夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

2020年10月17日(土)「Go To価格維持?」

2020年10月17日 22時07分23秒 | 「思うこと」
東京ではいつもは宿泊などできないような高級ホテルにGo Toの補助があるから泊まってみたというようなニュースが流れている。テレビ番組でもいくらお得!と。
しかしGo Toがなくてもコロナ感染拡大により高級ホテルも案外安くなっていたかもしれない。
だとするとGo Toの補助という税金はその高級ホテルの価格維持につながっているのかもしれない。もちろんホテルは利益を出すことができる。
コロナ以前は中国をはじめとした外国人旅行者に依存してきましたが、日本人の消費意欲はだいぶ下がっていたのではないでしょうか。ホテルなどに限らず国内消費減は日本の経済実態であったと思います。その中でGo Toで消費を伸ばそうとしているのですからそれは同時に価格維持(デフレ防止)という面が強いのかもしれません。
ついったを見ていたら、修学旅行生の弁当の写真があり900円だと。事実ならコンビニならもっと安いはず。言葉は悪いですが、ぼったくりとも。
客足が少なくなる一方で価格の下落は困るということは相当日本経済も疲弊していますね。
これではいくら政府が金をばらまいてもV字回復とはいかないでしょう。ということは経済政策にもならないということです。
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池に浮かぶ月992【10月17日】

2020年10月17日 18時36分00秒 | 「池に浮かぶ月」
去年はサントリーのビオラ、フィオリーナという花を植えました。
3年程間にフェアリースターという極小ニチニチソウを植えてその花数に満足しましたのでビオラはどうだろうかと思い買いました。やはり元気で花数も多くて満足でした。
1株あたりはだいぶ高いですがその価値は十分でした。
サントリーって、あのサントリーですよね?
他業種への展開でしょうか?

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

2019年10月17日(木)「フィオリーナ」

サントリーの花、フィオリーナを買ってきました。ビオラです。おととし、サントリーのフェアリースターという極小ニチニチソウを買ったことがありますが、たくさんの花を咲かせて強い花でし......

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2020年10月16日(金)「PCR検査や医療の診断書を無料に」

2020年10月16日 22時25分14秒 | 「思うこと」
夕方のテレビニュースで、風邪をひいて会社を休んだ女性が診断書を出せといわれたと。
今の社会風邪ぐらいで休んでも診断書を出せという理不尽な会社はないでしょうが、コロナの感染が進んでいますから診断書を求める企業も今後多くなるかもしれません。
またPCR検査を求める企業も出ているようです。
これから風邪ひきも多くなりますしインフルエンザもはやりはじめます。そして頃の感染もあり得ます。風邪なのか、インフルエンザなのか、コロナなのか。。。。。。
国はコロナ対策で10兆円の予備費があります。これを使って風邪でもなんでも診断書を企業や学校などから求められたようなときは国で診断書の費用を補助すべきです。もちろんPCR検査も無料にすべきです。
診断書やPCR検査は大きな負担となります。
診断書を出せといわれること自体、PCR検査を求められること自体が精神的にも大きな負担となりますが、無料にすることで気持ち的にも螺君になるのではないでしょうか?
もちろん企業や学校側も診断書やPCR検査を求めるのですから企業負担としてもよいでしょうが。
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池に浮かぶ月991【10月16日】

2020年10月16日 18時28分25秒 | 「池に浮かぶ月」
今年もアメリカの経済学者がノー別経済学賞を受けましたが、去年もアメリカの経済学者でした。
経済学も安倍政権ではリフレと。今はMMTとか。。。。。
経済学は社会の土台である経済を支える学問ですから大切なのですが、大切であるからこそ間違っていたら大変です。また、経済学はその理論で得する人損する人が出ます。リフレも結局は企業利益と株価でしかなく、損をしたのは一般国民でした。
一般国民を大切にする経済学も出てはいますが得する人の圧力が大きくなりますね。

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

2019年10月16日(水)「ノーベル経済学賞」

ノーベル経済学賞が発表された。今年もアメリカの大学からの受賞でした。今回は貧困をなくすための実践的(実験的)な活動を重視する開発経済学というジャンルの受賞だったようです。......

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2020年10月15日(木)「支持率低下」

2020年10月15日 22時42分45秒 | 「思うこと」
菅内閣は70%以上の高い支持率があったが、ここにきて7%支持率を下げているようです
ここにきて日本学術会議の6名の名簿を拒否したことが大きく批判されていますが、こうしたものはそうは影響力を買えるものではないでしょう。内閣の姿が見えないところに魅力がなくなっているのかもしれません。安倍さんはこの辺はうまく国民に期待感を持たせましたが、菅総理はその点では不器用なのかもしれません。携帯料金の値下げを言い出したり、国民一人当たり5万円を支給するというミクロ的な人気取りを行いますが、国民生活全般に期待感を持たせることはできずにいます。
もちろん期待感作りはそれ以上のものではないことは安倍内閣ではっきりしていましたが、その国民の失望をさらに別な形で作り替えることができずにいるのでしょう。
一方では超タカ派の姿勢を示し始めています。国民に期待感を持たすことがd機内超タカ派ながくは続かないでしょう。
でも、国民もそろそろ期待感を捨てる時期に来ているでしょう。
現実野経済状態や生活実態を見つめながら今の内閣が何をしようとしているのか見なければいけない。
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池に浮かぶ月990【10月15日】

2020年10月15日 18時31分03秒 | 「池に浮かぶ月」
去年は災害時の避難所について。
公助がだんだんと政策からなくなりつつありますが、避難についても公助より自助や共助が強調されています。自分の命は自分で守れ。。。。。。
現在はコロナによりホテルや旅館がガラガラですから、今年の台風では多くの方が早めに宿泊していた映像がテレビのニュースでありました。
水害時などは安全な場所に案外宿泊施設があるんですね。
公助としてこのような宿泊所に宿泊費を援助して避難させることも公助としてできないもんか?

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

2019年10月15日(火)2「東京、水害時の避難所」

参議院の音喜多さんが東京の避難所について共助、自助の視点で書いている。人口が過密する東京の避難所の実態は避難所がいっぱいになりは入れなかった一方で非難避難する人が少なかったという......

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2020年10月14日(水)「国連人権理事会」

2020年10月14日 22時32分12秒 | 「思うこと」
国連の人権理事会に中国、ロシアとキューバ(?)が当選したらしい。
アメリカはトランプさんのアメリカ第一以来いろいろな面で国連と対立(摩擦)する場面が多くなっているが、その一方で中国やロシアが当選氏ということは国連内に何かしらの変化が出ているのかもしれない。
中国経済はコロナ後回復しているようですし国際的な発言力は高まっているでしょう。
今後国際関係がどう変化していくのか。。。。
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池に浮かぶ月989【10月14日】

2020年10月14日 18時18分41秒 | ご挨拶
去年は台風が過ぎて行ってもスーパーにパンがなかった。
パンだけではなくていろいろな商品が品切れだった記憶があります。運送手段が途切れるとすぐに毎日の暮らしが不便になりますね。
現在のコロナでも経済の基幹部分をもちろん働く人を大切にしなければいけません。

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

2019年10月14日(月)「パンがない」

コンビニでパンを買おうとしたのですがパンがない。台風の影響が残っています。今朝はご飯にしました。そういえばスーパーにはコメがなかった。2㎏の袋が一つだけ残っていたので助かりま......

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2020年10月13日(火)「身動きできない内閣の暴走」

2020年10月13日 22時30分37秒 | 「政治・経済」
日本学術会議の推薦6名を拒否したのは、事務方なのか、内閣官房内の誰かか、総理大臣かは、だれであっても法的な問題がからむし説明すべきこと。
同時に誰が拒否したかは別にしてもその人たちがなぜ6名を拒否したのかの理由を明確にすべきです。それが国民のための政治。
(ツイッターから)
官房長官が変な笑顔を見せながら説明すればするほど矛盾は深まるばかりで、だれが6名を拒否したのか、その理由は何かを隠しながら暴走するしかなくなっている。
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池に浮かぶ月988【10月13日】

2020年10月13日 18時06分32秒 | 「池に浮かぶ月」
去年は台風19号が通り抜けました。
東京でも一部の河川があふれたり所によっては避難勧告も出た記憶がります。
台風一過。。。。。。
朝起きたら気持ちの良い日差しが射していました。
サッシを開けてベランダに出ると花たちが倒れたり。。。。
飛ばされやす物を部屋の中に入れていたのでそれも片付けたり。。。。
それにしても毎年水害や地震の災害が起きますが、これの対策こそ日本を守るということではないかなと思います。避難所ももう少しまともなものが必要です。
あれから一年、まだ仮説などで生活をしている方もいるかと思います。
改めてお見舞い申し上げます。

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

2019年10月13日(日)「台風一過」

東海、関東そして東北では川の氾濫もあり被害が出ていますね。台風一過。。。。。被害という爪痕がはっきりしてきました。被害にあわれた方、お見舞い申し上げます。東京も河川の氾濫が......

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2020年10月12日(月)「パーティーをしている場合ではない」

2020年10月12日 22時17分15秒 | 「思うこと」
ヨーロッパにおいて再び感染の拡大が広がっているようです。
ロックダウンも広がり、ベルリンの市長が市民に「パーティーをしている場合ではない」と呼びかけたそうです。(jiji.com
その中で医療従事者に燃え尽き症候群が出ており、医療体制にも疲れが出ているのでしょう。
ヨーロッパにおいてもイギリスでは日本で行われているGo Toイートのような経済対策を行っていたのですが、感染が拡大する中このような政策が感染を拡大させた要因の一つではないかと首相自身が言いはじめています。
ヨーロッパやアメリカに比べてアジアでの感染は数字のうえでは少なくなっていますが、そのアジアの中では日本は感染者数なども多い国の一つになっています。国内においても11月から冬の間の感染拡大は懸念されています。
その中で日本は各種のGo Toキャンペーンが広がっています。飲食店やスポーツ解錠そして演劇などのイベントも多くなっています。そして感染者も徐々に広がりを見せています。
たしかにコロナによる経済の落ち込みは大きくて中小零社位の飲食店菜緒がやっていけない状態が出ていますし、それ以上に関連した失業者も増加をし雇止めも行われています。
しかしその対策としてのGo Toも大手旅行会社や宿泊施設の救済になっているだけで、中間委託業者の中抜きともいえるものがあります。ですから現在の経済対策はそうは大きな成果はないと思います。末端で働く労働者にどのくらいの恩恵があるか?
ですから経済政策をとアクセルを踏んでも感染の拡大がさらに広がればまた経済は一段と悪化するでしょう。
同じアジアの中でも中国や韓国は今のところうまく経済の立て直しや人々の生活の自由が取り戻されつつあるようですが、それは感染を徹底的に抑える中で行えるものと思います。
日本は5月ごろに感染が縮小している時期がありましたが、その時に緊急事態宣言なども解除され政府が経済優先の政策をはじめました。それでまた再び感染が拡大しました。
現在下げ止まり・高止まり状態ですが、今後どうなるのかはわかりませんが、一つ言えることは経済対策優先では再び感染拡大がはじまることは確かだと思います。
日本ではマスク拒否者の広がりが出ています。自由な生活を追い求めている人は多くいると思います。しかし医療従事者のヨーロッパの実態を見れば、それは他人ごとではないと思います。マスクでも拒否はしないことは医療従事者を助けることにもつながります。旅行や飲食も同じで政府がお墨付きを出していると見たらひどい間違いになります。
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池に浮かぶ月987【10月12日】

2020年10月12日 18時14分43秒 | 「池に浮かぶ月」
去年は台風19号が東京にも接近していました。
関東東京でも河川の氾濫の危機が。。。。
サッシの窓が強い風でガタガタとしてガラスが割れないか心配でした。
停電も怖いので明るいうちに風呂に入り夕飯を食い、テレビの情報にくぎ付け。。。。。

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

2019年10月12日(土)「台風」
台風19号が接近して、時より強い風と雨が降っています。氾濫しやすい川が都内にもあり、ニュースで危ない川を紹介しています。大きな河川は今のところ情報はありませんが、これがあふれる......
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2020年10月11日(日)「ナポリタン」

2020年10月11日 21時49分56秒 | 「男の料理」
久しぶりにナポリタンを作りました。
時々つくるのですがナポリタンは手軽でおいしいですね。
時々冷凍のナポリタンも食べますが、やはり手作りの方が具もたくさんでおいしいです。
ウインナー、ピーマン、玉ねぎを塩コショウでい軽く炒めて皿に取ります。
オリーブオイルを多めに入れて焦げないようにニンニクのスライスをこんがりするまで炒めます。
そこにケチャップと砂糖そして隠し味程度醤油をフライパンの端からたらします。
ケチャップをフライパンのわきで焦がすような感じで炒めます。
そこに先ほどのウインナと野菜を戻し軽く炒めます。
そこにゆであがったパスとを入れるのですが、ゆで汁がパスタに残っているので焦がしケチャップはいい塩梅に絡みます。オリーブオイルをたらしてさっと絡めます。
粉チーズをかけて出来上がり。
ピーマンと玉ねぎを炒めすぎないようにするのがコツ。
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池に浮かぶ月986【10月11日】

2020年10月11日 18時14分35秒 | 「池に浮かぶ月」
去年は台風19号で各地に被害がありましたね。その台風が東京にも近づいてきていました。
台風に備えて買い物に行きましたが、いろいろなものが売り切れ状態でした。
皆さん考えることは同じですね。
今年は台風の数も少なくて今回の台風も都内からだいぶそれましたので雨も秋の長雨程度でした。
しかし今回の台風は変な進路でしたね。円を描いてまた戻ってくるんじゃないかと思ってしまいました。変な進路というのも常態化して、昔の台風の常識とは違っています。気候変動なのでしょうか。

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

2019年10月11日(金)「売り切れ」

台風19号が近づいています。東京に住んでいますと、夏の台風で九州や四国に大きな災害が発生してテレビで見ていると、どうしても遠いところのこととしてみてしまいます。しかし秋台風になり......

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2020年10月10日(土)「東京・・・・下がりませんね」

2020年10月10日 22時02分05秒 | 「思うこと」
東京の今日の新規感染者数は249人でした。
日曜日や月曜日の新規感染者数は毎週極端に少ないので、現在の検査体制というものだけを見れば200人以上というのが実態なのかもしれません。もちろん諸外国に比べればまだ少ない検査数ですからさらに多くの感染者がいると思われます。
9月のGo To連休から2週間以上過ぎましたが、これも全国的には影響が出ていると思います。
以前、このブログで感染者数はある程度減るだろうがだらだらと感染拡大が続くのではないかと語覚えがあるのですが、下げ止まりなのかあげどまりなのかどちらかわかりませんがこのペースで続いて収束にはなかなか向かわないかもしれませんね。
第二波といわれた並ではは若い人の感染が多かったのですがそれが中高年齢者も多くなっています。夜の街クラスターが言われていましたが、最近は家庭内感染や高齢者施設のクラスターも。同時に感染経路不明が多くなっています。感染拡大は新規感染者数での判断もありますが、幅広い年齢に広がることにも現れるのかと思います。それはさらに感染拡大の要因になります。
東京とも当初Go Toは行わない形をとりましたが最近は積極的ですね。今後の感染拡大が心配です。
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