立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

可愛い系チューリップ

2009年04月17日 | Zenblog
 華やかゴージャス系のチューリップもいいですが、こういう可愛い系のチューリップも捨てがたいですね。

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華やかチューリップ

2009年04月17日 | Zenblog
 贅沢にチューリップを見ることができます。球根を目的に栽培されていますので、花が咲いても、ここはそんなに人が押し寄せるわけでもありません。品種がどんどん開発されて、このような華やかな模様をまとったものや、真っ黒でシックなチューリップまでさまざまあります。オランダ産のチューリップの球根よりだいたい高価です。

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立山背景のチューリップ畑ですが

2009年04月17日 | Zenblog
 海を背にして山を見ましたが、残念ながら立山は雲の中です。まだ雪のある立山をバックに鮮やかなチューリップの絨毯を見たいと思いますが、その夢は何年来まだ叶いません。雪の変わりに白いチューリップで我慢しましょう。

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海辺のチューリップ畑

2009年04月17日 | Zenblog
 滑川市にチューリップ畑を探して車を走らせていると、今年は海辺の方に鮮やかな色が広がっていました。色鮮やかなチューリップのじゅうたんの向こうに松林があり、海が見えるのも、良い景色です。

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ネギ坊主

2009年04月17日 | Zenblog
 なにかユーモラスで、愛嬌がありますね。「そんなにギスギスしていないで、ちょっと肩の力を抜けよ」と言っているようで、自然の冗談のようにも見えます。

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動車組(6)・・・JingShangの動車組レポート

2009年04月17日 | JingShang君からの上海レポート
 詳しいことは分かりません。

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動車組(5)・・・JingShangの動車組レポート

2009年04月17日 | JingShang君からの上海レポート
 詳しいことは分かりません。

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動車組(4)・・・JingShangの動車組レポート

2009年04月17日 | JingShang君からの上海レポート
 動車組の写真をいくつか挙げますが、このように各種の動車組が走っています。またどこの国の技術を導入したか、自力開発かなども私には分からないのがあり、(3)以降は分かりません。このように動車組と一言で言っても色々な車体があります。

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動車組(3)・・・JingShangの動車組レポート

2009年04月17日 | JingShang君からの上海レポート
 そう言えば、日本でも昔は東海道線で「こだま」が東京-大阪を6時間で結ぶまでは、長距離列車は全部機関車が牽引していたのではないでしょうか。
 日本は新幹線型車両を開発するときに狭軌から広軌にしたので、全線新設となりましたが、中国は元々広軌なので、車両だけ新設して、線路は従来線利用から始まったようです。勿論きついカーブが多い線路等は新線にしたところもあるようですが。
 これ以降(3)~(6)の動車組は、どこの国の技術によるものかは分かりません。

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動車組(2)・・・JingShangの動車組レポート

2009年04月17日 | JingShang君からの上海レポート
 動車組は以前動力車という表現で紹介したことがあると思いますが、日本でいう新幹線型の長距離列車です。最近時刻表や駅の表示では動車組と表現されており、動力車の表現は無くなりました。D8818のように表示されています。Dは動車組のイニシャルです。
 即ち、動車組は機関車で牽引された列車でなく、各車両に動力(モータ)を備えた列車編成を指すようです。動車は文字通り「動力車」です。「組」はsetの意味で、列車編成を指すと思います。動車組のことをインターネット検索の百度百科によると、「英語で表現すると“Train Set With Power Car”のこと」と書いてあります。しかし百度百科では、この訳のことを「非常Chinglish」とも書いていますので、正統な英語ではなさそうです。
 この写真の動車組はドイツの技術によるものです。

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動車組(1)・・・JingShangの動車組レポート

2009年04月17日 | JingShang君からの上海レポート
 宿州は昨日でお終いです。やはり、「走馬看花」(そうまかんか=馬上から花を見る)は印象が薄いですね。あの頃はまだ寒かったし、どんよりとした空気の中で、とにかく見て回るだけになってしまいました。

 本来今日からは安徽省六安(あんきしょうろくあん)に入る所ですが、今日と明日は趣向を変えて最近よく乗る動車組のことを紹介したいと思います。
 まず、これは日本の技術による動車組です。

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