昨日19日の朝は冷え込みも弱く、日中は暖かでした。朝確認した時には動かずにいたのですが、午後3時過ぎに帰って確認すると姿が見えません。付近にいるのではないかと、探し回るも見当たりません。この暖かさでお目覚めしてどこぞへ花の蜜でも求めて飛んで行ってしまったのだろうか。まだまだ寒い日が再来するのに大丈夫だろうか。
前回動いたのは1月6日で、その時は7日から9日まで行方不明で、10日に発見しました。今回は何日行方不明なのか。もしかしたらこのままもう再会できないのではないかと心配になりました。
前回動いたときの気温と、今回の気温を比較してみますと。
2015年1月 6日 最低 0.3 前日最高12.8 当日最高15.7
2015年1月19日 最低 -0.9 前日最高10.0 当日最高11.6
よくわからないが、前回よりは気温は低めであるが、10度以上が2日続いた。最低気温はマイナスではあるがそれほど低くはない。
今朝もさほど寒くはないし、最高気温10度の予想です。また数日行方不明かと半分あきらめながら確認に行くといました。ホッ。
少し位置を変えていますが、同じ場所です。
見る角度によっては木の陰に隠れてしまいそう。
でももう少し見る角度を変えると、木の両側に見えます。
昨日行方不明だったのは、見る角度によっては見えなかったため?
確かにキチョウがちょっと動くと見えなくなることも。でも念入りに見たはずなのに。
とにかく今朝見つかってよかったです。またしばらくは最高気温が10度を超えることはなさそうなので、しばらくはここにいてくれるでしょう。
前回動いたのは1月6日で、その時は7日から9日まで行方不明で、10日に発見しました。今回は何日行方不明なのか。もしかしたらこのままもう再会できないのではないかと心配になりました。
前回動いたときの気温と、今回の気温を比較してみますと。
2015年1月 6日 最低 0.3 前日最高12.8 当日最高15.7
2015年1月19日 最低 -0.9 前日最高10.0 当日最高11.6
よくわからないが、前回よりは気温は低めであるが、10度以上が2日続いた。最低気温はマイナスではあるがそれほど低くはない。
今朝もさほど寒くはないし、最高気温10度の予想です。また数日行方不明かと半分あきらめながら確認に行くといました。ホッ。
少し位置を変えていますが、同じ場所です。
見る角度によっては木の陰に隠れてしまいそう。
でももう少し見る角度を変えると、木の両側に見えます。
昨日行方不明だったのは、見る角度によっては見えなかったため?
確かにキチョウがちょっと動くと見えなくなることも。でも念入りに見たはずなのに。
とにかく今朝見つかってよかったです。またしばらくは最高気温が10度を超えることはなさそうなので、しばらくはここにいてくれるでしょう。
でも、冬眠中で一安心でしたね。
そちらは梅もあちらこちらで咲き出して
春がひと足早く来そうな感じですね。
どうなったのかと思いました。
どこにもいないようなので・・・
木の陰になってちょっと位置がずれると姿が全く見えなくなりますね
このキチョウはこれからどう寒さに耐え抜いていくのかどうしても知りたいです。
気温との関係も合わせて観察記録が「貴重」なものになりますね!!!
キチョウ越冬中にもかかわらず何度も移動するのですね~。
もうちょっとだから頑張って欲しいですね。
話ができたら何でもお手伝い出来るのに。
時々生き物を見ていて思うことがあります。
頑張れ!キチョウ。
キチョウも、動けるチャンスを捉えて少しでもいい条件の所へ移動しているのですね。その健気さに感動します。
また行方不明化とハラハラしました。どこかをヒラヒラ飛べる季節ではありませんから。ホッっとしました。
梅は丹念に探しました。きっとそちらでも咲いていると思います。梅は開花期間が長いですからもう少し暖かくなってからでのほうがよろしいかと。私はお客様をご案内するために梅林をあちこち歩き回っています。
キチョウがどのように冬を過ごすのかを最後まで見届けたい気持ちでいっぱいです。
よく見たつもりでしたので、あの時は一時的でもやっぱりここにはいなかったのかと想ったりします。
気温は水戸気象台のものですから、参考にはなりますが、目安ですね。
これまでの経験では最低気温は気象台より寒そうです。最高気温については陽だまりになるので晴れた日は気象台よりは高めになるのかなと考えています。
キチョウもまだ人を本当に信頼していないので話さないかもですね。
ここはじっと見守ってあげて信頼されるるまで待つしかないですね。その前に蝶語をマスターしないと。
これからもドキドキハラハラが続くと思います。
見守りよろしくお願いいたします。
ここのところ海賊版退治に右往左往しているために、自分のブログの更新がギリギリの状態です。
キチョウがずっと気になっていたのですが、現状では無事ですね、安心しました。
蝶はどれくらい長く生きるのでしょうね、それも気になります。
そして、時々翔が何かの理由で欠けている部分があるのですが、
あれはいったい治るものなのでしょうか。
はかない命、でもずっと見守っていたいです。
こちらはブログのアップだけでアップアップのギリギリ状態です。
キチョウはその後おとなしくしています。
蝶の寿命は一般的なモンシロチョウなど夏場に菜っ葉などを食べている蝶は40~50日くらいのようです。越冬する場合は眠っている日数を除けば同じようなものではないかと思います。
想像ですが、越冬から覚めたらそんなに長くはないうちに卵を産んでしまうのかなと。そのへんも今回観察できたらいいなと思っています。