【2023年】ツイッターつぶやき
正月の名残といっても、まだ七草もありますし鏡開きもありますの正月もまだ終わってはいないと思いますが、4日からは仕事始めの方も多いでしょう。
でも、国道を走っていてもトラックはまばらでした。まだ正月の名残です。
スーパーには正月の食品が山になっていました。正月の名残。でもそれを買う人はあまりいませんなぁ。
その横には七草の野菜が。
過去の日記≫
【2004年】
妻と初詣に行ってきました。
もうそろそろすいているかと思ったのですが、まだだいぶ混雑をしていました。境内には露店も並び冷やかしながら歩くのも楽しいです。
毎年車のフロントガラスに貼り付ける交通安全のお守りを買うのですが、1年のうちに数回ヒヤッとするときがあります。事故にはならないのもお守りのご利益でしょうか?できれば、このヒヤッとするのもなくなるほどのご利益があればいいのですが。。。。
やはりお賽銭が少なすぎるのかな?(笑)
まあ、ともかく無事故のお礼にお金を添えて古いお守りを返してきました。
境内で甘酒。。。。甘すぎで半分しか飲めなかった。
【2005年】
「約三十の嘘」という映画を観てきました。
詐欺師グループですが、お互いに疑いながらもそして裏切ろうとするのですが、最後にはなんともいえない人間的な信頼というのか友情を感じる映画でした。最初から最後までトワイライトエキスプレスの車内ばかりでした。久しぶりの映画でしたが楽しかったです。
それにしても渋谷の街の混雑にはびっくりしました。若い人達がたくさん歩いています。何だかエネルギーを感じます。おじさんもたまには渋谷辺りを徘徊することもよいかもしれません。
【2006年】
津田青楓の「漱石と十弟子」を今日から読み返し始めました。もう25年ほど昔に読んだ本です。
なぜ読み返す機会ができたかというと、ここ最近読みはじめた内田百閒が漱石の弟子であり、「私の漱石と龍之介」という著書もあり、漱石の門下生を思い出してこの津田青楓の本を開きたくなったからです。
「漱石と十弟子」を開くと、扉に漱石山房での木曜会の風景に漱石と十弟子が描かれた絵があるのですが、どう勘定しても弟子が11人描かれている。その中に百閒もいるのである。薄ら覚えなのだが、津田青楓が後に百閒を書き加えたものだと思う。若き百閒は髪を真ん中から分けて丸い顔をしている。その絵の横に「百鬼園」とある。百閒である。
以前は、この百鬼園と百閒が同一の人とは気がつかなかったようで、本を開いたときには驚いた。
津田と漱石の師弟関係も描かれてはいるが、津田と弟子たちとの交わりや木曜会の様子などがわかりおもしろい本である。
そして百閒と津田との親交もまたおもしろい。この辺でまた百閒を理解できるのではないかと思う。
【2007年】
なんだかついていないというのか変な一日だった。
朝、電車の中で席が空いたので座ったら、隣のじい様が。。。。
頭が痒そうで、ずっとかきむしっていた。それだけならいいがフケがぼろぼろ。
ううう。。。
帰りの電車の中でも席が空いたので座ったら。若いカップルが前に立ってきて網棚に荷物を乗せようとした。
その荷物の紙袋から缶のお茶がおちてきて僕の手に当たった。
ううう。。。
新年早々の初出勤というのに嫌な一日だった。
今年もあまりいい年ではなさそう。。。。
何しろおみくじが末吉ですから。。。。。
でも、このくらいの悪いことで新年が始まったというのは不幸中の幸いかもしれない。これが末吉という運勢かぁ(笑)
【2008年】
(記事なし)
【2009年】
(記事なし)
【2010年】
(記事なし)
【2011年】ツイッターつぶやき
気持ちのせいか
夕暮れが輝いています
明るい輝きを感じます
一日一日と春は近づいてきます
金のなる木の小さな花がたくさん咲きました
胡蝶蘭は小さな花のつぼみが
デンドロビュームは茎を伸ばしています
今が一番寒い季節
でも今が一番寒いということは
しばらくすれば暖かくなっていくということ
新年の迎春は少し戸惑いますが
来月になれば旧正月
春のはじまりですなぁ。。。。。。
今年は花粉が去年の10倍だとか
まぁ、我慢をしましょう
春は待ち遠しい
しかし頭の中に霞が漂うのは。。。。。
花粉症も頭の中の霞も
まぁ、風流と思えば。。。。。
【2012年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2013年】
(記事なし)
【2014年】ツイッターつぶやき
先日の続きです。
ですから「日本経済は、雇用を最優先し、ひたすら生産性を下げてきた」 というよりも生産性をあげてきた中に必要とする(訂正)相対的に雇用者数を減らしてきたと見るべきで、その範囲内に雇用を守ったというだけでしょう。雇用を最優先にするために企業は生産性を下げはしない。
生産性が落ちたのは、生産性の向上から商品価値が落ちて価格が下落していき同時の過剰生産を引き起こしたからでしょう。ですから生産性が落ちたというよりも生産性を上げられなくなったというほうが正しいかもしれない。その中で生産性をあげる代わりに経済のグローバル化を進めて低賃金労働力を求めて海外に向上移転をさせたり、国内も若い人の失業や就職難が進み、派遣労働の増加などで雇用の不安定性を含めた賃下げが行われた。安い労働力の確保とそれを作り出す社会システムをやはり生産性の向上として誤った位置づけをしていった。低賃金化というのは生産性の向上とは無縁のものなのですが、それにより企業利益が増大するという表面的なものだけを見て賃下げを生産性の向上としてしまったのである。ですから本来の意味での新しい優れた技術を導入してさらに商品を安く大量に生産するというものが減少してしまったのです。どうも先日引用した記事は、この生産性の向上の意味をぼかしてしまっているのではないか?
「雇用維持を優先して生産性を下げるという選択肢(皆で貧乏を分かち合う)も可能だったが、」
「この状況を回避するためには、産業全体の付加価値を上げ、労働生産性を向上させる必要がある。また海外投資を加速させ、海外からの投資収益を拡大することも重要である。だが生産性の向上や海外投資の拡大は、当然のことながら雇用者数の減少を伴うことになる。」
(上記リンクページより引用)
やはり生産性の向上を雇用の減や賃下げにおいているようである。
このような論理からアベノミクスの公共事業拡大を批判して解雇規制の緩和や女性労働や(今では高齢者雇用や外国人労働者も)などの低賃金層の労働力確保という労働の規制緩和を強く押すこととなる。アベノミクス自体も誤りですし、労働の規制緩和での経済の好転を言うことも間違いでしょう。もちろんアベノミクスの第三の矢の応援となる。
では、アベノミクス自体を含めてこのような間違いを正すには何が必要でしょうか?
先日、本来の意味での生産性の向上自体が相対的に雇用者数を減らし商品価値の低下から価格の下落を招くと書きましたが、これを経済矛盾とさせない方法があるわけです。労働者数を相対的に減少させるならそれは労働時間の短縮の条件となります。商品価格の現象は労働者の生活の向上に役立つわけです。そして社会保障と一体となった社会システムが発展すればそのときこそ必要とする生活費が少なくなりますから賃上げも必要なくなり極端な場合には賃下げもできる条件となり国際的な競争力もつくのです。企業利益を社会に還元させることにより企業自体の競争力もつくのです。それは企業の社会的責任の位置づけによる社会民主主義という今のアベノミクスとは180度違う発想かrの社会の安定と発展を行うでしょう。
【2015年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2016年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2017年】ツイッターつぶやき
どうも風邪をひいてしまったようです。
熱い風呂入って、早く寝ます。。。。。
【2018年】ツイッターつぶやき
ツイッターから
「朝生ウーマン村本出演は良い実験」BLOGOS 。。。。どのような人がテレビやラジオに出るべきか?専門家が正しいとは言えない社会でしょう。誰でも考えたことを発現し合い、議論することが必要。それが民主主義。
間違いや知識不足などとフェイクを混同すると世の中はぎくしゃくしますなぁ。「わからないなら黙ってろっ!」という人が正しいことを言っているとは限らない。案外教科書的な常識的な人受けすることを言っているに過ぎないことがある。言葉に表せない人を大切にしないと今のような社会になる。
日本人の悪いところとして「わかんない」がある。全然わからないという事はないしわからないなら説明してもらうことができないこと。都知事がカタカナ語を連発しますが、その言葉を訪ねたりネットで調べればわかるはず。そうすればわかんないはずがない。「わからないなら黙ってろっ!」に負けるな!
「わからないなら黙ってろっ!」などという高圧的な態度も力ですね。ハッタリとしても。この高圧的に出る力の行使も今の社会の特徴です。立場上優位にあると判断すると高圧的な力を発揮する。誰も見ていないとなおさら。討議しないで「さらす」。短絡的な社会です。
ネット上でも、「匿名だ!」とか、「素人だ」などなど自分の立場を維持する人たちがいるような気がします。これはすごく楽な自分を守ることですね。まぁ、有名人ともなれば一人一人に対応などできませんから仕方ないのですが、どこか無視をする気持ちがあると大切なものを見逃します。
大切なものを見逃すと、その人も普通の人に戻ることになる。専門家というのは大切なものをたとえ欠片でも大切にして見逃すことがない人で、社会常識や特に損得勘定から離れて考え抜く人でしょう。
【2019年】ツイッターつぶやき
僕は外国人労働者が来日することには反対はしない。それは日本政府が言うように外国人労働者に日本の技術やサービスを習得してもらうという意味での「国際貢献」としてである。
司会しかし現実はベトナムの労働者に対する様々な不利益が生じており、政府はその他の国の労働者に対しても今後不利益が生じないようにする具体的な政策を示していない。
外国人労働者に対しても日本人労働者と同じ条件を付けて雇用するのではなくて、今後は外国人労働者の実態に日本人労働者が合わされていくことがはじまるでしょう。
さらなる長時間労働と低賃金が進み搾取率は上昇するでしょう。
このような労働者からの搾取強化が日本社会での生産性の向上といわれる。
さらにロボットのIT化は単にロボットがものを生産することだけではなくて人の労働力の代わりにサービスや考えることを行うようになる。製造業でのロボット化からサービス業などのロボット化が行われますから、さらに人の労働力を必要としないようになるでしょう。飛躍的に生産性の向上が行われる。
ここから日本の労働力不足を解消する動きとなるでしょう。
真の意味での生産性の向上とゆがんだ搾取強化という偽りの「生産性」が進む。
同時にこれらの生産性の向上を行うために国家が前面に出るでしょう。
国家の役割として社会保障の切り下げと負担の増加が行われる。税制面では消費増税と社会保障費の抑制。
国家は収奪を強める。
搾取と収奪目的での生産性の向上は資本主義の法則です。しかし、政治が変われば、生産性の向上は商品価値の低下から労働者に多くの富を与える条件です。同時に生産性の向上は労働力が余るわけですからその余剰の労働力を使って労働時間の短縮を行える条件ともなります。
政治が変われば生産性の向上でのパイは労働者をはじめとした勤労国民(過去の労働者=年金生活者も含む)に大きな利益を生じさせるはずです。
ロボット化やIT化はすでに富裕層や不労所得層を肥え太らせる条件ではなくなっているのです。
【2020年】ツイッターつぶやき
お節料理も元旦と2日でほとんど食べ終わり昨日は残り物を食べました。
黒豆がだいぶ余ってしまいましたのでどうやって食おうかと悩んでいたのですが、今日は午後から暇なので黒豆蒸しパンを作りました。
小麦粉にベーキングパウダーをよく混ぜていて、ボールに卵、牛乳、砂糖、はちみつ、オリーブオイルをよく撹拌します。そこに先ほどの小麦粉とベーキングパウダーを入れて球がなくなるほどやさしく混ぜます。
そこに残り物の黒豆をたっぷり入れてケーキ用のカップに流し込んでチンするだけです。
少し硬めになってしまいましたが、黒豆の風味がよく出ておいしかったです。
パン作りも面白いかもしれません。
まだ少し残っていますので、かき揚げにでもしてみようか。。。。。。甘すぎかな?
【2021年】ツイッターつぶやき
以下ツイッターから
今日11時の菅総理会見では緊急事態宣言はこれから検討をするということですね。
これから緊急事態宣言を検討するとするが、前向きに検討する考えならばGo Toぐらいは今の感染拡大を見れば12日以降も中止をするぐらいのことは言えるでしょう。
コロナ対策に年末も年始もないと言っていたようですが。。。。。
正月明けも動きが遅いですよね。
特措法改正までこのままのらりくらりでしょう。
緊急事態宣言は出さないか骨抜き(飲食店の営業時間8時までの短縮など)になるでしょう。
基本的考えは罰則規定を強化することですから特措法改正が目的です。今の自公政権に罰則強化のようなものはやらせてはいけません
しかし野党も緊急事態宣言を要求していますから特措法改正に反対はしにくくなる
問題は自公政権のコロナ感染対策の過ちから現在の感染拡大が起きているということです。ここを追求しないで罰則強化しかないとさらに国民への締め付けに走るのが自己責任論です。
Go Toなど、これまでの政府のコロナ感染拡大防止策の過ちを是正させねべならないことは明白で、
これがない特措法改正は国民の負担が増えるだけでコロナ感染防止にはつながらないでしょう。
緊急事態宣言となれば・・・・という話ですね。
GoTo再開は難しいと首相
【2022年】ツイッターつぶやき
岸田総理はこれまで新規感染者は入院をさせ濃厚接触者は宿泊施設で隔離をするよう指示をしていたが、医療の逼迫が心配されるとして自宅療養も積極的に行うように変わったようです。
岸田さんも自民党総裁選から総裁になった時に手のひら返しをやってきましたからそうは驚かないのですが、これから六波が心配される中またこれまでの失敗を繰り返すことになります。
オミクロン自体が毒性が少ないと言われ、ワクチン接種によっても重症化しないと言われてきましたが、感染力が高いことから自宅療養を行うようにしたのかもしれませんが、自宅療養の過酷さはこれまでの経験でその過酷さが言われています。重症化が少ないとはいえ今後どのような症状が出るのか情報がないのでわかりませんが、また医療を受けられずに苦しむ人が多くなるのでしょう。家族も感染していく。
【2023年】ツイッターつぶやき
少子化が進んでいます。
このままでは労働力人口が将来極端に減少するでしょうし、急激に人口が減少する。
その中で国も子育て支援を強化するとして保育や教育への支援を行うと。東京都は子供一人当たり5000円の給付をしたり、台西からの保育費無償化を検討すると。1回限り5000円ではね。健闘ならだれでもできる。
東京都北区では給食の無償化を行事を検討し始めた。
こうした子育て支援はよいことだと思いますが、少子化を止めるにはあまりにも弱い政策ですね。
少子化の根本原因は、共働きでなければ食っていけないほどの低収入かにあります。低賃金化の是正に対する具体的な政治方針はありません。
少子化は抑えられないでしょう。
格差社会が言われていますが、富が企業や富裕層に吹きだってしまいました。
これが今の資本主義の根本矛盾です。