今シーズン初めてではないかと思います。何日か前、雪のない道路にやって来たことはありましたが、そのときは空振りでした。今日は本格的に団地内の除雪を始めました。
「ピーピーピー」「ガタガタガタ」と唸りながら、除雪をしています。それほどの大雪ではありませんので、軽々と仕事をこなしています。除雪した雪の置き場所に困ると言うほどでもありません。除雪車の大きさからいえばかなり余裕があり、人の雪かき同様これも喜々として動き回っている感じです。
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朝から晴れています。家々から人が出てきて、自分の家の前の雪かきをしています。雪の後の晴れ晴れとした空気を吸って、からだを動かすことを喜んでいるといった雰囲気です。子どもが、雪の朝に喜々としているのと同じような感じがあります。重労働になるほどの雪ではなく、大きな負担なるほどではありませんから。
結局、今年は体力を消耗し、疲れ果てるほどの雪にはなりそうもありません。寒さは、昨夜もそうでしたがかなり厳しいものがあります。大したものではありませんが、どうも風邪が抜け切りません。
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今年初めて積雪らしい積雪です。今日は初めて、やっぱりここは雪国だと感じています。このあたりで雪吊りをした家では、「やっぱりしておいてよかった」と思っているのではないでしょうか。遠くで除雪車が動いている音が聞こえています。
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昨夜の雪は、ここ何日かと少し様子が違いました。降り方が少し本格的に「積もってやるぞ」といった勢いがありました。
夜中に降った雪を撮れないかと思ったら雪が止んだので、街灯の下の雪を撮りました。珍しく三脚を立てて震えながら・・・、でも本格的に降り積もりだしたのはこの後でした。
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今日は土曜日です。13日(水)に上海に戻った後の最初の週末です。今回は単身ですので、家内が行きたがらないような田舎に行こうかと考え、吉林省吉林市はどうかと考えました。
吉林省は、最初吉林市に省都を置いたので省名を吉林にしました。その後省都は長春(かつての新京)に移りましたが、省名は吉林のままです。都市名が省名になっているのは、中国で吉林だけです。日本では栃木県が栃木市の名前からとられ、県庁が宇都宮に移っても県名が変わらないのと同様です。
なぜ吉林市かというと、現在は極寒の季節で、「吉林霧淞」がみられるからです。それがどんなものかは、インターネットで採取した写真をご覧ください。空中の水蒸気が冷たい空気により樹木に結氷したものです。零下20度程度で現れ、日の出から朝8時頃までが見頃とのこと。いつかは見て見たいと思っておりましたが、旅程を検討してみました。
吉林市には飛行場がなく、上海から長春に飛ぶことになります。飛行時間は2時間20分程度、料金は定価で1600元です。割引もありそうです。土曜朝一に上海浦東を飛び、日曜夕刻長春から上海浦東に戻る便もあることがわかりました。
長春からどのようにしていくのか、これもインターネットで調べると、長春飛行場から直接吉林市へ行くバスが3便/日あることがわかりました。
吉林のホテルをインターネットで調べると「吉林霧淞賓館」というずばりのホテルがありましたが、この土曜日は満室との表示でした。でも、吉林市内に5星のホテルもあるので宿泊は問題なさそうです。
天気予報も「問天網」で見ると、日曜午前中まで晴れが続きそうで、霧淞はみることができそうです。
これで調査完了、フライト等予約をして貰おうと、会社のスタッフに頼みましたが、こんな寒い所にいくのか、気が知れない、風邪を引いているようだし、やめた方がよいのではないかと諫められ、それでは少し考えてみると引っ込んでから、気持ちがぐらつき始めまして、何度か逡巡しているうちに15日(金)の夕方になり、スタッフは帰ってしまった次第です。
結局、今日は上海にいます。まだ外に出ておりませんが、晴れで、暖かそうな日射しです。極寒地では、晴れの方が放射冷却で寒いのですが、上海では日射しがあった方が勿論暖かいです。
朝は加齢のせいで、早朝目が覚めますが、そのまま布団に入ったままぼんやりして、上海時間6:30の「ちりとてちん」を見て、それから午前中に放送のある「ちりとてちん」の今週分6本の再放送をもう一度みて、のんびりしています。今週は徒然亭草若が弟子5人の演技会を見届けられないまま亡くなるハイライトシーンです。上海ではBS1で日本時間7:30(上海時間6:30)の放送を出勤前に見られるので、上海では毎日見ております。東京で勤務していると朝ドラはみることはできませんので、上海ならではの楽しみです。
これで今年の吉林霧淞は見られないでしょう。もう少し若ければ、また、風邪を引いていなければ、構わず行ったでしょうが、ちょっと水をさされると気持ちが萎えてしまいました。お陰でのんびりはさせて貰っておりますが。
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なぜ吉林市かというと、現在は極寒の季節で、「吉林霧淞」がみられるからです。それがどんなものかは、インターネットで採取した写真をご覧ください。空中の水蒸気が冷たい空気により樹木に結氷したものです。零下20度程度で現れ、日の出から朝8時頃までが見頃とのこと。いつかは見て見たいと思っておりましたが、旅程を検討してみました。
吉林市には飛行場がなく、上海から長春に飛ぶことになります。飛行時間は2時間20分程度、料金は定価で1600元です。割引もありそうです。土曜朝一に上海浦東を飛び、日曜夕刻長春から上海浦東に戻る便もあることがわかりました。
長春からどのようにしていくのか、これもインターネットで調べると、長春飛行場から直接吉林市へ行くバスが3便/日あることがわかりました。
吉林のホテルをインターネットで調べると「吉林霧淞賓館」というずばりのホテルがありましたが、この土曜日は満室との表示でした。でも、吉林市内に5星のホテルもあるので宿泊は問題なさそうです。
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これで調査完了、フライト等予約をして貰おうと、会社のスタッフに頼みましたが、こんな寒い所にいくのか、気が知れない、風邪を引いているようだし、やめた方がよいのではないかと諫められ、それでは少し考えてみると引っ込んでから、気持ちがぐらつき始めまして、何度か逡巡しているうちに15日(金)の夕方になり、スタッフは帰ってしまった次第です。
結局、今日は上海にいます。まだ外に出ておりませんが、晴れで、暖かそうな日射しです。極寒地では、晴れの方が放射冷却で寒いのですが、上海では日射しがあった方が勿論暖かいです。
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