【2024年】ツイッターつぶやき
昔、日本人が海外旅行に出かけて金を落としていましたが、今は外国人が日本に金を落としてくれる。
ラーメンが2000円だそうです。食べ歩きで食べるようなフランクフルトも1000円だったかな?テレビを見ていて驚きました。
ニセコは世界的にも有名な良質な雪があることから観光客が多いそうですが、今では9割が外国人だそうです。高級ホテルで2000万円も落とす。
昔日本人がアジアの国々に旅行をしてその物価の安さにびっくりして遊んでましたが、今では外国人が物価の安さに喜んでいる。この物価の安さは、為替にありますが、通貨安は後進国の悩みです。
企業がこの円安に喜ぶ。輸出を円安に依拠する。
なんだか。。。。
この今の日本は途上国並みになっているんじゃないかな。
もちろんその中で国民は苦しむ。各社の拡大で国民が苦しむのも途上国の特徴でしょう。
≪過去の記事≫
【2004年】
昨夜のニュースで札幌の映像がありましたが、北海道はすごい雪みたいですね。東京も寒いです。昨日はものすごい北風で、体感温度は氷点下じゃなかったかな?肩がこってしようがないです。。。。
さこんな寒い昨夜、キムチ鍋を作りました。豚肉や魚を入れて作りましたが温まっておいしかったです。なんだか毎日体の温まる汁物が欲しくなり、今日も思わず餃子スープにしようと思い買ってしまいました。
あと、欠かせないのが入浴剤。なるべく蛍光色など添加物の少ないものを買ってきています。お気に入りの色は乳白色。赤や青のどぎつい色より乳白色は温泉らしいと思って。。。。ハハハ
【2005年】
今は小雨が降っていますが、もしかしたらよるには雪になるかもしれません。そういえばもうじき大寒ですね。それにしても寒いです。
だいぶ偽札が出回っているようです。昨日の日記に書いた貨幣の使いにくさもそうですが、何だか貨幣というものの重みがなくなっているような気がしています。この重みというのは、やはり汗水流して働いて受け取るという貨幣だからこそ重みが出るのですが、バブルを経てそれがはじけた頃から、悪いことも含めて貨幣というものが汗水流さないところへ吹きだまっている感じがします。
世の中、平凡に汗水たらして働いている人々が圧倒的に多いのですが、この人々は社会的には弱いです。だから我慢をしろと苦しい生活となっています。総中流意識はなくなっています。一方にはセレブという言葉が流行っているように、もちろんその人たちもがんばっているにはいるのですが、安く労働力を使っている所へ貨幣は独占されるようになっている。
さまざまな犯罪の傾向もそうですが、国の政策も大きな企業の経営体質も、みんな弱いところから吸い上げるという体質になってしまいました。何事も分捕りきょうそうという内に向っています。貨幣というのが生きていないです。
【2006年】
暖かい一日でした。
梅一輪 一輪ほどの 暖かさ
うまい句だと思います。正月用に買った梅の寄せ植えがきれいに咲きました。甘いよいにおいが出窓に近づくと香ってきます。
ほんのちょっぴりの春気分でした。
寄せ植えの梅は、盆栽のようになっています。梅の盆栽の育て方でもネットで探してみようかと思います。我が家はどうも植物を枯らしてしまうので。。。
調べてきました。。。
ありました、ありました。。。。
「ウメの育て方」
盆栽としては育てやすいようですので少し頑張ってみようかな。
盆栽といえば、時々みる機会があるのですが、小さな木なのに大木を感じたり自然の力強さや安らぎを感じますね。
あぁ。。。盆栽なんかに興味を持ったらジジくさくなる。。。
でも、今はお年寄りの趣味が主なのでしょうが新しい感覚での盆栽も流行っているようです。
目の廻りに緑があるというのはリラックスしますね。
【2007年】
風もなく暖かでした。
窓を全部あけて掃除をしたり布団を干したり。。。。
植木に水をやったり洗濯を干したり。。。。
主夫の喜び。。。。(笑)
この前、急にアジフライが食べたくなり、いつものスーパーにはフライ用のアジがいつもあるので買いに行ったのですが、その日に限ってそのアジがなくてがっくり来たことがありました。今日また行ったらありました。。。。
揚げたてのアジフライにソースをかけて。。。。うまいですなァ。。。。
【2008年】
この3日ほど寒い日が続いています。
これが本来の寒さなんだろうと思っていたら、平年より低いらしい。この平年というのもここのところ暖冬が続いていたので平年の気温というのが高くなっているのかもしれない。だからこの寒さが平年以下となるのか。。。。
少なくとも僕が子供の頃の記憶から見ればこの寒さは東京の冬としては当たり前だと思う。
池には厚い氷が張り子供が乗っかっても割れないぐらいだったし、選択をしたタオルを干していると、午前中は凍っていた日も珍しくなかった。吐く息が真っ白で畑には高い霜柱もあった。シモヤケの思いでも。。。。
この年になると暖冬続きの冬は楽でいいが、ずっと東京に住んでいると東京の温暖化を肌で感じます。
【2009年】
(記事なし)
【2010年】
(記事なし)
【2011年】ツイッターつぶやき
拝啓 川上弘美 様
あけましておめでとうございます。
「あけましておめでとうございます」とはいつまで使ってよいものかわからないのですが、とりあえず年明けで初めてのお便りですので使ってみます。
日記を拝読させていただきました。
お訊ねの「首を振るパソコンの必要性の根拠」についてですが、以前お書きになっていた首を振るテレビのことを勘案いたしますと、
首を振るテレビの必要性=パソコンはテレビ化していく=首を振るパソコンは必要
という必然性が出来上がると思います。
これはパソコンでテレビを観るということを前提とした必然性であります。もしこのテレビを見るという前提がないならば、ううう・・・・ん(笑)
パソコンで原稿をお書きになった場合、これでよいのかと推敲されると思いますし、クリックを躊躇されることもおありかと思います。そのときに「よし!これで良しとしよう」と独り言を言うのではなくて、パソコンに力強く首を縦に振ってもらうというのはどうでしょうか?
または、出来上がった原稿を隣の方に目を通してもらう必要性がある場合、クイっとパソコンに横を向いてもらうとか。そうすれば耳元に顔を寄せられずにすみます。もちろん隣がすてきな男性ならば横を向く機能をオフにすればよいわけです。
こういう機能がほしいと思ったときは、具体的なものがなくても心の奥底にあるものがどこかしらから沸き起こっているわけですから訳のわからないことでもそこには必然性があるということでしょう。
訳のわからない首振り機能の必要性ですが何かの参考となっていただければ幸せです。平凡社のページにということですが、恥ずかしいのでこちらにひっそりと書かせていただきました。
敬具
寒の入りも過ぎて寒い日が続いていますが、今度はインフルエンザで歯医者をキャンセルとなっては大変です。お体にはお気をつけください。
あさって17日は冬土用だそうです。
土用には「う」のつく食べ物を食べるといいらしいのですが、夏土用な「う」なぎとすぐにわかるのですが、冬の「う」のつく食べ物は・・・・いろいろと悩みながら探しております。是非「う」のつく「これだ!!」というものがありましたらお食べになって元気で歯医者にご通院ください。
(追記:やっぱり平凡社にメールで送ってみました(笑))
【2012年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2013年】ツイッターつぶやき
個人の自由や生活を楽しむといったものが揺らぎ始めている社会になっています。もちろんこの不安定性は昔からずっと続いていたのですが、今はその不安定性が増大するようになってしまいました。
貧困化や格差、マスコミでは絶対的貧困も伝えられていますし、格差の拡大からの相対的な貧困も様々な角度から伝えられています。街に出ればたくさんのほしい商品やサービスが氾濫していますがそれを手に入れにくくなる経済的な問題が多くなっているのではないでしょうか。
しかし何も貧困だけではなくて中間層といわれる人々にもこの不安定性が忍び込んできているのではないでしょうか?中間層も減っている実態があります。
社会保障の後退や先の見えぬ年金。社会的にも様々な不安定性が出ています。
この不安定性は大きな実際の生活不安や精神的なストレスにもなっています。
窮乏化という言葉がありますが、何も絶対的な窮乏に向かって国民生活が進んでいるというわけではなくて国民の要求なども政治には反映できますからこの絶対的窮乏はある程度防げます。しかし先に見たような不安定性は、社会からの窮乏化の作用は常に突きつけられている。
これは個人の努力(自己責任)ではどうにもならないものがあります。もちろん中にはこの自己責任で克服する人も多くいると思いますが、それはあくまでも個人差として社会に現れます。全体的には社会からの作用の中では基本的には解決できない問題です。
国民同士が競争だけに走ったり、互いの損得勘定で動いていれば解決は遠のくでしょう。
今の政治に必要なのは、このような国民の声を結集させることでしょう。
【2014年】ツイッターつぶやき
個人の自由や生活を楽しむといったものが揺らぎ始めている社会になっています。もちろんこの不安定性は昔からずっと続いていたのですが、今はその不安定性が増大するようになってしまいました。
貧困化や格差、マスコミでは絶対的貧困も伝えられていますし、格差の拡大からの相対的な貧困も様々な角度から伝えられています。街に出ればたくさんのほしい商品やサービスが氾濫していますがそれを手に入れにくくなる経済的な問題が多くなっているのではないでしょうか。
しかし何も貧困だけではなくて中間層といわれる人々にもこの不安定性が忍び込んできているのではないでしょうか?中間層も減っている実態があります。
社会保障の後退や先の見えぬ年金。社会的にも様々な不安定性が出ています。
この不安定性は大きな実際の生活不安や精神的なストレスにもなっています。
窮乏化という言葉がありますが、何も絶対的な窮乏に向かって国民生活が進んでいるというわけではなくて国民の要求なども政治には反映できますからこの絶対的窮乏はある程度防げます。しかし先に見たような不安定性は、社会からの窮乏化の作用は常に突きつけられている。
これは個人の努力(自己責任)ではどうにもならないものがあります。もちろん中にはこの自己責任で克服する人も多くいると思いますが、それはあくまでも個人差として社会に現れます。全体的には社会からの作用の中では基本的には解決できない問題です。
国民同士が競争だけに走ったり、互いの損得勘定で動いていれば解決は遠のくでしょう。
今の政治に必要なのは、このような国民の声を結集させることでしょう。
【2015年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2016年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2017年】ツイッターつぶやき
ポピュリズムと扇動はイコールの関係にあるのでしょう。
しかし大衆の支持を受けること自体は政治の務めでもある。これは大衆の生活実態などを正確に把握としてその改善の方法を知らせながら支持を広げることである。
しかしポピュリズムとしての扇動はこれとは全く違うものです。
たしかに大衆の不満を把握するのですが、危機をあおったり、特定の人に対する批判(時にはヘイト的)など、主に大衆の感情をあおることにより支持を広げようとします。
そして結果としてはポピュリズムは大衆を支配することに向かいます。そして現実の生活上の国民の不満には我慢や精神論が入ってくる。
日本だけではなく世界中にこのポピュリズム=扇動の政治が広がっています。
しかしこれをポピュリズム批判としてだけ批判することだけでは片付かない問題です。
保守政党による経済政策が格差社会を拡大して貧困(相対的にも)を作り出さざるを得ない状態になっている反動でもあります。
ポピュリズムは先にも書いたように現実の国民生活の改善にはつながりません。大衆扇動により結果としては格差の拡大や貧困の増大をさらに進めるでしょう。そしてそれは政治的自由や民主主義を形がい化させていきます。今、保守を含めて何が必要か?本気で国民生活の実態を見つめることであり、その改善を行わなければならない。
【2018年】ツイッターつぶやき
車の中でラジオを聞いていたら、銀行員の方の希望退職が増加傾向にあると言っていた。ネットでも調べたらやはりその傾向があるようだ。
「銀行員の転職希望急増 収益悪化でリストラ不安」yahooニュース
たしかに統計上では雇用者数の増加が目立つ。
しかしこれは、景気が良くなって企業の事業拡大によるというよりも長年の少子化傾向からの労働者数の減少や年金支給年齢の引き上げによる高齢者の就労(配偶者も含む)あるいは「女性の活躍」といった甘い言葉ではなくて経済的理由による女性の就労の増加【だから待機児童問題も解決しない)などからでしょう。
この中で政府は労働の規制緩和を行うという。1月22日からだったか?その国会は労働の規制緩和国会だとも。
この動きが銀行に現れているのでしょう。
日銀のマイナス金利の導入から銀行の収益を圧迫させているともいわれ、内需関連の伸びが悪い中銀行からの借り入れも少なくなっているのではないかと思われる。銀行はサラ金化をしている。
景気が良くなったと言われるが現実は景気の足を引っ張るようなことが続く。
銀行員という比較的高収入の中間層が減るという事が続けば景気に大きな悪影響が出るでしょう。
これから政府が行おうとしている労働の規制緩和がどのような者かははっきりしないが、これまでも過労死容認時間外労働や、ホワイトカラーへの【1000万円以上だったか?】残業代ゼロそしてIT化。
ITかというと目新しい動きのようだが、早い話が第二のOA化で、人工知能による更に強烈な人員削減が行われるでしょう。
政府の管制賃上げや労働者不足による賃上げ傾向を抑える作用が出るでしょう。
昔NTTが電電公社だったころ、町のあちらこちらに電話局があって料金の支払いや相談を行うことができたが、民営化後にはOA化も進んで今では電話局というものがなくなった。
同じように銀行の窓口もなくなっていくのでしょう。またマイナス金利により預金にも預かるための手数料が発生するかもしれない。これまでの銀行の役割が終わりかけている。
経済は縮小に向かわざるを得ない動きです。
【2019年】ツイッターつぶやき
「被害者の適切な賠償がより迅速かつ円滑に行われるとともに、原子力損害の被害者の保護を着実に図ることができる」(柴山昌彦文部科学相 昨年12月4日、参院文教科学委員会で)
(
朝日新聞)
しかし福島原発の事故での保障は、国の原子力損害賠償紛争審査会が示した和解案すら
東京電力は拒否をし、被害者は訴訟に訴えるしかなくなっている。
もちろん被害者への賠償は、東京電力や国が保証するのですが、税や電力料金という形で国民の負担である。
事故が起きれば国が保証をするという神話は絵に描いた餅でしょう。これが第二の神話です。
事故が起きても責任の所在が明確にならずにうやむやになっている。
原発事故事態も収束をしているわけではなくて汚染水問題など8年がたつのに解決はしていない。
この中で国は原発の再稼働を進める。
再稼働に対しては避難など住民の安全は遅れたままで自治体任せとなる。
九州では太陽光発電買取が電力の過大で買取が規制されているという。
事故が起きてもだれも責任は問われない仕組みの中で、だれも安全宣言を出さずに再稼働は進む。
【2020年】ツイッターつぶやき
小泉大臣が男の育休を取るらしい。
諸外国では育休で休む政治家も多いらしいですから、大臣が男の育休として初めてとることは大切です。
大臣が育休を取ることについては、大臣が不在になる不安などいろいろな面での批判もあるでしょう。でも、そのために副大臣がいるわけですからね。
しかし問題点の本質は、大臣が育休を取ったという表面的なパフォーマンスで終わってしまわないかにあります。環境省の官僚や職員が男の育休をとれるか。ほかの省庁は、地方公務員は。そして何よりも民間企業に波及するかどうかが問題です。
最近は就職の希望に公務員が多くなっているそうです。
公務員は民間に比べて育休も取りやすい環境がありますが、民間となるとどうなんでしょうか。
【2021年】ツイッターつぶやき
去年1月15日。
中国から帰国した男性が始めてコロナ感染がわかり、翌16日にマスコミに発表されたそうです。
「初確認から1年。発生当初から厚労省の医系技監として対応を指揮した鈴木康裕氏は、最初の感染者が確認されたときは、「これほどの大きな騒ぎになるとは思っていなかった」と当時を振り返った。」(FNNプライムオンライン)
僕もテレビで中国武漢で変な肺炎がはやっていてのしに新型肺炎だと報道されているのを遠い国の話ぐらいに思ってみていました。武漢では感染が広がり武漢はロックダウン。道路も封鎖をされ武漢からの侵入を阻止しているニュースやマスクが足りなかったのかマスクをしない人を押さえつけてブラジャーを口にまいているニュースに笑ってもいました。
それが入国者にコロナ感染が発見され、2月には中国からの観光客や豪華客船のクラスター。そして屋形船の市中感染。。。。。。
中国という遠い国の話が日本も直面するようになってしまいましたね。
今や、中国は感染者を抑えましたが日本はいまだに第三の波が来て感染者の増加。
このブログでもツイッターでもだんだんとコロナ関係の記事を書くようになりました。
コロナとの戦いは2年目に入ります。
政府も自治体も右往左往しています。そのために国民も右往左往させられています。
アメリカでは中国との貿易戦争もありましたし、トランプ政権の国民の分断が大きくなっていました。コロナによりその国民の対立も激化して大統領選ではアメリカの民主主義の脆弱性が見えてきました。日本では政治的対決は自民党の圧倒的多数の中見えませんが、アメリカ追随の日本の保守の脆弱性がはっきりしてきました。
コロナ2年目はコロナによる災いが拡大しつつ経済も落ち込んでいき、それは政治面で大きな動きになるかもしれません。
アメリカの民主主義
これは現代の資本主義の民主主義として存在をする。
アメリカの経済と民主主義が揺らぎはじめている中、次に資本主義をけん引するのはどのような経済と民主主義だろうか?
戦争に向けばそれは歴史の歯車を逆回転させる。
社会民主主義に進むのが法則。
【2022年】ツイッターつぶやき
川上弘美さんの「東京日記」が更新されました。
古くなって壊れてしまった冷蔵庫。。。。。。
仕方なく新しい冷蔵庫をお買いになったようです。長年使ってお世話になった冷蔵庫が川上さんのおうちから運び出される。心の中で「さよなら音頭」を歌う・・・・・あははは
機械ものが壊れてしまった状態は死ではない。しかし、新しい冷蔵庫が来る時に引き取ってもらうので中身を出してコンセントを抜くとうなっていた冷蔵庫が静かになる。やはり機械ものにも死がありますなぁ。。。。
川上さんの「さよなら音頭」だったか?以前にも何だったか忘れましたが踊りを踊る日記がありましたなぁ。
2004年から2007年の東京日記をまとめた「東京日記 ほかに踊りを知らない。」が出版されていましたが、この時には東京音頭。。。。
人は生きていれば大きな出来事があり、その中に心が大きく揺れる喜怒哀楽があります。しかし、このような大きな喜怒哀楽というものはそうは毎日起きないものです。かと言って毎日がまったくの平凡かと言えばそうでもなく、心が小さく揺れる小さな喜怒哀楽があるわけです。それが「東京日記」で書かれているおもしろさだと思います。
さよなら音頭を歌ったり東京音頭を踊ったり。。。。。
毎日の中の喜怒哀楽が。。。。
そういえば我が家の冷蔵庫もそろそろかな。。。。。
去年は洗濯機を買い換えました。
今年は冷蔵庫とエアコンと風呂とキッチンの蛇口の交換と。。。。
不思議なことにいろいろなものが一斉に壊れる。
盆踊りのようにいろいろな踊りを踊らねばならない。。。。
【2023年】ツイッターつぶやき
第八波の感染拡大が続いていますが、全国的にも医療の逼迫が言われはじめています。東京でも病床が埋まりはじめているようです。やはり重症化するのは高齢者が多いのですが、高齢者ですから回復は遅く入院が長期化し介護も伴うのでその面でも医療の逼迫が出ているようです。
しかし、ワクチン接種率では高齢者は高いはずですが、その高齢者が重症化してしまう。
ワクチンの効果が少ないのか。
高齢者への感染は子供たちも含め若い人からの家庭内感染などがあるでしょう。若い人の中にはコロナなんて風邪のようなものだという方もいますが、人には感染をさせてしまいますしそれが高齢者への感染です。
ワクチン効果も期待外れですから、国のワクチン一本の感染防止対策は間違いとなります。
感染防止対策としての社会的規制が必要なのですが、春節の中国からの観光客をあてにする経済効果が優先されこのままだらだらと感染は広がるでしょう。特に新たな変異株が心配されています。