢が実年齢よりも13歳マイナスでした。
ずっと運動もしていませんでしたし歩いてもいなかったのでうれしかったです。
でも、最近10日ほど毎日歩くようにしているのでこの成果も出ているのでしょうか。
6年程前スポーツジムに通っていましたが、そのころこのブログで「スポーツジム通い帳」というカテゴリーで記事を書いていました。今読み返してみたのですが、スポーツジムに通い始めたころも体年齢がマイナス13歳でした。6年間は老化の時期でしたが、どうにかマイナス13歳を維持できていたようです。もちろん体年齢も上がってはいるのですが、どうにか年齢に見合った現状維持ができているのかもしれません。
毎日5000から7000歩ぐらいしか歩けませんが体の調子がどう変化するか毎日体重計に乗りたいと思います。
マイナス13歳を維持すれば、平均寿命の83歳からさらに13年。100歳ぐらいまで生きられるかな。。。。アハハハ
まぁ、たばこ吸いながらもマイナス13歳ですからね。そうはたばこの害もないのかもしれません。
【2021年】ツイッターつぶやき
17日に書いた「民間病院活用」の続きのようなものです。
神奈川県の医療崩壊がはじまりました。
『「医療崩壊の可能性」について、阿南氏は会議後の取材に「病院が患者を受けないから、救急が『無理です、無理です』と断ることになる」と話した。「行き着く先」は自宅で次々と人が死んでいくことなのか、との質問には「そうなるかもしれない」と答えた。』(東京新聞)
「医療崩壊の可能性」ではなく、行き着く先は自宅で次々と人が死ぬことなのかという質問に「そうなるかもしれない」と答えた瞬間に医療崩壊が起こっているということになるでしょう。
また、
『「かなり危険だ」。複数の参加者から異論が出たのは、自宅療養者のうち「ハイリスク者」として県の重点観察の対象となる人を、血中酸素飽和度が93%以下の人に絞ったこと。一般の人は98~100%で、県によると、93%以下は呼吸不全の状態に近い。』(同)
と生きるか死ぬかの状態になるまで自宅療養を続けることになるのでしょうか。
この状態を放置するのはベッドの数が足りないという理由です。
医療崩壊の反対は医療を守るということになるでしょうが、医療を守るというのはより多くの自宅療養者を入院させることができる体制を作ることですが、そうではなくてコロナ感染者を入れないように医療機関を守るという方向になっているのではないか?
行政は人が死んでいくことを認めることではなくて、何らかの医療体制を作るという歩行に向かわねばならないはずです。それには民間病院の活用方法を検討するということです。
【2022年】ツイッターつぶやき
陽性率が20%を超えました。
実効再生産数はどうなんでしょ?
検査数も平日で多くなりましたが、検査数が多くなっても陽性率が上昇するというのは感染の広がりが大きいのでしょう。検査数が多ければ新規感染者を多く発見するのですから良いでしょう。しかし陽性率が高くなっていくということは検査数がまだ圧倒的に足りないということでしょう。陽性率が低くなるまで検査の必要性があります。
新規感染者数も7000人を超えました。
このままではどこまで新規感染者数が多くなるのか。。。。。
【2023年】ツイッターつぶやき
ホームセンターに日用品を買いに行きました。
会計をしていると〇〇のアプリを入れていただくとポイントが2倍になりますよと。簡単にできますからと。
先日はドラッグストアーで買い物をしたらアプリを入れていただくとお得ですよと。
どこで買い物をした時か?ツイッターでフォローしていただくと便利ですよと。
ある時はラインでお友達になっていただくとお得な情報をお伝えいたしますと。
財布の中にはいろいろなポイントカードで膨らんでいる。
この膨らんだ財布を楽にするためにアプリなのでしょうか。
極め付きがマイナンバーですなぁ。。。。。。。
役所に行ったら2万円だったかのポイントがもらえますよと。
アプリでお得とか言われていますが、大きな買い物でもするような生活をしていればポイントなどもいっぱい貯まるのでしょうが。。。。。
先に書いたホームセンターでもいつも行くスーパーでもいろいろなところでスマホを出して会計を済ませたりポイントを使ったりする方がいますが、スマートに処理をする方はいいのですが、それができない方はレジの行列を長くする。
僕はどうもスマートには使いこなせないと思う。