春のモミジの赤

　しばらく前、ちょっと赤い芽を出しただけだったのに、もうその葉がモミジの形になり、強い赤色に変わっています。この下の庭の雑草もどんどん生えだして、家内は「春にならなかったらよいのに」などとバチ当たりなことを言っています。ただし、私は少ししゃがむだけで腰と膝がもたないので、草取りは全くしません。だから、えらそうなことは絶対に言えません。
　今日は立山は完全に春霞の中です。

標題をクリックして写真を大きくして見てください。その下に本文とコメントがあります。ぜひとにクリックを！

元運河・・・JingShangの江蘇宜興への旅

　元は運河だったのでしょうが、再開発して両岸を飲食店や商店にしています。橋が低いので、運河としては使えないでしょう。

標題をクリックして写真を大きくして見てください。その下に本文とコメントがあります。ぜひとにクリックを！

運河(2)・・・JingShangの江蘇宜興への旅

　運河沿いを緑地にしたりして、都市の余裕が感じられます。

標題をクリックして写真を大きくして見てください。その下に本文とコメントがあります。ぜひとにクリックを！

運河(1)・・・JingShangの江蘇宜興への旅

　宜興市の市街地内を縦横に走っている運河の一つです。

標題をクリックして写真を大きくして見てください。その下に本文とコメントがあります。ぜひとにクリックを！

団仇という湖・・・JingShangの江蘇宜興への旅

　市街地西側に広がる団仇(だんきゅう)という湖です。勿論太湖ではありません。この辺りは、太湖と高度差があまりなく、小さな湖がいくつも広がり、その間を運河が編み目状に広がっています。この団仇は小さいほうです。

標題をクリックして写真を大きくして見てください。その下に本文とコメントがあります。ぜひとにクリックを！

宜興のバスステーション・・・JingShangの江蘇宜興への旅

　昨夜遅く上海に戻ってきました。九華山に行くと申しあげたのですが、行く予定の5日朝、前夜からの雨の影響で霧が出て、行ってもよく見えないだろうという思いと、その後の強行スケジュールに怖じけがついて、結局九華山行きは次回ということにしました。それで、5日は午前銅陵を見て、午後池州へ移動、午後池州を見物することにしました。6日は夜合肥から上海へ帰る動車組の切符を確保していたので、ほぼ丸１日あるので、池州から巣湖(そうこ)へ行って、巣湖を見てから合肥に行きました。これで、結果として銅陵、池州、巣湖と省轄都市を3つ見ることが出来ました。

　さて、今日からは江蘇宜興の市街の風景です。市街地は特段特徴はありませんが、江南の発展しつつある都市という感じがします。安徽省の市街地とは異なります。
　写真は、バスステーションです。何処へ行っても感じるのですが、バスステーションはどうしてこんなに大きな建物なのでしょうか。全部使われているようには思えません。

標題をクリックして写真を大きくして見てください。その下に本文とコメントがあります。ぜひとにクリックを！