午後からは晴れらしい

　今は空は曇り、立山は霞んでいてうっすらしか見えません。午後からは晴れてくるようです。これは昨日の写真です。
　立山連峰のほとんど北端に位置する僧が岳です。この名は、山がお坊さんのような形をしているからついたのではなくて、春先雪解けのころ現れる雪形が坊さんの形をしているからだそうです。この辺からは、そのようには見えません。魚津あたりからは見えるそうです。

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ドウダンツツジの花盛り

　ドウダンが、小さな釣り鐘のような花をつけて、どこでも花盛りです。白い小さな釣り鐘というより白い小さな提灯をプラプラ下げて、面白いですね。なにか小さな動物を配すると、童話でも生まれそうな雰囲気を持っています。

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スズランスイセン

　庭に咲きました。スズランかと思ったら、家内が「違うわ」と言って、スズランスイセンだと言いました。よく見ると確かに違います。スズランが咲くのは、もっとあとになります。

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合肥旅遊汽車站・・・JingShangの安徽省六安への旅

　合肥駅近くにある合肥旅遊汽車站(旅行バスターミナル)です。合肥には他にもバスターミナルがあり、行き先により使い分けしています。行き先により乗り場が異なるので、大変です。

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合肥長途汽車站(長距離バスターミナル)・・・JingShangの安徽省六安への旅

　合肥駅前にある長途汽車站(長距離バスターミナル)です。

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合肥駅前・・・JingShangの安徽省六安への旅

　合肥駅を背にした駅前広場と駅前大通です。

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合肥駅・・・JingShangの安徽省六安への旅

　合肥駅です。以降は、六安ではなく合肥駅の周辺です。合肥には飛行機で行ったことは数度ありますが、鉄道で行ったのは初めてでした。上海から南京、そして南京大橋を通ってbeng埠、宿州、そして徐州へと動車組のルートは有ったのですが、南京から合肥へは従来は直通の鉄道が無かったので、上海から飛行機で行くか、バスで行くしか無かったのです。それが最近新線が開通したようで、合肥直行の動車組が出来たので、それを初めて使いました。上海から3時間半程度です。
　合肥駅は初めてで、この頃はお上りさんみたいなもので合肥駅の周辺を写真に撮りました。その後頻繁に合肥駅を利用しているので、もの珍しさは無くなりました。

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六安の位置・・・JingShangの安徽省六安への旅

　安徽省阜陽(あんきしょうふよう)へ出かけ、昨夜遅く上海に戻りました。合肥から阜陽までは高速道路を使って3時間半で行けました。阜陽のことは、後日紹介します。

　さて、今日から安徽省六安(あんきしょうろくあん)の紹介を始めます。六安には３月７日、８日にかけて行きました。
　まずは六安の地理的位置を紹介します。地図をご覧下さい。地図真ん中に合肥(ごうひ)があります。安徽省の省都です。合肥は安徽省の中央にあるので、合肥から安徽省各地へ四方八方にバス路線が延びています。安徽省の各地に行くには、南京から進むルートは別にして合肥から行くのが便利です。六安は、合肥西方にあります。六安の先は湖北省になります。

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