【2024年】ツイッターつぶやき
朝おかゆはできませんでしたので、夜にしました。
フリーズドライのものを使いましたが案外うまいですなぁ。
寒の入りとは言え、春も近くなり少しづつ植物も動きはじめます。
野菜は1年中ありますから、その恩恵もあまり感じなくなっていますが、萌え出た新鮮な野菜を摂取する喜びでしょう。そんなことを思い食べればありがたく体も喜ぶのでしょう。
≪過去の日記≫
【2004年】
今夜はエリンギ茸の肉巻きです。
もう一品何か欲しいと思い、この間生協から買っておいたひじきの煮付けの元を使ってみました。いろいろな具を水で15分ほど戻してから使うのですが、大豆が柔らかくなるのかと心配でした。今作り終えたのですが、大豆も柔らかくなっていました。しかし・・・・大豆があの節分でまく大豆豆と同じ味がするのです。大豆を短時間で水に戻すには節分豆と同じ製法の豆を使うということみたいです。
なんか節分豆をふやかしたようなものであまりうまくない。。。。
【2005年】
七草
おかゆは食べませんでした。スーパーに行ったら籠に入った七草セットがありました。去年は買ってきて作ってみたのですが、何だかなぁ。。。今年はやめました。
初詣に行ったとき、この世にこれほどまずいラーメンがあるのかとびっくりするようなラーメンを食べました。麺はぐちゃぐちゃに柔らかく、スープは、もうなくなってきたのでお湯を継ぎ足したというような味も素っ気もないものでした。このラーメンブームの世の中に。。。。ううう・・・・・
何だか縁起でもないラーメンを正月から食ってしまった。
【2006年】
(記事なし)
【2007年】
七草
スーパーに買い物に行ったら、「七草がゆセット」なるものが売っていたので、今日はもう七草かぁと思い出しました。
七草粥セットを買ってきておかゆを作りました。
鏡餅(スーパーで買った味気ないビニールで包まれた鏡餅・・・)の食い方は難しいですね。。。。輪切りにして切っていくと達磨さんのような形になり、おかしなものです。。。。ハハハ・・・可愛い
今年は小さくきざみ、天日干をしてから油で揚げてみようかと思います。
【2008年】
七草
いちおう御粥を炊いてみました。
今の電気釜はおかゆも作れるので楽です。
七草はフリーズドライのものを使ったのですが、やはりうまくない。。。。。野菜が硬かった。スーパーには七草を入れたパック入りの生の七草も売られていて毎年これを使っていたのですが、今年は面倒なのでフリーズドライのものを使ってしまった。やはりものぐさは駄目ですなぁ。。。。。
東京の道路もいつもの渋滞が出てきました。
普段の生活に戻っていきます。
それにしても今年の正月は穏やかで気持ちのよい正月を過ごせました。
【2009年】
(記事なし)
【2010年】
(記事なし)
【2011年】ツイッターつぶやき
以前にも書いたと思うのですが、自動車保険料が年代別に定められるようです。今朝の朝日新聞1面によると、60歳以上から69歳までが3000円、70歳以上は7150円それぞれ大幅に上がるようです。どうも高齢者の事故が多くなっていることと高齢者は医療費が高くなるといった理由からのようです。痛いですなぁ。。。。僕もこれから高齢者になるわけですから。そして年金暮らしですからなぁ。
しかし高齢者の事故が66.9%増加をしているといいますが、60歳以上のドライバー自体約60%増加しているそうですから60歳代のドライバーの数からして事故の増加数はパーセンテージではそうは変わっていない。支払った保険料の総額は横ばいだそうです。こう見ると大幅な値上げをする根拠がどこにあるのか?
まだ若い世代が値下げされたり横ばいにならわかりますが30歳からのすべての年齢も500円以上上がる。この意味では保険料の値上げなわけです。
また高齢者は長年保険に入っているから保険料を割り引かれているから安いと。。。。。この割引は事故などを起こさないから割り引かれているのでは?事故を起こしていると等級が上がらない?よくわかりませんが、高齢者の多くは注意をして運転しているということでは?
保険全般、その仕組みがよくわからないし小さな時の契約書をよく読まないといけないもので保険料の支払いも一時問題になった?
無事故で保険のお世話になっていない高齢者をも考えないで一律値上げとは。。。。。。少し変では?
【2012年】ツイッターつぶやき
テレビで倉本聡のインタビューをやっていた。
農薬を問題にした舞台を放射能を取り上げて書き換えざるを得なかったと。やはり3.11の原発事故は人々の暮らしや心に大きな傷を残したということだろう。
その中で今の暮らしを考えた場合、高齢者は昔に帰るというが、若い人は原発を選ぶといったようなことをお話しされていた。
高齢者のように昔の生活を経験してきた人々は昔に帰るという意識を持つことができる。昔の生活を経験してきたから昔に帰るという意識を持てるのであり、昔の生活を経験していない若い人々は意識的にも昔には帰れないのである。もちろん若い人にも昔はあるのですから、ここでの昔というどのくらいの時間の昔かはそれぞれあるのだが、この昔の時間差の隔たりは大きいですが、昔といった場合日本が貧しかった時代の生活様式というものが一つの目安になるだろう。原発に依存しない、石油エネルギーの枯渇。食糧危機、大気や海洋の汚染そして温暖化と原発問題などなどの課題は差し迫って(正しい分析かは別にして)おり今後の生活は質素にならざるを得ないことは確かである。この意味においての質素な生活というイメージが昔に帰るという意識でしょう。ここに高齢者と若者の時間差のある昔に一つの共通した認識の基本ができるだろう。
しかし、昔に帰るという認識だけでよいのだろうか?
昔に帰るという意味での生活は、日本の貧困時代に帰るということであってはならないはずである。貧困時代に帰るということと省エネルギー型の生活とは違う。
今の政治は先に書いた課題を国民の貧困化として行おうとしている。また公共事業は復活をされて税金の無駄遣いが心配される世になった。一方では震災の復興や社会保障のための増税がセットとなっている。実際は震災復興も公共事業と同じ役割を示すだろうし、その上に新幹線の整備や最近では首都高の工事やオリンピック開催といったものが出てきている。一見社会保障の維持が今の増税の理由と言われるし見えるのだが、実際は公共事業のための増税としてみてよいだろう。だから今年に入っての財界の経済予想は高いのである。増税は大衆課税という形に重きを置く。公務員の賃下げが言われ、その理由として民間企業に比べて条件や賃金が良いということからくるし国自ら増税の前に汗をかくという論理も働く。公務員の賃金も下げるからというのは条件の悪いほうに合わせるという意味で、今の民間企業で働く人々の生活向上は見えなくなるだろう。公務員も民間もさらに中間層は減っていき、同時に貧困化は深まるだろう。
まさに国民生活は「昔に帰る」のである。この中で国民自らがこれを受け入れて昔に帰ることが良いというなら日本には未来は見えなくなるだろう。
ここからただ単に昔に帰るだけではいけないのである。昔に帰るのではなくて省エネルギー型の発展した社会を見なければならないのである。
今は公共事業に税金を投入するのではなくてその金を社会保障に回して増税を少なくすべきで、累進性を高めて法人税は減税ではなくて増税にすべきでしょう。震災復興の公共投資の面は必要性が高いし緊急性がありますからこれは進めなければならない。しかしその企業に回る金を社会に還元し一部は国に税として戻されなければならない。国民生活の安定の中において個人消費は伸びて結果として企業の健全な(金融関連の利潤ではない)利潤をあげることである。それが国際的な競争に役立つだろう。ここで初めて省エネルギー型の質素さを考えるべきだろう。国民の理解を得た質素な生活である。
今国民は何を望むか、金だけではないという言葉が多くなっている。やはり労働時間の短縮による雇用改善が必要だろう。生活の質素さの中に物欲ではない生きることの楽しさを受け取ることに重点は向くだろう。
単なる昔に帰ることは不幸である。しかし未来に向けた省エネルギー型の生活は人々を幸福にするだろう。
【2013年】ツイッターつぶやき
朝日新聞4面にエコノミストのジム・オニールさんという方のインタビュー記事がありました。
12年前にブラジル・ロシア・インド・中国の急成長を考えこれらの国の頭文字をとってBRICSと名付けられた方だそうです。
現在、たしかにその通りに急成長を行った国です。特に中国は「先を見据えた」国としてあるいは「こんなことをした国は見たことない」と称賛しています。
この先を見据えた政策とは何かといえば、不良債権処理の迅速さや住宅バブルを意図的に止めたことを上げています。そして現在は高齢者や貧富の格差を見据えて成長率のスピードをわざと落としていると。成長率よりも高齢化や貧富の差の縮小に軸足を少しずらしたという事でしょうか。
たしかにリーマンショックからの立ち直りは早かったと言われていますし、住宅バブルの崩壊が言われていましたがどうにか今は沈静化の動きになっているのか?そして先の共産党大会でも貧富の差を問題にし解決することを計画の中に入れたと思います。
同時に現在の日本のデフレ克服に向けてのいわゆるアベノミクスをも評価しているわけですが、これは政府による介入の必要性から見た面での中国との共通点を強調したものだと思います。その違いについては語ってはいません。この点は、朝日新聞の解説ともいえる「試される民主主義国」の中に、中国の実情は置いて日本の実情は「買い被りに終わらないか」と危惧をしている。そして中国との体制の違いの強調ではなくて「民主主義国」の底力を言う。
中国の国家的な政策の中には国民や企業への大きな『規制』のようなものがあるのだろうが、一方では市場の自由さをつくりつつ市場の行き過ぎや矛盾が出た場合の「規制」も迅速であり、市場の自由の放置ではなくて逆に「市場を利用する」ような政策がとられているのではないかと思う。今の安倍内閣が行っているのは市場へのテコ入れであってもそれは市場の自由さを早く行おうとしているようなもので、そのために国民生活は犠牲にされ、景気の回復字には市場の自由さにおいて国民にも利益が「出るであろう」といったものにすぎないだろう。中国の高齢化や格差是正のためには成長が遅れてもここを解決するそしてそこに成長が支えられるというものとは同じ国家の介入にしても全く違うものではないかと思われる。
中国のような政治的自由の規制を伴わずに市場を利用する中に成長を維持するということが「民主主義国」という事になるでしょう。
今の日本は国民の政治的自由を拡大しながらの成長をつくろうとしているのか?どうも日本的中国課という政治的な力の増大の中に成長を求めようとしているのではないか?しかも経済は相変わらず国民の「自己責任」という新自由主義を拡大させながら。ある意味最悪の状態が現れるのではないか?これは「試される民主主義国」でも「先を見据え」た政策でもない。
【2014年】ツイッターつぶやき
安倍総理が再び賃上げを促した。それに応えるように経済団体も賃上げを会員企業に促すと。すでに証券会社は賃上げが言われている。
賃上げをせざるを得ない状況が生まれているということでしょう。賃上げ自体は歓迎すべきです。
しかしその賃上げは好調な企業において行われるという見方もある。昔から賃上げには支払い能力論が支配的でしたから、賃上げが全産業に及ぶかどうかはわからないだろう。もちろん春闘を見ても正社員の賃上げが主となりますし関連会社や派遣労働・バイトやパートの賃上げはどうなるかはやはりわかりません。
経済政策の上での賃上げですから全労働者の賃金水準の底上げが大切になります。一部の労働者の賃上げは歓迎しつつも全体の賃金水準が問題となるでしょう。
賃上げはある程度達成されても正社員数が減る一方では全体の賃金の総額では減ることもあります。合理化は賃上げ分を企業が吸収することもあります。アベノミクスはこうした動きを示しているでしょう。
都知事選も近いわけですが、こうした政治全般からも賃上げの動きを見ないとだめでしょう。春闘の妥結に注目したいです。同時にその波及がどのくらい進むかも。そしてこの一部の賃上げが較差の拡大とならないかを見なければならないでしょう。
こう見ると賃上げの動きを短絡的に評価はしないほうがよいのかもしれません。
連合も労働組合ですから賃上げや労働条件を最優先すべきですが、政治の流れ全体が組合員にどのような影響を及ぼすのかを見つめるべきですね。
【2015年】ツイッターつぶやき
ツイッターのまとめです。
「15年度国債発行は36~37兆円 税収増など受け抑制 - 朝日新聞デジタル」。。。「介護など社会保障や公共事業にかかる予算の伸びを抑えることに一定のめどが立ち、さらに減らせる見通し」増税も地獄、増税先送りも地獄。。。。。
しかし8%増税を見ても公共事業は別として介護や社会保障は低下する傾向でしかなかった。すでに「税と社会保障の一体改革」は反故にされてすべては成長戦略に向かい、その成長がなければ社会保障(賃金もだが)も充実しないという論理に。もちろんその成長自体が怪しくなっている。
その中で国民が置かれる位置は貧困化と格差の拡大である。国民生活の犠牲による成長を行おうとしているが、現実は国民生活の安定がなければ成長もないことを示している。アベノミクスは国民生活犠牲の成長戦略にさらに突き進む。よってさらに経済の混迷は深まる。アベノミクスは失敗に
アベノミクスが成功しているという根拠が企業利益・投資家利益そのための株価上昇。そして円安による悪性の物価高だけである。これらの根拠が経済そのものを好転させているかといえば、国民生活の安定にはもちろん結びつかずに輸出産業以外の企業の疲弊化にもつながっている。
貨幣量だけの変化による商品価格の上昇は商品価値量の上昇を示すものではない。表面的な貨幣量に利益の拡大を見ているが、現実の企業の利潤率に変化はないだろう。増大した貨幣量を企業や投資家が吸い上げているだけである。一方における国民の資産は吸い上げられる。
資本の集中とその一方における国民生活の低下、これを窮乏化法則という。アベノミクスはこの窮乏化を進める役割を担うことが唯一の役割なのである。ですから国民には耳触りの良い「期待」しか聞こえていないだろう。強い日本という空虚な「誇り」しか聞こえないだろう。
この空虚な「期待」や「誇り」での下部構造としての経済の現状は、政治という上部構造にも必ず現れてくる。これが戦後レジームからの脱却と言えるだろうか?どこにも発展性を見つけることができないだろう
【2016年】ツイッターつぶやき
通常国会が開かれましたが、3万円給付に対してはバラマキか経済政策かが論戦となっている。
3万円は参議院選挙前に給付されるようです。その3万円は一度だけの給付で恒久的なものではありません。
この一度だけの給付で経済政策としての国民所得が伸びて消費が拡大していくかを見れば無理でしょう。
アベノミクスは国民に期待だけを持たせるだけで維持されてきました。この3万円給付もやはり期待を与えるだけのものとなるでしょう。
こう見るとやはり3万円給付はバラマキ以外のものではないでしょう。それも参議院選直前に配布されるならなおさらです。
【2017年】ツイッターつぶやき
企業は株主から資金を集めてそれは自己資本となる。設備投資などでの銀行などからの借り入れは負債となる資本である。この自己資本と借入等の資本は総資本を形成し、その自己資本比率によって企業の信用が左右される。
ということだと思うのですが。。。。。。
企業の絶対的使命は自己資本比率が40%あたりを下回らないようにしなければならない。
企業は株主からの投資が急激に減少すれば自己資本比率が低下しますから必死に株主を保護しなければならない。現在は配当がどのくらいなのかよりも株価の維持が株主を引き留める道具である。
一方で企業利益に対する事業利益よりも自己資本の運用による利益が企業の業績を左右する。
企業は株式市場にがんじがらめとなる。
自己資本を他の企業にのっとりされないか気が気ではない。
ここで労働者への配分(賃金)は二の次となり、賃上げするとなると株主の猛反発が起きる。
そこへ投資家なるものが現れ、株価はその投資家によって左右される。
投資家はその企業を守るために投資するのではない。株価の変動による利益が目的である。
すると自己資本比率維持にはその投資家と闘わなければならない。市場を動かす投資家、そして企業の資金が動くことによる投資。
すでに資本主義はじみちに企業業績を上げることに集中できなくなる。
すべては市場に資金は吸い上げられていく。
国民の金までが市場に吸い上げられていく。
【2018年】ツイッターつぶやき
久しぶりに千葉県の清澄養老ラインを走りました。
走りましたと言っても意識的にこのコースを
かーねびカーナビに入れたわけではなくて、カーナビが勝手(笑)にこのコースを入れてしまったのです。
このコースを走ったのはまだ子供たちが小さいころで、館山に海水浴に行った時以来です。まだ館山道がなくて大渋滞の国道を海に沿って走るのですが、どうにも動かなくなり山の中の脇道に入った。それがこの清澄養老ラインでした。冬至の山の中の410号に並び細い山の中の道です。車がすれ違うにもすれ違えずに互いにバックして道を空けなければならない道です。これ以来懲りて清澄養老ラインは使わないことにしていました。
しかし今日はその苦い思い出も忘れていたしまさかカーナビがこの道を選ぶとは思ってもいなかった。
途中まで生き清澄寺という看板を見て思い出したのですが、今更引き返すこともできずに心臓をバクバクさせながら走り続けました。山の高いところに行くと日蔭には雪が残っていました。
養老渓谷の方に出たときには疲れ切ってしまった。
南房総は一足早い春を満喫できるのですが、今年は屋は寒い。それでも晴れて風もないと暖かでした。
土産物店でサービスのワカメスープを飲んだり、道の駅でつみれ汁やらクジラコロッケを食べ、牧場で牛乳を。。。。いろいろなものを食いながら南房総を1周してきました。
【2019年】ツイッターつぶやき
フリーズドライの春の七草を買ってきて、今朝、おかゆを作りました。
七日正月。。。。。
今日でお正月も終わりですね。
でも、1月11日は鏡開きでお正月の余韻が。。。。。。
毎年12月に入り正月が近づくといやだなぁ。。。。と思うのですが、冬至が過ぎると気持ちも楽になって御節づくりに張り切ります。新暦の正月には「初春」というイメージは持てないのですが、冬至が過ぎて春を思うことに喜びとしての正月があるのかもしれません。
まぁ、正月も平凡なうちに過ぎていくようですが、正月用品では高い買い物をして、刺身も筋だらけのまずいものを買わされ、牛肉も筋だらけで焼いて食うとガムのようだったり。正月の気分も失せてしまいました。まぁ、金がある方はうまい刺身や肉を召し上がるのでしょうが。。。。。
初詣に行こうと思ったのですが、毎年駐車場のバカ高さに毎年気分悪く帰っていました。正月のそして初詣にどんよりとした気分を味わうのも嫌なので今年は電車で出かけました。
七日正月。。。。どんよりした気分にもなりましたが、まぁ、今年も当てもないけど毎日をこの社会に棲息をしていきます。
ゼラニウムがきれいになってきました。
春のように咲いては散っていくのではなくて、ゆっくり咲いてほかの花のつぼみが開くのを待っています。
もうじき赤い花に交じって白い花が咲きそうです。
東京は晴れの日が続いてたくさんの日差しがゼラニウムを包んでいます。
立春頃はたくさんの花が咲くかな。
4,5本のゼラニウムを秋に伸びすぎたので剪定をしてあげたのですが、茎の芽が伸びて葉っぱもたくさん出て形もよくなりました。切り取ったところは刺し芽にしておきましたがだいぶ伸びてきました。
3年ぐらいこのままでいいかな?
【2020年】ツイッターつぶやき
9月ごろに5種類の種が入った種の袋を買ってきて蒔きましたが、だいぶ成長して花をつけ始めました。
葉っぱが出てきたときはその形がサルビアに似ていたのでサルビアだと決めつけていたのですが、いざ花が咲いてみると全く違う花でした。
なんという花なのか、ここ数日ネットで調べているのですが見つかりません。
イライラしますなぁ。。。。。
デージーかなと思いましたが違う。「デージーに似た花」で調べて出てこない。
花が似ていると思ったら葉っぱが違う。
花の額の部分が特徴的なのですが、、、、、
見つけてみればよく名前は知っている花なのかもしれませんが、花の名前に疎い僕としては苦しんでいます。
今は枝も出てきてそこにも花のつぼみが見えます。
うん、なんという菜の花かはわかりませんが、ノースポールの白い花と一緒に咲くときれいだと思います。
寒咲き菜の花もだいぶ大きくなりました。
ナデシコの花芽が膨らんできました。
ビオラは花数が増えてきました。
ゼラニウムはゆっくりと咲いています。
フリージアはだいぶ茎をのばしました。
春が待ち遠しい。。。。。
【2021年】ツイッターつぶやき
ラジオの速報で、東京の新規感染者数が2000人を超えそうです。
昨日が約1591人でしたが、増え方が異常です。
毎週木曜日の新規感染者数が一番多くなるのですが、それにしても前日よりも500人も増加するのは異常です。
≪追記≫
最終的な発表では2447人でした。
2000人超えとの速報でしたが2500人とは。。。。。
新規感染者の爆発的な増加は重症者や死亡者も増加をするでしょう。
これでピークアウトするのか?となると、陽性率はさらに14.7%に急増していますし、感染経路不明者もおよそ4分の3ほどとなっていますから検査もされていない市中感染者がたくさんいるということだと思いますのでさらに新規感染者は増加するでしょう。
全国でも7000人を超えたようです。
この中で緊急事態宣言が出ました。
なにも緊急事態宣言をわざわざ出すような中身ではなく、飲食店の営業時間を20時までとすることぐらいです。たしかにGO Toは11日以降も来月7日まで中止をするようですが、人手をどのくらい抑えられるかは疑問です。国民も疲れ切っているという面はあるでしょうが、政府に対する信頼がなくなっていることから国民も緊張感を持たなくなっているというのが実情です。
総理大臣は国会にも出てこないし、国会議員は4人以下の会食をルール化させるとかとか、ピークが終わればまたGO Toやるとかの位置合わせ。
政府が信頼できない中で社会は無政府化していく。
【2022年】ツイッターつぶやき
全国では前の週と比べて3.26倍と急速な増加となっています。
感染の急拡大でまん延防止等重点措置の適用が検討されている地域では、
▽広島県が24.69倍
▽山口県が11.11倍
▽沖縄県が6.95倍と特に急速な増加となっています。
首都圏の1都3県では
▽東京都で3.02倍
▽千葉県で3.96倍
▽埼玉県で3.32倍
▽神奈川県で1.50倍といずれも増加しています。
関西では
▽大阪府で3.01倍
▽京都府で2.04倍
▽兵庫県で1.91倍
▽奈良県で15.29倍
▽滋賀県で5.80倍
▽中京圏でも愛知県で3.78倍と増加しています。
以上NHKニュースより
感染速度が高いばかりではなく全国への広がりも早いですね。
新規感染者数から見ると欧米に比べると少ないですが、今が拡大期の初期ですから今後どこまで拡大するのでしょうか。
蔓延防止とか緊急事態宣言とか検討されているというニュースが出ていますが、また三密を避けるとか飲食店の時間短縮や休業が言われるのでしょう。そして経済対策と感染防止の兼ね合いが問題となる。
感染が縮小すればまん延防止や緊急事態宣言を解除し、拡大すればまた発令の繰り返しでは経済対策も結局は役立たなくなります。政府の予算支出が増加をして企業の救済へ。これは経済対策でもなんでもありません。
【2023年】ツイッターつぶやき
ワクチン接種も5回目に入りましたね。
僕はまだ4回目は打っていません。
ワクチンも副作用でなくなる方が出ているようですね。このような危険性もあるという理由だけで接種をしていないのではありません。
はじめはワクチンは感染予防のためといっていましたが、最近では予防効果は薄いらしく予防のための接種という言葉話あまり聞かなくなりました。今は重症化を防ぐためといわれています。早い話が死なないためにということでしょう。
ワクチン3回目ぐらいの接種率は高いと思いますし、特に高齢者は早く接種しろと言われていましたから接種率は高いでしょう。しかし感染の波が来るたびに重症者や死亡が多く出ています。この中でワクチンのヘイにおいてこれまでのワクチンでは聞かないとして新しいワクチンがはじまっています。
こう見るとワクチンが重症化を防ぐというのがほんとだろうかという疑問が出ます。重症化を防ぐとしても接種間隔が短くなっていますね。ワクチン漬けでなければ効果はないのか。
どちらにしてもワクチンの信頼度は薄れてきています。代わりに飲み薬が注目されています。
コロナも第5類になればワクチンも個人負担になり、年に2,3回の接種となります。検査薬も自費となります。
経済的にも大変ですね。
もう数十年インフルエンザのワクチンも接種したことがない。
そろそろコロナワクチンもやめたほうが無難かなと思いはじめています。