夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

2024年 1月23日(火)「夜のトイレ」

2024年01月23日 22時31分46秒 | 「思うこと」
最近、寝てからトイレにおきるようになってきた。
加齢のためだとは思うけど、いろいろな病気にもなる年齢ですからなぁ。。。。。
今まで病気やけがで入院をしたこともありませんでしたから、健康診断もさぼってきました。検査のために朝食を抜くというのは体に悪いと思う。。。。と、言い訳をしています。
若いころ、いくら寝ても眠かった時期がありますが、高齢になると、1度でもいいから若いころのように10時、11時までぐっすり寝てみたいと思うようになりました。睡眠というのは休息しているようですが、逆に体力を使っているそうです。ですから若い時のようにぐっすり眠れない。ぐっすり眠れないことに加えて尿いですからなぁ。。。。。やだ、やだ・・・・
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池に浮かぶ月2137【1月23日】

2024年01月23日 17時48分02秒 | 「池に浮かぶ月」
エネルギー不足、食糧不足が言われていますが、これにより価格に影響が出る。一方この社会は格差が進む社会です。すると、エネルギーも食料もその消費に格差が出る。特にエネルギーは企業優先となる。
最近は稲作でメタンガスが出るということでその影響が稲作に現れるでしょう。
だいぶ前からたばこの害が言われて規制されていますが、これが正当化されると円る義や食糧など様々なところに嫌煙ファシズムが忍び込む。

2023年 1月23日(月)「電力料金値上げとCo2排出売買」

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
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「1月23日という日」

2024年01月23日 07時43分40秒 | 「何を思ってた?」(旧ブログまとめ)
【2024年】ツイッターつぶやき
最近、寝てからトイレにおきるようになってきた。
加齢のためだとは思うけど、いろいろな病気にもなる年齢ですからなぁ。。。。。
今まで病気やけがで入院をしたこともありませんでしたから、健康診断もさぼってきました。検査のために朝食を抜くというのは体に悪いと思う。。。。と、言い訳をしています。
若いころ、いくら寝ても眠かった時期がありますが、高齢になると、1度でもいいから若いころのように10時、11時までぐっすり寝てみたいと思うようになりました。睡眠というのは休息しているようですが、逆に体力を使っているそうです。ですから若い時のようにぐっすり眠れない。ぐっすり眠れないことに加えて尿いですからなぁ。。。。。やだ、やだ・・・・

≪過去の記事≫

【2004年】
昨夜はチャーシューを作りました。子供たちが腹減ったとうるさいので熱いままに切ったら、なんかチャーシューだか角煮だかわからない状態。娘がが「お父さん、これ、角煮じゃない!」と。。。。トホホ
まあ、味付けは同じようなものですが。
近くの肉屋さんではチャーシューを売っていますが、少し高めかなとも思うのですが、自分で肉をスーパーで買い作っても同じような値段でした。でも手作りチャーシューは国産豚です!!
今夜は豚のしゃぶしゃぶ・・・肉を食いすぎ?

【2005年】
寒い一日でした。
今夜はチャンチャン焼きです。おいしそうなキングサーモンがありましたのでつい買ってしまいチャンチャンにしました。
目の方はだいぶよくなりました。リンデロンという強い薬の目薬らしい。効き目は強いですがなんとなく心配です。高皮質ホルモンでしたっけ?何だかわけがわからないで使っています。
「柔らかな頬」読み終わりました。
近いうちに感想を入れます。明日からは村山由佳さんの「天使の梯子」です。以前読んで感動した「天子の卵」の続編らしいのですがわくわくします。

【2006年】
仕事で遅くなり外食でした。
腹ペコの帰りの電車の中で、すでに今夜はシュウマイとソース焼きそばビールに決めていた。いざ席に着いたら急にあんかけ焼きそばも食べたくなり、無意識にシューマイとあんかけ焼きそばそしてビール。。。。
腹が減っていると何でも食べたくなります。
いつも行くラーメン屋さんですが、ジャンボシューマイが5個も乗った皿が出てくるのですが、これがまた安い!あんかけ焼きそばのあんかけには、皮の真っ赤なハムも入っています。これがまたうまい!(笑)
中華料理屋さんにはその味があり、ラーメン屋さんにもそこの味がある。
ラーメン屋さんにはテレビがない。古ぼけたラジオが鳴っている。時々演歌が流れ、なんとなく自分が日本のおやじを今やってるなぁ。。。と感じたりする。

【2007年】
(記事なし)

【2008年】
朝起きてゴミ出しに出たらミゾレがふっていました。
ミゾレはすぐに雪となり、家々の屋根をうっすらと白くしていきました。
寒かったです。

【2009年】
(記事なし)

【2010年】
(記事なし)

【2011年】ツイッターつぶやき
スーパーに買い物に行った。
買い物を済ませて外に出て少し歩いたところで何気なく携帯を出して見たら、「15:15」そう15時15分でした。そして歩数計の表示を見たら「4040」歩。。。。。「おおっ!!15に15,40に40かぁ・・・・」と一人で歓心をして携帯をしまった。
するとその立ち止まったところが宝くじ売り場だったことに気付いた。
「うん?偶然携帯をだしたら、時間は15:15で、歩数もちょうど4040歩・・・・・そこが宝くじ売り場とは!!」これだけ偶然が重なればそれは神か仏のお告げとしか考えられない。さっそく宝売り場に行ってスクラッチを買いました。1等が100万円と20万円のものがあったのですが、「ここは欲を出してはだめだ!」と20万円のほうを10枚買ってきました。

ううう・・・・・・
   ただの貧乏神からのお告げでした。

今日発表のお年玉年賀はがき抽選に期待をします(笑)

【2012年】ツイッターつぶやき
がん対策として厚生労働省が喫煙4割減を目標とするらしい。 (朝日新聞)
相も変わらずがん対策の柱が禁煙となっている。何も癌はたばこが原因というだけではないはずなのに喫煙に限って煙草税の大幅なアップをしながらそれをがん対策の柱にする。煙草税のアップなどによりやめたいという人が40%いるから禁煙数値目標を4割減とするという。
煙草税という税制度が強制禁煙の道具に使われる。
煙草税はたばこ消費税でしょう。
禁煙率の半減を目標にしてもそのための税収減もありそうはうまく政府内でも調整がつかないという。いろいろな専門家も前回の煙草税アップにより禁煙率は下がるが増税部分でそうは税収は減らないからと言っていた。禁煙のための増税も国の税収確保のために当てにされているのである。
今まで何回も書いてきたが、喫煙は合法的なものですから増税により強制的に排除するということではないはずです。分煙を進める以外にはないはずです。その分煙のために煙草税税や特別煙草税(国鉄民営化時そして清算事業団の借金返済のため)を廃止してを分煙に使うべきでしょう。
放射能の影響も心配される中、癌拠点病院の充実は急がなければならないでしょう。その他のがんの原因も明らかになっていない(されていない)し癌=タバコという柱だけの理解の中で今後もすすむわけですから専門病院は不可欠です。

【2013年】ツイッターつぶやき
これから忙しいのでツイッターからの転載。。。。
インフレというのは一つの経済活動の結果であり、景気の過熱や吹きだまった資金による株や不動産などのバブル状態にまで高まったものでしょう。しかし今のデフレ克服のための政策インフレである成長路線は、本来の経済活動から切り離された人為的インフレでそれを量的緩和で行おうとするものです。
ですから今の安倍政権が行おうとしているデフレ克服のための政策インフレは逆立ちをしているという事です。政府は通貨安競争を否定していますが、この量的緩和による逆立ちちをしたインフレ誘導は円安を引き起こすことは必然でしょう。
量的緩和は銀行の資金がだぶつきます。しかしデフレ下ではその資金は活かされずに当然その融資先を見つけねばならない。円安は輸出企業に有利ですから株価は上がる。そこに資金が集まれば株バブル的なものになるでしょう。消費増税のために不動産の売れ行きが一時のびる。そこにも資金が集る
株価の上昇を一つの景気回復とし、あるいは不動産価格の上昇を一つの景気回復と見るならばそれはバブルです。デフレ下の景気の落ち込む中のバブルでしかないでしょう。インフレとデフレが同時進行をしていく。
円安は輸入品の価格を上昇させます。消費者物価は上がるでしょう。これをみてやはり物価の上昇という側面だけでデフレからの脱却とする。国民生活関連での輸入大国でもある日本ですから「悪い物価上昇」につながる中で国民生活はさらに困窮する。
銀行のダブつく資金を活かすには公共事業が必要というのが今の政府の論理でしょう。しかし国の財政難での赤字国債の発行を極力抑えるのも今の政府の論理です。消費増税の使い道がどうなるか?財政を切り詰めるための社会保障の後退。このようなものが国民に押し寄せるでしょう。自己責任強調
逆立ちをしたバブル的な景気回復により企業利益が伸びたとしても今の低賃金化の波や派遣労働などの雇用矛盾を解決する政策はありません。政府は1千億円程度の減税で賃上げを言いますが、そのようなもので国民生活は向上しないでしょう。
悪い消費者物価の値上がり、社会保障の後退、低賃金化解決と雇用問題の解決を先送りというのが国民にとっては安倍政権の「三つの矢」です。
安倍政権の「三つの矢」は企業利益の拡大という景気回復には役立つ面がありますが、国民にとっては先にツイートした意味での国民生活の後退という「三つの矢」でしかない。ここから何が起きるか?やはりデフレ傾向です。
デフレを物価が下がり続けるといった面だけでとらえてはならないわけです。その物価の下落がなぜ止まらないかの分析は消費問題にあるわけです。消費問題は国民生活に現れます。商品価格が下がるのは生産性の向上からの特別剰余価値の生産競争から必然です。それを活かす富の再配分政策が重要

【2014年】ツイッターつぶやき
安倍自民党が賃上げをしなければ景気は回復をしないと認めたことは、これまでの自民党・財界の「賃上げはコスト増だ」「賃上げは企業業績を圧迫する」といった論理を覆す経済法則の中での皮肉でしょう。
もちろん賃上げは景気がよくなってからと財界はずっと言っていましたから、アベノミクスのこの1年の総括を政府・日銀が「景気回復」を宣言したのですから自民党も財界も賃上げを容認するしかないことはもちろんですが。重要なことは、賃金を上げないとこの「景気回復」の腰折れになるという「景気と賃金」の関係性を認めたことにあるのです。
もちろん景気回復も宣言はされて入るとしてもまだ期待感だけの景気回復であり、実体経済は一部の輸出企業や銀行・証券などに限られる。その景気の不安定さは何も改善されていない。要するに景気回復のためには賃上げが必要という論理がやっと社会全体のものになったということが重要なんです。
しかしアベノミクスのこれまでの経過の中ではそうは賃上げが進まずに賃下げにもなっている。正規雇用者(正社員)の数は減り続けて非正規雇用が増加をしている。ここに賃金相対での賃下げがある。第三の矢での労働の規制緩和は、これをさらに助長させるものでしょう。
賃上げの必要性は認めるが実際に行う中身は不安定雇用者を増やす中での全体的な賃金切り下げです。
この矛盾が「頑張った人には報いる」という言葉に表れている格差の拡大からの賃下げ政策なのです。
景気回復のためには一部大企業の正社員の賃上げだけではなくて労働者総体での賃上げが必要であるということです。
安倍内閣は賃上げの必要性を認めつつ賃上げを呼びかけます。同時に労働の規制緩和により賃下げを行おうとしています。
この矛盾から見えるのは、賃上げと賃下げのどちらが本音なのかということでして、どちらかが嘘あるいは期待感だけのリップサービスということになります。
もちろん賃上げがリップサービスとしての期待感作りといえるでしょう。
安倍内閣はこのリップサービスという期待感作りを内政においてある意味成功させてアベノミクスという言葉を定着をさせました。強い日本という期待感は秘密保護法から改憲に向かいます。しかし上に見たように期待感は裏切られる方向にも進む危険性が見えてきました。
安倍総はダボス会議に出席をして「靖国参拝に理解を求める」としていますが、安倍総理の個人的な心からの参拝によりタイ中国・韓国あるいはアメリカにまで反発をさせるという日本の政治経済に大きな影響を与えた外交を犠牲にしたことを理解されるでしょうか?同時に非戦の立場での靖国参拝という靖国自体を理解させられるでしょうか?
やはり外交面においてもリップサービスからの日本への期待感作りはそうは力とならないのではないでしょうか。もちろんまだ日本は経済大国ですから内外からは期待感をもたれますし、現実に外遊では金をばら撒いていますし、そうは日本(安倍総理)への露骨な風当たりは強くないでしょうが、同時に層は大きく評価もされないこともありえます。
「期待感から失望感」はすでに始まっていると見たほうがよいのかもしれません。

【2015年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2016年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2017年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2018年】ツイッターつぶやき
朝から雪かき。。。。。
今日は朝から快晴で雪かきも楽でした。
雪も東京では珍しくふわふわ雪で重くもない。
車の上は20センチ近く積もっていたと思います。
ビオラが雪に埋もれていました。そっと雪をすくってやると紫の花や黄色い花のつぼみが元気よく洗われました。
低温に弱い花が心配。。。。。
雪かきをしていたら高い木から雪の塊が頭の上に落ちてきてビショビショ。
道路に放り投げた雪の塊を車がシャリシャリと踏みつけていく音が気持ちよかった。
屋根の雪に日光が反射してきれいでした。
東京の雪かきは楽で、こうして晴れていると気持ちよさも感じます。

政府は今国会において「人づくり革命」と「生産性革命」という言葉を使っています。もちろん真の柱は改憲の道筋ですが。
どちらの言葉も勤労国民に「何か良いことのようだ」という漠然とした期待を持たせる言葉です。
国会が開催されるたびに聞こえの良い言葉で国民に期待を持たせてきたのが安倍内閣の特徴であり、しかし現実は真逆の結果になっています。
「人づくり革命」と「生産性革命」という言葉は国民のためになるかどうかは、誰が得をするのかという視点で見ればわかります。
結論は、企業の利益のためです。そして株主や投資家という不労所得者の利益のためです。
「人づくり」と言っても今の社会は何でも有りの社会です。この何でも有りの社会を支える人づくり。。。。勤労者は企業に縛られるようになるでしょう。時間外労働は青天井だったとはいえ規制を加えても過労死を容認するような過酷さ。
「生産性革命」はホワイトカラー層への労働条件の切り下げとなるでしょう。ブルーカラーへはロボット化により、ホワイトカラーにはIT革命。労働力人口の減少に対処するためにホワイトカラー層の減量化が行われるでしょう。
銀行においてすでに始まっているように人員削減あるいは新採などを抑えて雇用者数を減らす。

【2019年】ツイッターつぶやき
現在開催されているダボス会議で、貧困や格差の対策を呼び掛けるそうです。
富裕層上位の26人の資産額は、下位28億人の資産に匹敵するそうです。(朝日新聞)
そして
「下位半分の資産合計は対前年比で11%減ったのに対し、超富裕層約1900人の資産合計は18年3月までの1年間で12%増えていた。」(引用)
「裕福な上位1%の資産に0・5%課税すれば、年4千億ドル(約44兆円)余りが集まり、学校に行けない2億6200万人の子どもの教育に加え、医療サービス提供で330万人の命を救うことができる」(引用)
世界の貧困と格差の実態がここにあります。
昨年アメリカにおいて1%と99%の格差是正を求めるデモが起こりそれは世界中に広がりました。先進国内でもこのような実態があり、世界は先の引用にもあるような格差にあります。
安倍総理がダボス会議で演説をしたそうですが中身はどのようなものだったのでしょう?
日本の格差と相対的貧困は広がってきています。子供の貧困が問われています。
今後外国人労働者がさらに増加売ることにより(僕としては外国人労働者が増加すること自体は否定しませんからそれを前提に)日本国内の低賃金化は進むでしょう。ヨーロッパでもアメリカでも外国人労働者への攻撃が始まっています。アメリカは不法入国者への壁ですが。日本人労働者も外国人の低賃金だからとのほほんとしていられないでしょう。労働時間(残業)は際限もなく伸びている危険があります。
今の先進国経済は貧困と格差を拡大しなければ利益を得ない状態になっているのでしょう。
資本主義はここまで矛盾を拡大している。
経済の対立関係はいつ戦争に拡大するかわかりません。

【2020年】ツイッターつぶやき
「ワリー、ワリー。。。。ごめんな。アハハハ」
もちろんこれで終わり。
今の内閣はこういう人に属するようなものですなぁ。
説明責任なんか考えていないし、内閣の責任も「ワリー、ワリー」で終わり。そして官僚の頭を押さえて「ほれ、よく謝っておけよ」と。
こういうイメージを持たざるを得ない。
(ツイッターより)
もう、開き直りを通り過ぎて野党や国民への恫喝です。
桜を見る会にしても、些細なことをいつまで言っているんだという雰囲気になっています。
謝罪はするがそれは言葉の謝罪。
野党が少数で割れていますからこの野党が悪いと見えがちですが、与党が悪いに決まっている。
これが民主党政権時に「決められない政治」批判の裏返しである決められる政治の帰結です。
民主主義がないから決められない政治も決められる政治も国民無視になります。

【2021年】ツイッターつぶやき
昨日書いた「保健所逼迫」に
「日本は検査数を抑えてクラスターなどによる濃厚接触者の後追い検査が中心でした」
「ワクチン接種は検査の拡大により陽性者を探し出して隔離することと並行して行わなければ効果がなくなるかもしれません。」
と書きましたが、ここにきて政府もプール方式による大量検査を認めるようになったようです。
『複数の検体を混ぜてPCR検査を行う「プール方式」について「医療施設や介護施設、場合によっては繁華街など感染している可能性が非常に高いところの行政検査として、しっかり実行していきたい」と述べ、行政検査として認め、クラスターの防止に役立てたいという考えを示しました。』(NHK)
これはクラスターなどの後追いで検査数を抑える検査からの方向転換とみることができるのでしょうか?
今までのやり方では保健所も後追いで作業量も多くなり逼迫してしまいます。民間も動員してプール方式も含めてより多くの検査を行うべきです。
しかし東京都は昨日から検査を高齢者中心に行い若い人は検査もしないような方式を行いはじめました。
もしかしたら国もこのような形で高齢者施設などに限定して行うのかもしれません。
やはりこういったことが行われれば感染拡大を抑えることはできないでしょう。

【2022年】ツイッターつぶやき
都内のクリニックでコロナ感染の疑いで訪れる人が絶え間なくワクチン接種まで手が回らない状態で今後通常の診療も危ないそうです。東京都の病院の実態がすべてこのクリニックのような状態かといえばそうではないのかもしれませんが、東京都の検査件数は25000件から30000件ぐらいになっていますが、この程度で検査体制もままならない状態になっているのでしょうか?
中国で感染者が20人程度出たら全市民1000万人を2日間程度で検査するというニュースがありましたが、この検査体制だけを見ても日本の医療の脆弱性が見えます。
最近は一時若い人でコロナの症状が出ていないならば検査はしないというニュースがありましたが(その後撤回したようですが)これももしかしたら検査もできない状態が出ているからかもしれません。
入院体制も脆弱で検査体制も脆弱で、結果日本全体のコロナ対策の医療体制の脆弱性が見えてきます。
もう感染者数がどのくらい存在するのかも把握できない状態かもしれません。
ですから僕たちはアメリカやイギリスの新規感染者の数に驚きながらニュースを見ますが、アメリカやイギリスは感染者数ぐらいは把握しているということで、東京などは今後新規感染者数がそうは増えないのかもしれません。検査をしないのですから。

【2023年】ツイッターつぶやき
先日、このブログでも書きましたが、電力料金の請求にびっくりしました。30%に近い値上げだった。
そしてさらに東京電力は6月からも約30%の値上げとなるという。
これは家庭用電力料金で、大口の高圧での料金は含まれていないようです。
電力はウクライナ問題により燃料費が高騰をし、さらに円安によりさらに高騰している。
電力の節約が行われているでしょう。その節約は低所得層に特徴的に現れるでしょう。
電力の節約はCo2の削減となり、環境面からも低所得層の電力の削減はCo2削減につながるわけで、結果としては高所得層や企業などに排出を売っているようなものです。
食糧危機が言われていますが、この食料も低所得層はさらに節約をさせられる。
エネルギーも食料も環境も所得格差の中で誰が節約を強いられるのか。
子育て支援が国会での討議になりそうですが、所得格差の是正が泣けれな一時的な効果で終わるでしょう。
子育て支援の討議と防衛費増税が一緒に討議をされる。
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