夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

2024年 1月25日(木)「デブリ」

2024年01月25日 21時53分59秒 | 「政治・経済」
今年で福島原発事故そして人災から13年になります。
使用済み核燃料の取り出しは始まったのですが終わったのでしょうか?
しかし圧力容器から漏れ落ちたデブリの処理が進まなくなっています。
ロボットアームで救い出す計画が多額の税金を使って試験段階に来たらしいですが、どうもがれきでしょうか?これを取り出さないとならず、ロボットアームの性能不足もあるようで中止になるらしい。
これにより汚染水も増えていくでしょうし海洋放出も増えていくでしょう。
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池に浮かぶ月2139【1月25日】

2024年01月25日 21時25分30秒 | 「池に浮かぶ月」
パン屋でパンを買ったら、手数料100円取られた。
ラーメン喰ったら、手数料取られた。
洋服買ったら、手数料取られた。。。。。。
その上消費税10円ですと。。。。。
こんなことがこの社会ではありえませんよね。
ところが現金を扱うゆちょ銀行はこれを行う。。。。。
郵貯グループはいろいろ負諸王子不祥事もありましたが経営が苦しいのか、それともまだ優勢の垢が残っているのか。

≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2023年 1月25日(水)「現金取扱手数料」

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
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「1月25日という日」

2024年01月25日 06時48分08秒 | 「何を思ってた?」(旧ブログまとめ)
【2024年】ツイッターつぶやき
今年で福島原発事故そして人災から13年になります。
使用済み核燃料の取り出しは始まったのですが終わったのでしょうか?
しかし圧力容器から漏れ落ちたデブリの処理が進まなくなっています。
ロボットアームで救い出す計画が多額の税金を使って試験段階に来たらしいですが、どうもがれきでしょうか?これを取り出さないとならず、ロボットアームの性能不足もあるようで中止になるらしい。
これにより汚染水も増えていくでしょうし海洋放出も増えていくでしょう。


≪過去の記事≫

【2004年】
仕事帰り、駅前のコーヒーショップによりました。大きな機械の蛇口のようなところからコーヒーがどぼどぼと。なんとなく味気ないのですが安さの誘惑は強いです。
しかしコーヒーのうまい喫茶店も少ないことはたしかです。このコーヒーショップを出ると斜向かいにおばあちゃんが一人でやっている喫茶店があるのですが、その古めかしい店構えに、昔コーヒーをたのむと作りおきをしたコーヒーを鍋で温めて出され、その苦いだけのコーヒーの味を思い抱いてしまいました。
大手のコーヒーショップに喫茶店が駆逐されようとしていますが、うまいコーヒーを出せば生き残りもできると思うのですが。。。。
昔行きつけの喫茶店がありました。感じのいいママさんがその場でコーヒー豆を挽いてパーコレーターでちゃんといれてくれていました。僕の好きなマンデリン・・・あの味は忘れません。今はもうなくなってしまったようです。
あのおばあちゃんの喫茶店、パーコレーターでもやればいいのに・・・どうせ客は少ないのだからのんびりと。。。。でも、おばあちゃんじゃ無理かな・・・・

【2005年】
今夜はおでんです。
昨夜、新年会の帰りに細い道を歩いていたのですが、後ろから暴走トラックが走ってきました。ちょうど信号のある交差点辺りだったのですが、僕の横をすごいスピードで走り抜けましたが、信号の柱にサイドミラーをぶつけて鏡がぼろぼろ状態。僕の頭でなくてよかったと思うと同時に正直言って「修理代かかるだろうなぁ。ざまぁみろ」と思ってしまいました。少し意地が悪いでしょうか?でも、細い道をあんな速度で走っては危なすぎます。
たしかにあの時刻まで配達などで走り回っていたのでしょう。疲れとイライラが募っていたのだと思うと気の毒にもなりました。車の事故も多いですが、酒酔いや暴走行為などは別にしても、厳しい労働条件や都心の交通状況からの疲れやいらいらによる事故は運転者だけをせめても仕方ないのではと思ったりします。
目のほうはだいぶよくなりましたが、しばらくは目薬はささなければならないようです。

【2006年】
朝、凍えそうでした(笑)
今日から小川洋子さんの「博士が愛した数式」を読みはじめました。今、ちょうど映画でも公開されているようなので読み始めたのですが、映画やテレビのドラマ化はパス。。。
昔読んだ本に、ピタゴラス派という哲学集団があり、数字に意味を持たせることを信じるようなものがあったようですが、読みはじめてすぐにこのピタゴラス派を思い出しました。
たしかに数学は、宇宙や素粒子の世界の謎を解く大きな力になっており、理論物理学を追うように実証的な観測や実験が行われているようです。

【2007年】
(記事なし)

【2008年】
肌着が2枚ほどよれよれになったので、いつものスーパーに買いに行きました。いつも2枚一組の特売品があるので買いにいくのですが、なんと今日は丸首のLサイズが無い。。。。。
U首や長袖ならたくさんあるのですが、丸首のLサイズが無い。
店員のおばちゃんに訊いたら、「特売品は出ている品だけなんですよねぇ。。。。」と。ムカッ。。。。。
「こちらならLサイズがございますよ♪」と、持ってきたのはあの有名メーカーのB.V.Dの1枚980円の肌着。ううう・・・・最近はこんなに高いものは買った事が無い。特売で2枚500円~800円ぐらいでいいのに。。。。
仕方なく買ってきましたが、、それにしても丸首Lサイズというのは一番売れる形なのでしょうね。もう少し売れ筋を考えて欲しい。
そういえば、安売り店で買った丈の寸足らずのシャツはあきらめました。雑巾にでもしよう。もったいないけどすぐにズボンからシャツが出てしまうと寒い時期には堪えます。。。。
同じスーパーでポロシャツも買いましたが、やはりLサイズというと気に入った色が残っていない。安いのでまぁいいかと買ってきましたが、よく考えたら、安いからと気に入らない色を買うというのも安物買いの銭失いにつながるものがある。どうも買い物が下手です。
2月(たぶん)23日に夏生さんの新刊「こどもとの暮らしと会話」(角川文庫)が発売になります!!「つれづれノート」のような日記形式だといいなぁ。。。。。楽しみです!!

【2009年】
(記事なし)

【2010年】
(記事なし)

【2011年】ツイッターつぶやき
朝のワイドショーをみていたら、今の政治の流れである年金・福祉問題と税制の一体改革がなぜ必要かとやっていました。もうマスコミでは高齢化社会に向けての消費税増税はやむないという形で動いているのでしょうか?
福祉や年金制度を維持し発展させるには消費税の増税が必要。なぜ消費税なのかがわからないままに税制改革=消費税となっています。午前中パソコンとにらめっこで年金の状態や国家財政とは何かをみていました。頭がぼうっとしてきます。
国家財政は一般会計と特別会計がある。年度で見ても赤字国債が40兆円といわれていましたがその会計は一般会計であり、この一般会計から見えれば年金問題は大きなものがあるようですが、年金特別会計にはこれまでの積立金が130兆円とも170兆円ともいわれる金がある。今の一般会計の支出を維持しながら積立金を5兆円ほど切り崩していけば消費増税も必要ではない状況ではと素人考えでは見える。もちろん切り崩せば運用益も少なくなるわけですかがこの運用益もあてにならなく返って赤字ということも。またこの運用で国債を買っている?その国債は国の借金でありそれは国民の借金だから増税?国民は積み立てた金を国に預けて国は国の借金に運用してその国の赤字は国民負担として消費増税。。。。ここで頭がぼうっとするのです。
一般会計の中では国債費が福祉関連費と同じぐらいの支出らしいですが、国債費がなければ今の年金や福祉は倍の規模となります。その国債ですが、たとえばゆうちょ銀行が引き受けて1%ほどの利率を得るとして国民は郵貯銀行に貯金をしてもゼロ金利の中で利息もほぼゼロ。この差額の儲けがどこに行くかとなるとわからなくなり、また頭がぼうっとしてくるのですが、結局国債を引き受けた層の儲けが国債費なわけです。年に40兆円もの国債を引き受けるだけの金がどこかにあるわけでしてそれでも受けようとしたり資金を運用しているわけです。その中で貧乏くじを引くのは国民です。頭がぼうっとしてきます。この金の流れが変わらない限り年金・福祉を充実させるには増税だというジレンマから抜け出せないのでしょう。。。。頭がぼうっとしてきます。

【2012年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2013年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2014年】ツイッターつぶやき
円安だから株高になる。株安だから円高になる。。。。。
ドルが売られて安定的な円が買われて円高となる。。。。。
円は安定通貨とされるわけはどこにあるのでしょうか?
異次元緩和により円は不安定さを増しているはずですが、それでも円は安定をしている?
量的緩和の継続を金融市場は求めているのでしょうか?それができる国と?

【2015年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2016年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2017年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2018年】ツイッターつぶやき
ほとんどメールになりました。
メールでは面倒な時はメールで「電話ちょうだい!」
そういえばメールで息子から金の話をされると、怖いので電話で確認(笑)
ラインにはまだ追いついていないです。
子供の頃からを振り返ると連絡方法というのもだいぶ様変わりをしました。
電話も普及はしていましたが、まだ「呼び出し」というのがあって、隣の家の電話を使わせてもらっていました。自分から電話をかけるだけではなくて、電話をもらうときもその電話を使わせてもらいました。我が家に電話がかかると隣に親父が大きな声で窓越しに「電話だよ~!」と。
というわけでそうは電話も借りれませんので、大急ぎの要件は電報でした。
学校などの書類に電話番号をかく爛があったのですが、その横には必ず「呼び出し」と印刷されていてそこに丸を付けていました。
そうこうしているうちに我が家にも電話が入り便利になりました。
でも電話も便利と思っていたのですが、今から思えば固定電話は不便でしたなぁ。。。。。
何しろ相手も家にいなくてはつながらないのですから、急ぎの要件の時は相当イライラした覚えがあります。女の子から電話があると、家族の前で顔を赤らめてひそひそとお話(笑)
待ち合わせでのすれ違いや遅刻もイライラしますが、連絡方法がないので、相手の家に電話をして事情を説明して家を出ているかを確認。。。。。これもイライラしました。ちなみに僕はいつも待たされる側でした。
携帯電話とメールには助かります。とはいっても返信が来ないで待たされるのもまた僕の方ですが。。。。。
未来は!?
体内埋め込み式の携帯やスマホができて、通話もテレパシーのように頭の中で考えたことが伝わる社会かな?
目で見たものをすぐに写メができて。。。。。
でも、頭の中でつい本音が出てそれが伝わってしまうのも困りますなぁ。寝言が全員にメールされても困る。。。。。

日本では働き方改革(生産性の向上)が進められようとしている。
企業の利潤率が下がり、特に銀行の利潤率も低下をしていく中、企業はその本来の企業活動によって生き残ることができなくなっている。
金融緩和により莫大な水膨れをした貨幣資本が蓄積されているがそれを不変資本(生産手段)や可変資本(賃金)に転嫁できなくなっている。もちろん株式などによる株主特に投資家にはさらに莫大な貨幣が蓄積されている。
金融緩和は貨幣量の増加により景気の拡大を目指したがそれが企業や投資家の手に蓄積しただけであったという事だ。
企業あるいは投資家(不労所得者)に蓄えられた貨幣審が蓄積する一方というのは、貨幣の回転がさらに鈍くなっている表れと言える。人間に例えれば血液の循環が鈍くなり栄養も体中を循環しない状態言える。動脈硬化も起こしているでしょう。
現在の経済学は貨幣量の増加により企業や投資家の利益を減少させないことばかりを考えているが、本来は貨幣の回転を考えなくてはいけないのである。
貨幣という血液や栄養が循環しない資本主義は、資本主義であることを自ら否定する作用がある。
企業の貨幣資本が不変資本と可変資本に回転をし、より多くの商品を生産して市場に出し、それがすべて消費されてまた企業に貨幣が戻ってくること。これが資本主義なのである。ここには貨幣の回転が重要であることが証明されている。
資本主義は眠りにつくでしょう。。。。。
しかし資本主義も発展を求めているのである。企業や投資家の手元にある貨幣資本が国民一人一人に循環して消費という形で貨幣が循環してまた企業や投資家に戻ることを行うことを資本主義は求めているのである。
もちろんこれは1%99%の格差社会を否定することになる。1%の人々の利益を減らすことになる。しかし資本主義はこれらの人々のためにある。ここが一番の矛盾でありこの矛盾自体が資本主義を眠りにつかせてしまうという皮肉な状態をつくっている。
この矛盾を解決するのが社会民主主義経済という資本主義の最高段階であるが、これを阻止するのも人間であり、これを推し進めようとするのも人間である。もちろん阻止しようとしている典型が安倍自民党でありさらに企業利益確保のために資本主義の眠りを進行させるでしょう。

【2019年】ツイッターつぶやき
風邪っぴきちう。。。。。ウウウウ・・・・・
熱い風呂に入って早く寝ます。
やっぱり、この前床屋に行かなければよかった。。。。

【2020年】ツイッターつぶやき
東京新聞によると、野党の質問で臨時国会でも今回の国会でも所信表明にも経済の現状について触れていないという指摘があり、安倍総理はこれまでと同じく景気は穏やかに回復しているとした。
去年も一昨年もずっと経済は穏やかに回復しているとしてきた。この謝った誤った内閣擁護のための景気判断で消費増税10%も強行せざるを得なかった。
アベノミクスの成果をと言われていたが、その配分は国民生活には配分されずにずっと企業利益と株価(不労所得)に富が集まった。賃金は下落をして社会保障費の負担(年金支給の繰り下げなども含め)が増加をし、円安誘導による悪性の物価高によりさらに生活は苦しくなっている。
スーパーの売り上げはここ数か月前年割れをし、コンビニや小売りの事業縮小、そして外食産業は悪性の物価高により値上げをすれば客は離れていく。
内需は外国人観光客の宿泊や爆買いなどで国内消費という形で現れるが、国民の消費となると支出は抑えざるを得ないのですから大きく個人消費が上がるということはないでしょう。
そういえばアベノミクスという言葉はすでに死語となっている。

【2021年】ツイッターつぶやき
最近全国的にも東京でも新規感染者数が減少傾向を示しています。もちろんこれには東京に見るように接触者の後追いによる検査の減少させているような検査の縮小がありますが。
政府は現在レベル4の都道府県がレベル3になればGo Toの中止を解除する動きを示しています。またこれにはGo Toが感染拡大の要因ではなかったという分析もあります。
しかしGo Toを再開してよいのかは疑問が残ります。
テレビ朝日ニュースにGo Toトラベルが感染拡大に影響があったのではないかという論文を発表しました。Go Toトラベルが7月下旬にはじまりましたが、その後第二波起こります。その後第二波は下火になりましたが第一波後の数字に比べて高い水準で新規感染者数は推移します。そして10月23日には東京もGo Toトラベルを再開し、前後してイートやイベントがスタートします。11月には徐々に新規感染者数が増加しはじめて12月には第三パであることが明らかになってきます。12月下旬からは東京では1000人を超えるようになりピークとなります。この傾向は東京だけではなく全国的にも新規感染者数が過去最高を上回りました。
こう見るとGo Toの影響が第二波そして第三波にリンクします。
そして12月末に政府はGo Toを中止します。年明けには東京をはじめ大都市圏が緊急事態宣言に入ります。現在の新規感染者数の減少傾向はGo To中止にリンクするでしょう。
しかしGo To中止になっても、感染防止を自己責任で行えば経済政策のためにも人の移動が正当化されてしまっています。ですから第二波後に東京では新規感染者が100人から200人発生する状況と同じく第三波後も高い水準で推移することが考えられます。そこのGo To再開が行われれば第4波はすぐにやってくるでしょう。政府はワクチンを前提に考えているでしょうが、ワクチンも感染予防策と併用しなければ役に立たず、ワクチンもいつから接種できるかはわかりません。
ですからGo Toは再開してはならないのです。

【2022年】ツイッターつぶやき
最近芸能人の感染が多く報道されはじめていますね。
芸能人人口の中でどのくらいの割合で感染しているのかはわかりませんが、現在の全国的な感染拡大の縮図を見るような気がします。
芸能人の方は、例えばテレビなどの収録がある場合は検査をするのでしょうか?
もし検査をしているなら感染の実態が明らかになります。
朝のワイドショーのような番組を見ているとレギュラーの人が突然休みメンバーが変わっているのを見受けます。これを社会全体の職業の中でも起きているのか?ならば社会を維持することの危機が起こっているのかもしれません。
こういう意味では芸能人の感染は報道されますので感染拡大の実態を可視化していますから注目をしています。

【2023年】ツイッターつぶやき
〇〇ちょ銀行に振り込みに行ってきました。
すると、僕からも手数料110円をもらうと。。。。。
振込手数料は振込先の負担のはずですが、僕からも手数料を取ると?
手数料の二重取りでしょうか?
しかしそれはさすがにしないでしょう。
どうも現金で振り込むと手数料がかかるようです。
現金取扱手数料?
しかし現金を取り扱うのが銀行の仕事でしょう。そのために振込先から手数料を取っているんですから。
しかも110円の10円は消費税でしょう。踏んだり蹴ったりですなぁ。。。。。
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