夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

2018年 7月11日(水)「ポーチュラカ」

2018年07月11日 16時10分45秒 | *  花  *
ポーチュラカのピンク色の花が一つ咲きました。
透き通るような薄い花びら。
朝咲いてさっとしぼんでしまう。
何かに似ているなぁと思った・・・・・
心に浮かんだのは・・・・カゲロウ
 
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2018年 7月10日(火)「軽くなる国民の命」

2018年07月10日 21時45分14秒 | 「政治・経済」
関西の大水害の最中に宴会をしていた安倍総理をはじめ自民党議員に対しての非難が拡大している。そして非常災害対策本部を設置したのは8日になってからで対応の遅さが問題視されている。多くの方が行方不明になっていましたが生存率を分ける協会境界は72時間と言われています。8日ではすでに60時間が過ぎていたとも。
このような自民党に対して、「自由党の小沢一郎共同代表は会見で「国民の命と暮らしという視点で考えていない表れ」と非難したそうです。まさに国民の命が軽く扱われていると言えるでしょう。
北朝鮮のミサイル実験では、Jアラート訓練を行いましたが、頭を抱えて伏せろだけ。
沖縄の米軍機墜落に対しては口先だけの講義抗議で何も防止策もないままに1週間ほどで訓練は開始される。
高プロ法案が成立して労働者の使い捨てが過労死という命にも及ぶようになります。高プロによれば過労死という認定すらがなくなります。
このような政府による国民の命がないがしろにされる政治は、数の力などという力による政治が根底にあります。この力による行動や命をないがしろにする社会は国民にも急速に浸透をしていきます。一時ツイッターでも「死ね」という言葉が当たり前のように使われていました。戦前の歴史認識を変えようとするのも命の問題です。
毎日のように殺人事件が起きて、虐待死やいじめによる自殺も増えています。自殺という事で片づけられますが、いじめもまた殺人行為なのを忘れている世の中になってしまいました。
横浜市の看護師によるご老人殺害はもしかしたら20人にも及ぶそうです。オウムどころではない事件が一人の看護師によって行われる。それを未然に防ぐ体制が病院にはなかったのか?これが今の社会ですね。
今月に入って禁煙運動への反論をブログでも取り上げていましたが、禁煙運動は国民の健康や命を守ることが表面上の役割のようですが、肺癌にしても煙草以外の危険因子を認めながらも結論は禁煙と受動喫煙防止です。これが今の日本の専門家の実態です。煙草との関連が大きいとされる肺癌は、扁平上皮癌と小細胞癌だそうですが、一番多いのは喫煙とは関係がないともいわれる肺腺癌です。特に女性は喫煙経験がない方に多いともいわれています。こうした中でも専門家の意見は禁煙です。
結局肺癌をはじめ多くの原因や予防をないがしろにしていることであり、それは肺がんで亡くなる方の命をないがしろにしていることに他なりません。
政治的意図からの政策が人の命をないがしろにしていく社会は究極的な腐敗政治です。
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池に浮かぶ月186【7月10日】

2018年07月10日 18時03分43秒 | 「池に浮かぶ月」
納豆は好きか嫌いか?
好きですなぁ~
今、我が家は朝飯はパンですのであまり納豆にお目にかかれない。
以前時々朝飯にご飯が食べたくなると、家族には内緒で早く出かけて吉野家さんの特朝定食を食っていた。納豆に生卵そして焼海苔・・・・・
パン食と言っても時々は納豆オムレツをつくります。

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

「7月10日という日」

【2017年】ツイッターつぶやきお題「納豆は好き?嫌い?」に参加中!子供のころ、ご飯のおかずがなくなると味噌汁をご飯にかけるか納豆でした。子供たちは食べ盛り。。。親父は醤油をた......

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池に浮かぶ月185【7月9日】

2018年07月09日 18時05分07秒 | 「池に浮かぶ月」
神隠し?にあったお話。
子供の頃、新潟のお袋の実家に毎年行っていました。
その時に神隠しに合いました。
と言っても。。。。。
今、無事こうしてブログを書いていますから(笑)
でも、ある意味本当の神隠しなのか?

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

「7月 9日という日」

【2017年】ツイッターつぶやき神隠し昼飯を食って風通しの良い畳の部屋でゴロンと寝ころんだ。 外では鳥がさえずり今年初めて聞く蝉の声がしていた。その鳥や蝉の声が遠のいていっ......

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2018年 7月 9日(月)「蝉」

2018年07月09日 10時31分41秒 | 「思うこと」
今朝、蝉に抜け殻を3つ見つけました。
今年はやっぱり早い?
まだ鳴き声は聞いていません。
すると、掃除機をかけ終わって窓を開けたら網戸に1匹くっついていました。
慌てて逃げていきましたがそろそろ鳴きだすかな。。。。。
蝉の声を聴きながら涼しい風が吹いて昼寝というのが気持ちいいんですよねぇ。
ポーチュラカの花が咲きだしました。
日照不足かなと思いましたが、どうにか半日の日向でも花をつけました。
かわいいピンクです。
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2018年 7月 8日(日)「夏草」

2018年07月08日 20時22分02秒 | 「思うこと」
実家に行って草刈りをしてきました。
数十年前、親父とお袋が建売住宅を買って引っ越しました。
ある日のこと、僕が帰宅をするとお袋がニコニコしながら庭を植木屋につくってもらったと。
庭を眺めたら、てきとうに芝を植えて四角いコンクリートの石がいくつか並べてあっただけ。
驚いていくらとられたの?と聞くとびっくりするような額でした。
高いんじゃない?と聞くと、お袋も沈んだ顔でたしかに人相の悪い人だったと。
引っ越し早々どんよりとしたお袋でしたが、そのあといろいろな木や花の苗を植えていきました。
まだお袋の若いころは褒められるような庭ではありませんでしたがいろいろな花が咲いていました。
指さしながらあの花はきれいだから買ってきたと喜んでいました。
その庭も最近ではお袋も体が動かなくなってきて荒れ放題でした。
久しぶりに夏草を刈り取った。
伸びた雑草に隠れて花が咲きそうな小さな木が埋もれるように生き残っていました。
お袋にこの木はどうする?と聞くと、それは秋にでもなれば花が咲くから残しておいてと。
雑草の陰からいろいろとお袋の記憶が戻ったようでした。
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池に浮かぶ月184【7月8日】

2018年07月08日 18時03分50秒 | 「池に浮かぶ月」
七日間ほど続けて書いてきた煙草についても終わりました。
力による禁煙運動はこれからさらに強くなるでしょうね。
こういった力により国民を統制するやり方はいろいろな方面に現れてくるでしょう。そして国民もまたその力による統制を支持していくのかもしれません。

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

「7月 8日という日」

【2017年】ツイッターつぶやきいろいろと考えをまとめなくてはいけないものがあり忙しかったです。といっても忙しいのは頭の中で案外体は暇だったのですが。頭の中がまとまれば後は手を......

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2018年 7月 7日(土)「オウム死刑執行(2)」

2018年07月07日 22時17分46秒 | 「思うこと」
ツイッターからの転載です。
人を一人殺しても罪人になるが、戦争で数万人殺したら英雄となる。チャップリンがこのようなことを映画の中で表現していますね。私刑というのも同じなんでしょうか?英雄にはならないが職務の執行だと。「あんな奴は早く死刑にしろ」という国民の一部の感情で動いて死刑を執行したら英雄かも?
私刑は殺人ではないという論理は絶対に成り立ちませんね。
そのために職務の執行という抜け道があるだけです。ですから刑務官の責任は食味に徹する心ならば責任はないのかもしれません。しかし職務も政治家が法律をつくって政治家が執行命令をするというおかしないびつな制度になっています。
「あんな奴は早く死刑にしろ」という感情はどうでしょうか?やはり殺人を認めることになるでしょう。ただ私刑は個人的に殺人罪になるから死刑制度で殺せというだけに。「あんな奴は早く死刑にしろ」と声高に叫ぶことにより英雄になるかもしれませんね。
戦争も死刑も正義はありません。
「あんな奴は早く死刑にしろ」。。。。このようなものが心に浮かび上がってくることは仕方ありません。人の心に憎しみのようなものが存在する限り。その憎しみを表に出して行動することを理性が抑えるわけですが、この理性を見て見ぬふりをさせるのが正義という欺瞞です。
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池に浮かぶ月183【7月7日】

2018年07月07日 19時08分05秒 | 「池に浮かぶ月」
去年は禁煙補助薬についてとスタミナアップの食材とは。。。。。。
禁煙補助薬は体内にニコチン等を入れるようなものもあるようですが、脳に喫煙スイッチを入れないような薬もあるそうです。ニコチンを補給するものと喫煙が両方一緒になったら喫煙以上の害も?どうでしょうか?脳に作用する薬ですから何かしらの副作用【チャンピックス錠】はありそうです。その他の薬はどうなんでしょうか?
薬を飲まされてたばこ税では貧乏人から順番に兵糧攻めによる強制禁煙。

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

「7月 7日という日」

【2017年】ツイッターつぶやきgooお題「スタミナアップの食べ物は?」昨日、スーパーに買い物に行ったら熊本産のウナギのかば焼きがありました。しばらくの間、そのかば焼きの姿と......

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2018年 7月 6日(金)「オウム死刑執行」

2018年07月06日 21時40分13秒 | 「思うこと」
松本被告をはじめとした7名のオウム被告の死刑が執行された。
法ですから死刑の執行自体は実行されます。また起こした事件の残虐性を見れば死刑の執行も仕方ないとなるでしょう。そして被害家族の皆さんの無念さを思えば。。。。。。
しかしこの死刑執行については、改めて死刑制度に反対をするコメント(「オウム事件被害者の心情はわかる それでも詩形死刑は廃止すべき」)が出されたり、オウム弁護団からは麻原教祖有罪の証拠がないまま死刑が執行されたことに怒りを覚えましたという批判も出ている。また、死刑執行によりまだ解明されていないオウムの犯罪が永久に闇の中に隠されてしまったという意見も出ている。
僕自身はやはり死刑はおかしかったのではないかと思っています。もちろん死刑廃止論に賛成します。
法の下に死刑を行うにしてもそこに完璧な正しさや量刑の判断があるはずがない。死刑制度がなくなると重大な犯罪が増加をするといった意見もありますが、現実はどうでしょうか?毎日と言っていいほど殺人事件が起きている。
もう一つ死刑に反対をする理由は、今回のオウムの死刑執行にしても、もし多くの国民が死刑執行された人たちへの怒りなどから死刑は当たり前だ!となっていく危険性があるからです。死刑は国民の怒りがあるから・・・・・ではないはずですし、怒りの中での死刑は私刑にもつながる。今の日本社会はこういった危険性を多く含む社会になっていますし。
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池に浮かぶ月182【7月6日】

2018年07月06日 18時11分23秒 | 「池に浮かぶ月」
今日は茄子の炒め物をつくりました。
偶然にも去年も茄子の料理。
去年は数日間にわたって煙草について書いていましたが、6日もやはり煙草について。
偶然にもツイッターで煙草についての意見交換。。。。

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

「7月 6日という日」

【2017年】ツイッターつぶやき「茄子のトマトソース煮」久しぶりの男の手料理です。 久しぶりといっても毎日包丁を握っているわけでして、このブログに載せるのが久しぶり。。。。......

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2018年 7月 5日(木)「なぜ2%の物価上昇を目指すのか」

2018年07月05日 21時29分44秒 | 「政治・経済」
2014年に日銀黒田総裁がなぜ2%の物価上昇を目指すのかという題名で講演を行っている。公園講演ですので全体にわかりやすい言葉で簡潔にお話をしています。
もちろん中身は日銀の異次元緩和についてです。
『デフレは景気低迷の「結果」であるとともに、それ自身が景気低迷の長期化をもたらす「原因」でもありました』(上記リンクページより引用 以下『 』内はすべて引用)
日銀はこの分析の中から『それ自身が景気低迷の長期化をもたらす「原因」』としてデフレからの脱却に向かいました。景気を上昇させるにはデフレから脱却をしなければならい。このためにインフレ目標2%を掲げる。
『デフレから脱却するためには、消費者物価の前年比でみて、「0」%より高い上昇率を目指さなければなりません。それでは、どの程度のプラスを目指すべきでしょうか。日本銀行では、それは「2%」だと考えています。』
『デフレは景気低迷の「結果」である』という事からデフレからの脱却は景気の上昇からしかないことは明白なのですが、日銀は短絡的にインフレを起こそうとしたとしか考えられません。すなわちデフレは物価が下がり続けることであるから景気の低迷が起きる。だから物価が上昇するならば景気は上昇するはずだと逆立ちをしてしまったのではないか?
それを日銀は『物価の安定』とした。
大幅なインフレも一つの経済矛盾ですから日銀は2%に調整しながら物価上昇を目指した。これが「物価の安定」だと。
そのために日銀が金利を下げていきましたし量的緩和に進みました。
しかし元々金利は低かったわけですから金利を下げるにはスゴに限界が来てゼロ金利やマイナス金利に進んでしまいました。量的緩和を行っても不況の中ではそうはきぎゅも思い切った設備投資に金を使いません。そして個人消費は賃上げもないわけですから上昇はしませんでした。
『賃金が上昇せずに、物価だけが上昇するということは、普通には起こらないことです』
としていましたが現実は賃金は上がりませんでした。同時に急激な賃金上昇を抑えるための生産性の向上は今では労働の規制緩和として賃下げを卯がしはじめています。
日銀は量的緩和は通貨安競争ではないと言い続けていましたが、現実は円安が急激に進みました。
円安は当然輸入品の値上げにつながります。原材料やエネルギーそして食品など。
日銀が目指す2%目標は食品・エネルギーを除く物価の上昇ですが、皮肉にも日銀が目指す2%目標としての物価は上昇せずに、食品やエネルギー価格が上昇してしまった。これが景気回復のための物価上昇の足かせとなってしまった。それは悪性の物価高とよぶことができるでしょう。
それに輪をかけて消費増税については
『従って、金融政策を行う上での物価情勢の判断に当たっては、消費税率の引き上げによる短期的な物価変動要因は除いて評価することが適当と考えています。』
と。物価上昇は良いことだが日銀の判断ですから便乗値上げでも何でも有りとなり個人消費は落ち込みます。
2014年から4年が過ぎますが、結果は。。。。。。
2%目標の放棄と出口にも向かえない現状を残してしまった。
先進国が出口に向かう中、日本は出口に向かうことができない。異次元の経済矛盾が起きるでしょう。ハイパーインフレなのか恐慌なのか。。。。
そしてまた他の先進国から日本のようになってはならないと言われるでしょう。
日銀が進む唯一の方法はアベノミクスの呪縛からの脱却です。日銀までは忖度し続けるなどは愚の骨頂です。 
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池に浮かぶ月181【7月5日】

2018年07月05日 19時37分42秒 | 「池に浮かぶ月」
去年の今日も煙草について
受動喫煙と言っても、換気扇もない部屋で隣で喫煙している場合もあれば、分煙という中での受動喫煙というものもある。受動喫煙のリスクは1.3倍という事ですが、受動喫煙をしていない人も肺がんになり、受動喫煙をした人もしない原因で肺癌になっているとみることができます。受動喫煙以外での肺癌が多いという結論も考えられます。その中での分煙です。
それでも煙草の有害なものは出ていて受動喫煙だとも。
それならば受動喫煙以外のリスクが受動喫煙のリスクよりも高まるという事です。さらに受動喫煙以外の原因に注目せざるを得ません。

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

「7月 5日という日」

【2017年】ツイッターつぶやき「タバコ7つの神話という神話(4)」の続きです。太字はこちらのサイトからの引用です。 筆者はたばこの害についてどんどん純化していく。 「本当に......

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2018年 7月 4日(火)「その洋服、ちょうだい・・・・・」

2018年07月04日 22時15分44秒 | 「思うこと」
衣料品は年間20億着捨てられている(ハフィントンポスト)
朝日新聞1面によれば「年10億点」となっていますが。。。。。。。
数字的な大きな開きがありますが、僕はあと年以10着や20着は新しい衣類を買え宇という事では重要な問題ですなぁ。この前ズボンに穴が開いてやっとそのズボンを捨てましたがその捨てる新品のズボンちょうだい。。。。。
(以下、ツイッターから)
貧困化や節約の中で衣料品を控えることが。衣料品はもっと消費されるはず。ただし流行りすたりがりますからね。考え方を変えていかないと。
多くの食料品も捨てられているようです。一方では貧困から子供がしっかりした食事をとれないとか、大人の中にも栄養失調が。美容や肥満対策もありますが、食料品の円安誘導による値上げも影響しているでしょう。
案外、多くの商品に見られる現象ではないでしょうか?
生産と消費のアンバランスは単純に需給関係からだと片付けられないでしょう。なぜ売れ残るのか?もう国民は十分すぎる衣料品を持っているからではない。供給はこの実態を見ないとだめです。しかし供給を抑えるのではなくて消費を拡大させること。
まぁ。ウエディングドレスは2回も3回も着るようになったらある意味困りますが、セレブの方々が1回来たドレスは着ないというのも困ります。それを聞いた庶民もまた、すごいなぁ・・・・金持ちはで済ましてもいけない。そして穴が置くほどズボンをはき続けることも当たり前と思うのもね。
もちろん資源の大切さから物を大切にすることは求められることです。しかしこの資源を大切にするとか環境保護のためとかと言うのと貧乏で衣類を買えない節約するというのはまた違いますね。清貧という言葉でお茶を濁してはいけない。「無駄」は格差の拡大から生まれるのです。ほんとは無駄ではないはず
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池に浮かぶ月180【7月4日】

2018年07月04日 18時15分38秒 | 「池に浮かぶ月」
禁煙運動について5回目を書いていました。
禁煙運動も過激化をしています。
「本当に家族を受動喫煙から守りたいのであれば、外で喫煙した後は、直ちに裸になって家に入り、洋服や髪の毛を洗うとともに、少なくとも30分間は息をしてはいけない。」
こういった論理は煙草を発売してはいけないに行きつくでしょう。煙草がある限り受動喫煙はなくならない。しかし禁煙運動はたばこの販売禁止を言うことはない。国も受動喫煙禁止そしてほんの微量でも体内に入った場合癌につながるとかであれば、アスベストと同じように即座に販売禁止をするでしょうがそうはならない。
相変わらず税収2兆円が問題なのです。
煙草が販売されていれば受動喫煙はなくならないというところから出発をしないで、息をするなと(笑)
販売禁止にすると違法薬物が増えるともいわれる中で発売禁止はしない。たしかにたばこ規制は大麻などが増えるでしょう。現実に大麻などを黙認したり合法化の動きも。

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

「7月 4日という日」

【2017年】ツイッターつぶやき「タバコ7つの神話という神話(4)」の続きです。太字はこちらのサイトからの引用です。 筆者はたばこの害についてどんどん純化していく。 「本当に......

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