グループZAZAの辻谷です。
いよいよ本日!
“変える” “変わる”―そのためには教育を変えなければムり!
じゃあ、教育を変えるために必要なことは?
なんなん?なんなん?なんなん?を多様な人が語ること!
不起立って罪ですか?~卒業式ってなんなん?~




学校・社会を変えるために、
今日からできる10のこと
①おかしいと思うことがあった時、「これっておかしないか?」と誰かにささやいてみる。
つまり、共感者をさがす。多ければ多い方がいいが、一人でもいいよ。
②おかしなことについて、共感者を得たならば、そのことについて、話し合ってみる。どこがおかしいんだろう、なぜおかしいんだろう、と。ノートに整理してみる。
③自分たちがおかしいと思っていることについて、他の人にも聞いてみる。反対意見もね。つまり、いろんな人の意見を聞いてみる。
④学校や社会についておかしいと思うことがあったら、他の学校の情報を、知人・友人を通して集めてみる。同じかな?違うかな?どちらにしても情報は大事!
⑤他の学校の人ともつながれば運動は大きくなるよ。一緒に行動しないか、誘ってみる。
友だちの友だちは友だちの精神で。
⑥学校や社会についておかしいと思うことを、プラカードを作って訴えてみる。意見表明は自由だよ。できるだけ目立つプラカードがいいな。
⑦学校や社会についておかしいと思うことをビラにして配ってみる。これも意見表明権だ。配る場所は人通りが多いところがいいと思うよ。
⑧仕事やアルバイトについておかしいと思うことがあったら労働組合やユニオンに相談してみよう。
⑨ 何事においても「対話」をモットーに!「私はこう思うけれど、あなたはどう思う」
⑩ 社会運動をはじめるなら、楽しくやっていこう!グッズを作ったりミニミニデモを企画したり。声をあがてみよう。
作成:グループZAZA